けんこうこつ【肩×胛骨】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a shoulder blade;〔解剖〕a scapula ((複 ~s, -lae))
サラダ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- saladハムサラダa ham salad季節のサラダa seasonal saladサラダ油salad oilサラダドレッシングsalad dressingサラダ菜lettuceサラダバーa salad bar…
**in・nu・me・ra・ble, [in.nu.me.rá.ƀle]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 数えきれない,無数の.la innumerable cantidad de...|ものすごい数[量]の….una variedad innumerable de...|多様きわまりない….
tiédeur /tjedœːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 生ぬるさ,生暖かさ.la tiédeur du climat|気候が温暖なこと.➋ 熱意のなさ,気のなさ.la tiédeur de son accueil|彼(女)の出迎えのそっ…
川苔草 (カワゴケソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cladopus japonicus植物。カワゴケソウ科のコケ状多年草
lar・gar, [lar.ǥár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [103][他]1 〘話〙 くれてやる;食らわせる.largar una bofetada|びんたを一発見舞う.Le largué una buena propina.|彼[彼女]にはたっ…
**ex・cla・mar, [e(k)s.kla.már]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自] 叫ぶ,感嘆[驚き]の声を上げる.La madre exclamó, ‘¡Cuidado!’.|母親は「危ない」と叫んだ.[←〔ラ〕exclāmā…
**dul・zu・ra, [dul.θú.ra;đul.-/-.sú.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 甘さ,甘味.la dulzura de la miel|蜜(みつ)の甘さ.2 甘美,快さ;愛らしさ,優美さ.la dulzura de su sonrisa|彼[彼女]のほほえみの愛…
radiographier /radjɔɡrafje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] …をX線撮影する.se faire radiographier|レントゲンを撮ってもらうradiographier un malade|患者のX線写真を撮る.
黑斑蛙 hēibānwā
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>トノサマガエル.
黑家鼠 hēijiāshǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>クマネズミ.▶“黑鼠”とも.
黑价白日 hēijia báirì
- 中日辞典 第3版
- <方>一日中.夜も昼も.▶“黑家白日”とも.
黑色食品 hēisè shípǐn
- 中日辞典 第3版
- (黒ゴマや黒米など)黒色の自然食品を用いて作った食品.
黑陶文化 hēitáo wénhuà
- 中日辞典 第3版
- ⇀Lóngshān wénhuà【龙山文化】
黑甜乡 hēitiánxiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]熟睡の状態.ぐっすり眠り込んでいる.睡shuì在~里/眠りこけている.
黑眼圈 hēiyǎnquān
- 中日辞典 第3版
- [名]目の下のくま;目の周りにできる黒いしみ.
摸黑儿 mō//hēir
- 中日辞典 第3版
- [動]<口>暗やみの中で手探りをする.▶“摸瞎xiā”とも.明天去也可以,用不…
白山黑水 báishān hēishuǐ
- 中日辞典 第3版
- 東北三省をさす.▶“白山”は“长白山”,“黑水”は“黑龙江”のこと.
背黑锅 bēi hēiguō
- 中日辞典 第3版
- <口>他人の罪を負う.ぬれぎぬを着せられる.▶“背锅”とも.一定要把这个案件ف…
ぷいと
- 小学館 和西辞典
- airadamente, malhumoradamenteぷいと横を向く|⌈mirar para otro lado [apartar la vista] airadamente
サッファール朝 (サッファールちょう) Ṣaffār
- 改訂新版 世界大百科事典
- イラン南東部のシースターン地方を中心にしたイラン系王朝。867-1495年ころ。銅細工師(サッファール)出身のヤークーブ・ブン・ライスYa`qūb b.Layt…
きょう‐ぶく〔キヤウ‐〕【▽軽服】
- デジタル大辞泉
- 遠縁の者の死去による、軽い服喪。また、そのとき着用する喪服。→重服じゅうぶく「きさいの宮の御―の程は、なほかくておはしますに」〈源・蜻蛉〉
ぶん‐ぷく【分服】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)薬の一定量を何回かに分けて飲むこと。
おん‐ぷく〔ヲン‐〕【温服】
- デジタル大辞泉
- 薬をあたためて飲むこと。
じんみん‐ふく【人民服】
- デジタル大辞泉
- 中華人民共和国で広く国民に用いられた男女の洋服。色は濃紺または灰色で、折り襟の上着とズボンからなり、ネクタイは用いない。
じむ‐ふく【事務服】
- デジタル大辞泉
- 事務を執るときに着る目的で作られた衣服。
ぶく‐だね【▽服種】
