超度 chāodù
- 中日辞典 第3版
- [動]<仏教>済度(さいど)する.経を読み,その功徳によって死者を苦界から救う.
超额 chāo'é
- 中日辞典 第3版
- [動](ノルマ・定額を)超過する,突破する;(定員を)超える.~完成任务/任務を超過達成する.~百分N…
超巨星 chāojùxīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>超巨星.
反超 fǎnchāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<体育・スポーツ>(試合で)逆転する.中国队以三比二~英国队/中国は3対2で…
払い超 はらいちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →散超
超新星 ちょうしんせい super nova
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- それまで非常に暗かった恒星が突如として大爆発をおこし、数日間に約15等級(100万倍)も明るさを増す現象。爆発のメカニズムの違いによってタイプⅠ…
揚げ超 あげちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国庫収支が受取り超過になること。すなわち、中央財政が一般会計・特別会計等を通じて民間から吸い上げる租税、国債発行、専売納付金などの収入が、…
超音波 ちょうおんぱ
- 日中辞典 第3版
- 〈物理〉超声波chāoshēngbō,超音波chāoyīnbō.超音波検査超声波检查chāoshē…
【超軼】ちよう(てう)いつ
- 普及版 字通
- 速やかに走りすぎる。〔荘子、徐無鬼〕天下の馬は、材(天性の才)るも、(な)きが(ごと)(若)く失(わす)るるがく、其の一(本心)を喪(うしな)へる…
【超詣】ちよう(てう)けい
- 普及版 字通
- 造詣抜群。〔世説新語、文学〕(こう)、年少(わか)きとき、肯(あへ)て學問せず。始めて王夷甫(衍)と談じ、(すなは)ち已に超詣たり。字通「超」の項…
【超忽】ちよう(てう)こつ
- 普及版 字通
- 遥か。唐・駱賓王〔久しく辺城に戍して、京邑を懐ふ有り〕詩 關山、暫(しば)し超忽たり 形影、艱(かんぐ)(艱苦)をず字通「超」の項目を見る。
【超歳】ちようさい
- 普及版 字通
- 超年。字通「超」の項目を見る。
【超勝】ちようしよう
- 普及版 字通
- 殊勝。字通「超」の項目を見る。
【超任】ちようにん
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超放】ちようほう(てうはう)
- 普及版 字通
- 衆にすぐれ、自在なこと。〔金史、文芸下、趙伝〕(ふう)の正書體は、顏(真)・(軾)の行をね、家の體を備ふ。其の超放は、楊凝式に似たり。當(まさ…
【超踰】ちようゆ
- 普及版 字通
- こえる。字通「超」の項目を見る。
【超倫】ちようりん
- 普及版 字通
- 絶倫。字通「超」の項目を見る。
ちょうのうりょく【超能力】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((have)) preternatural [supernatural] power;〔念動〕telekinetic power, (mental) telepathy;〔透視〕clairvoyance [klεərv&openo_acute;iəns]…
覚超 かくちょう (960―1034)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安中期の天台宗の僧。俗姓は巨勢(こせ)氏。和泉国(いずみのくに)の出身。幼年にして延暦寺に登り良源(りょうげん)・源信(げんしん)・慶円(けいえん…
妙超 みょうちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]弘安5(1282)[没]延元2=建武4(1337)南北朝時代の禅宗の僧。臨済宗大徳寺派の始祖。姓は紀氏。号は宗峰。 11歳で天台宗の円教寺に入り,のちに禅…
超音波 (ちょうおんぱ) ultrasonic wave super sound
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 発生装置人間の耳に聞こえる音の周波数以上で,ふつうにはほぼ1万6000Hz以上の音波を超音波という。こうした高い周波数の音波は,可聴音とは…
超関数 (ちょうかんすう) distribution
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超関数の例 超関数の算法 偏微分方程式への応用例Ωをm次元ユークリッド空間の中の領域とし,m個の負でない整数の組p=(p1,……,pm)…
超自我 (ちょうじが) super-ego
- 改訂新版 世界大百科事典
- S.フロイトによって定義,使用された概念。彼は精神を空間的にとらえ,前期の理論では意識,前意識,無意識,後期の理論では超自我,自我,イド(エ…
超音速
- 知恵蔵
- 飛行体の速度が音速(大気中を圧力の変化が伝播する速度)を超えると周囲の空気は圧縮され、体積が減り、温度が上昇し、主翼や胴体など飛行体周囲の圧…
慧超 (えちょう) Hye-ch`o 生没年:704-?
