「明治神宮野球場」の検索結果

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きゅうどうじょう【弓道場】

改訂新版 世界大百科事典

ミターラオートキャンプ場

デジタル大辞泉プラス
鳥取県日野郡江府町にあるキャンプ場。毛無山の麓に位置する。

ミヤシタヒルズオートキャンプ場

デジタル大辞泉プラス
長野県小県郡長和町にあるキャンプ場。美ヶ原の東南麓、標高約1000mに位置する。

れんぺい‐じょう〔‐ヂヤウ〕【練兵場】

デジタル大辞泉
練兵のための場所。れんぺいば。

ぬた‐ば【▽沼田場】

デジタル大辞泉
泥深い水たまり。イノシシなどが、体についた虫や汚れを落とすために泥浴びをする場所。

ろ‐じょう〔‐ヂヤウ〕【露場】

デジタル大辞泉
気象観測をするために整備した屋外の場所。周りに障害物のない平らな場所に、雨が跳ね返らないよう芝を植え、百葉箱ひゃくようばこや雨量計などを設…

むら‐やくば【村役場】

デジタル大辞泉
地方公共団体としての村の行政事務を取り扱う役所。

ようぎょ‐じょう〔ヤウギヨヂヤウ〕【養魚場】

デジタル大辞泉
魚の飼育・繁殖を行う施設。

ゆうほ‐じょう〔イウホヂヤウ〕【遊歩場】

デジタル大辞泉
散歩や遊びのために設けられた場所。

ぶん‐じょう〔‐ヂヤウ〕【分場】

デジタル大辞泉
本部から分かれて別の所に設けられた試験場・作業場。

サホロリゾートスキー場

デジタル大辞泉プラス
北海道上川郡新得町にあるスキー場。十勝平野を一望するサホロ岳の斜面を生かした多彩なコースがある。

藻場 もば

日本大百科全書(ニッポニカ)
海洋の沿岸の浅所に生育する沈水性の海草(海産顕花植物)や大形海藻の群落を藻場とよぶ。藻場には大別して、波の静かな沿岸や内湾の砂泥地に生育す…

すて‐ば【捨場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ものを捨てるための場所。[初出の実例]「我が一命をすてばを不知ぞ」(出典:史記抄(1477)一一)「屋根の雪は道の真中へおろすより捨場が…

ちんれつ‐ば【陳列場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちんれつじょう(陳列場)[初出の実例]「妾なんかは未だ三井の陳列場(チンレツバ)を知らないんだからネ」(出典:社会百面相(1902)〈…

つぎ‐ば【継場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人馬のつぎかえをする所。問屋場。宿場。宿駅。[初出の実例]「甲州道中は江戸、高井戸宿と人馬継来候処、内藤新宿継場に相成」(出典:御…

つけ‐ば【付場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒つきば(付場)

みとり‐ば【見取場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、地味の劣る田畑、または開発して間がない新田で、反別だけをはかって石高を付けず、毎年作柄に応じて年貢高を定めた耕地。〔地…

やり‐ば【槍場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 槍を持った者どうしが戦う所。また、一般に戦場。〔日葡辞書(1603‐04)〕

たんこう‐ば【鍛工場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金属をきたえ加工する作業場。錬鉄、鋼材などをきたえ延ばし、または曲げて必要な成形を行なう場所。

ちか‐ば【近場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある地点から近い場所。近間。近所。「近場の行楽地」

ながれ‐さくば【流作場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代の田の種類の一つ。河川または湖沼の氾濫により、水害をうけやすい場所にある田地。石盛(こくもり)は下田より低いのを通例とした…

ぬた‐ば【沼田場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 湿地や水たまりで、獣が来て体をこすり付ける所。主に猪(いのしし)についていう。

はた‐ば【機場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 機を織るための場所。機織場。[初出の実例]「機場(ハタバ)の女が白粉のぬりかた思はれると」(出典:ゆく雲(1895)〈樋口一葉〉下)② 機…

てんかん‐ば(テンクヮン‥)【展観場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物品を陳列して、ひろく一般に見せる場所。展覧場。[初出の実例]「外国展観場へ御国産出品之儀触書」(出典:徳川禁令考‐前集・第二・巻一…

ごし‐じょう(‥ヂャウ)【互市場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貿易を行なうための貨物の集散所。貿易を行なう場所。開港場。[初出の実例]「ネウヨルク、ボストンの如きは、人烟稠密の互市場なれど」(…

し‐じょう(‥ヂャウ)【支場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 試験場、市場などの出先の出張所。

とく‐ば【徳場・得場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もうけとなる場合。つごうのよい時期や事柄。[初出の実例]「月花の定座五町の徳場也」(出典:雑俳・柳多留‐一二(1777))