- デジタル大辞泉
- 《「ぶく」は服忌ぶくきのこと》死人があって忌みのかかった家の農産物の種子。
どう‐ぶく【胴服】
- デジタル大辞泉
- 1 室町末から江戸初期にかけて、武将が羽織った腰丈の上着。袖なしのものもあり、主として陣中用。2 ⇒胴着どうぎ1
でん‐ぷく【×甸服】
- デジタル大辞泉
- 古代中国で、五服の一。王城の周囲500里以内の地域。
ちゅうごく‐ふく【中国服】
- デジタル大辞泉
- 中国人が着る伝統的な衣服。上衣と下衣とに分かれたものと、足首まで届く長衣のものとがある。日本では、旗袍チーパオとよばれる、婦人用の盤領あげ…
ろっこつふく【肋骨服】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんとうふく【戦闘服】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいふく【外服】
- 改訂新版 世界大百科事典
中国服 (ちゅうごくふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国には現在56種の多民族がおり,これらの民族はそれぞれ独自の民族服をもっている。しかし,全中国人口の94%を占める漢民族が,伝統的に身につけて…
既製服 きせいふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 不特定多数の消費者を対象として,多量に見込み生産される衣服の総称。フランス語では,比較的高級な品をプレタポルテ,機械による安価なものをコン…
道化服 どうけふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般にはピエロとして知られる西洋道化役の服。円錐帽にひだ襟 (ラフ ) ,表面に大胆明快な図柄を施し,左右片身替りなどにしたゆったりした上着とズ…
きょう‐ぶく(キャウ‥)【軽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「軽」の呉音 )① 軽い喪。または、その喪に服すこと。⇔重服(じゅうぶく)。[初出の実例]「凡祈年、賀茂、月次〈略〉雖二軽…
かい‐ふく【改服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 衣服を改めかえること。[初出の実例]「皆麁服にて本宅を出、小宿に入る。此に休息し、改服(カイフク)して出る也」(出典:評判記・色道大…
がい‐ふく【艾服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「礼記‐曲礼上」の「五十曰レ艾、服二官政一」から ) 五〇歳に達して朝政に参与すること。② 転じて、五〇歳をいう。[初出の実例]「年…
せい‐ふく【盛服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 立派な衣服を身につけること。晴れ着や正式の服装を身につけること。また、その衣服。[初出の実例]「門をあけて居たを見たれば盛服して朝…
けい‐ふく【軽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軽い衣服。てがるな服装。また、軽くて上等な衣服。[初出の実例]「吉隆有二悪疾一以レ蔽レ面、軽服坐レ轎」(出典:日本外史(1827)一七)…
ちょうせん‐ふく(テウセン‥)【朝鮮服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝鮮の民族衣装。男子は中国明代、女子は元代の服制をそのまま受け継いでいる。男女とも上下の二部構成で、上体には襦(チョゴリ)という腰…
こども‐ふく【子供服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子ども用の服。子どもが着る洋服。[初出の実例]「子供服(コドモフク)、新かんぺう〈略〉七月のある朝、私が見た仲見世の露店だ」(出典:…
じんみん‐ふく【人民服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中華人民共和国で国民に広く着用された服。折り襟の上着と、ズボンの組み合わせになるもの。[初出の実例]「この点、ソ連にいる中国人がい…
やかい‐ふく(ヤクヮイ‥)【夜会服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜会②に着用する服。普通、男子は燕尾服またはタキシード、女子はイブニングドレスを着用する。[初出の実例]「賓客の服装、男はクラッシ…
まつろ・う(まつろふ)【服・順】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 「まつらう(服)」の変化したもの。[初出の実例]「其の麻都漏波(マツロハ)ぬ〈麻より下の五字は音を以ゐよ〉人等…
ふく‐じ【服侍・伏侍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つつしんで仕えること。かしずき仕えること。世話をすること。[初出の実例]「常に礼式家ありて服侍す」(出典:日本風俗備考(1833)二)
ぶく‐しゃ【服者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父母、兄弟、親類など近親者が死んで、喪(も)に服している人。[初出の実例]「入二月斎一者、僧尼・服者不レ来」(出典:殿暦‐康和三年(11…
ふく‐しょく【服色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服の色模様。[初出の実例]「我に従て功労を致して我西土の周を定た人どもをば我々其服色と徳とを顕著にして方明にするぞ」(出典:史記…
しょうぶ‐ふく【勝負服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 競輪・競馬で、競走時に選手や騎手が着用する服。[初出の実例]「夫の昇太も4番のゼッケンと、青色の勝負服をつけて懸命にペダルを踏んで…