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,新羅の僧。恵超とも記す。若くして入唐し,719年には金剛智に師事した。やがて海路よりインドにわたり,釈迦の遺跡をたずねた。帰路は中央アジ…
超芳醇
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。独自の“湯捏(ゆごね)製法”により小麦本来の甘みと香りを引き出し、もっちりした食感に仕上げている。
ちょうせき【超積】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどう【超電導】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりゅうつう【超流通】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりんかい【超臨界】
- 改訂新版 世界大百科事典
寂超 じゃくちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超短波 ちょうたんぱ very high frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 波長約1~10m,周波数 30~300MHzの電波。略記号は VHF。メートル波ともいう。 VHFテレビジョン,FMラジオ,トランシーバなど小型の無線通信機に使わ…
班超 (はんちょう) Bān Chāo 生没年:31か32-101か102
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢の西域都護。班彪(はんぴよう)を父,班固を兄とする学者の家庭の生れ。73年(永平16),西域への使者となったとき,鄯善(ぜんぜん)を…
揚超【あげちょう】
- 百科事典マイペディア
- →引揚超過
超波 (ちょうは)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒清水超波(しみず-ちょうは)
行超 (ぎょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の僧。後鳥羽(ごとば)天皇の皇子。天台宗。出家して比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺にはいり,権大僧都(ごんのだいそうず)に任じ…
ちょう‐かいよう〔テウカイヤウ〕【超海洋】
- デジタル大辞泉
- 世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成された超大陸以外の海洋の部分。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前に形成されたパンゲアと…
ちょう‐ぶんし〔テウ‐〕【超分子】
- デジタル大辞泉
- 二つ以上の分子が共有結合以外の弱い相互作用(配位結合・水素結合・ファンデルワールス力など)によって結合して形成される集合体。分子が単独で存…
ちょう‐おんぱ〔テウ‐〕【超音波】
- デジタル大辞泉
- 人間の耳には音として感じられないほど周波数が高い音波。通常、人が聞き取れる音の上限とされる16~20キロヘルツよりも高い周波数をもつ弾性波。水…
ちょう‐かいふく〔テウクワイフク〕【超回復】
- デジタル大辞泉
- 強い負荷をかけることで傷つき衰えた筋肉細胞が休息によって回復し、さらに負荷を受ける前よりも筋力が強くなる現象。過負荷から2~4日間が超回復の…
ちょう‐こうそくど〔テウカウソクド〕【超高速度】
- デジタル大辞泉
- 高速度よりもさらにはやいこと。
ちょう‐じが〔テウ‐〕【超自我】
- デジタル大辞泉
- 精神分析の用語。良心ともいいうる、内面化した倫理的価値基準に従おうとする動機群。イドの検閲を行う作用をもつ。上位自我。
ちょう‐こたい〔テウ‐〕【超個体】
- デジタル大辞泉
- 多数の個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などを指す。
ちょう‐さん〔テウ‐〕【超酸】
- デジタル大辞泉
- 純粋な硫酸よりも強い酸性の酸。フルオロスルホン酸やトリフルオロメタンスルホン酸などが知られる。超強酸。
班超【はんちょう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,後漢の武将。班固の弟。西域の諸国を討って大功を立て,91年西域都護となり,97年甘英を派遣して大秦国(ローマ)と直接交渉を図った。西域の…
【超昇】ちようしよう
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超乗】ちよう(てう)じよう
- 普及版 字通
- 車に飛び乗りする。勇を示す。〔左伝、僖三十三年〕秦の師、の北門をぐ。左右、冑を(ぬ)ぎて下り、超乘する三百乘なり。字通「超」の項目を見る。
【超迹】ちようせき
- 普及版 字通
- 超俗。字通「超」の項目を見る。
【超達】ちようたつ
- 普及版 字通
- 超俗。字通「超」の項目を見る。
【超騰】ちようとう
- 普及版 字通
- 飛躍。字通「超」の項目を見る。