とこ‐ば【床場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 髪を結うのを業とする店。髪結床。理髪店。[初出の実例]「武士が飛色ぞろひ 床場でいはぬ本田髪」(出典:洒落本・人遠茶懸物(1786))

しょ‐ば【所場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ばしょ(場所)」の倒語。てきや・露店商・盗人仲間の隠語から ) 場所。商売などをする場所。[初出の実例]「ショバ(場所)もあらう…

たか‐ば【鷹場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鷹狩をする場所。[初出の実例]「二品為レ暦二覧鷹場一、出二大庭辺一給」(出典:吾妻鏡‐文治五年(1189)一一月一七日)

たち‐ば【太刀場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太刀をふるって戦う場所。また、太刀を使うのに有利な位置。[初出の実例]「未だ聞かず、太刀場を去らず、終日戦ひくらして」(出典:書陵…

じゃく‐じょう(‥ヂャウ)【寂場】

精選版 日本国語大辞典
仏語。釈迦が尼連禅河(にれんぜんか)の河畔にあって悟りをひらいた、その場所。寂滅道場。[初出の実例]「仏、寂場において、この理を悟りたまふ」(出…

ごもく‐ば【芥場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ごみすて場。ごみため。ごもく。[初出の実例]「ごもくばに雀四五羽餌(ゑ)を拾ひゐるを」(出典:咄本・口合恵宝袋(1755)二)

こらえ‐ば(こらへ‥)【堪場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 敵の攻撃などを食い止め、持ちこたえるべき場所。[初出の実例]「兵粮を社頭に積で悉焼失(やきうしなひ)しかば、北国の勢を待までのこら…

ころし‐ば【殺場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 芝居で、人殺しの場面、およびその演出をいう。舞台上の凄惨なさまを、下座の音楽を用いて様式的に美化する。[初出の実例]「長吉は観劇に…

けんさ‐ば【検査場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 娼婦の性病の有無を検査する所。[初出の実例]「娼妓は大方打揃ひて、先刻撿査場(ケンサバ)へいでゆきたるが」(出典:当世書生気質(1885…

こうさつ‐ば(カウサツ‥)【高札場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高札を掲げる場所。[初出の実例]「晒者有レ之節は日本橋御高札場之向、東之方明き地に笘小屋を懸け」(出典:憲教類典‐四・五下・評定・享…

さんよう‐ば【算用場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 商家の店の一隅で、記帳・金銭の計算などをする場所。帳場。[初出の実例]「算用場(サンヤウバ)には手代共進上暦の折包(をりつつみ)」(出…

こうりゅう‐じょう(コウリウヂャウ)【拘留場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 監獄の一つ。拘留に処せられた者を拘禁する場所。警察留置場を含む。[初出の実例]「拘留場に拘置す」(出典:刑法(明治四〇年)(1907)…

かん‐ば【燗場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 料理屋などで、酒の燗をする場所。[初出の実例]「燗場へさう申して置きました」(出典:歌舞伎・春の花五大力五人切(1795))

かんぼく‐じょう(‥ヂャウ)【翰墨場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文事、文芸を弄する場所。また、その仲間。文壇。[初出の実例]「一時東都の翰墨場裏に其名を知られたのである」(出典:腕くらべ(1916‐17…

かそう‐ば(クヮサウ‥)【火葬場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 死体を焼く場所。または、その施設。やきば。荼毘(だび)所。かそうじょう。[初出の実例]「としおそしとあわてふためき、例の火葬場へもち…

いしきり‐ば【石切場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石材を切り出す作業をする所。石山。[初出の実例]「海岸に石切り場がある」(出典:旅日記から(1920‐21)〈寺田寅彦〉二)

あさ‐ば【朝場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 取引所で行なう午前中の立ち会い。前場(ぜんば)。〔取引所用語字彙(1917)〕

あみ‐ほしば【網干場】

精選版 日本国語大辞典
魚網を干すための場所。あみば。[初出の実例]「網干場築出し願之儀」(出典:徳川禁令考‐前集・第六・巻五九・享保一九年(1734)三月)

石切場 いしきりば

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般には土木建築用石材を採掘する場所をいうが、コンクリート骨材となる砕石、石灰岩やドロマイト、あるいは砂鉄、酸性白土、陶石、珪藻土(けいそう…

商場 あきないば

日本大百科全書(ニッポニカ)
松前(まつまえ)藩が支配したアイヌとの交易場。交易場所、支配所、蝦夷(えぞ)商場所、または単に場所などとも称され、藩が直接に経営するか、一定地…

こうさつば【高札場】

改訂新版 世界大百科事典

ながれさくば【流作場】

改訂新版 世界大百科事典

ていりゅうじょう【停留場】

改訂新版 世界大百科事典

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