宗教 しゅうきょう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- religião宗教的な|religioso宗教的行事|evento religioso宗教画|pintura religiosa
hy・po1 /háipou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》ハイポ,チオ硫酸ナトリウム(sodium thiosulfate).
安家立业 ān jiā lì yè
- 中日辞典 第3版
- <成>身を固め正業に就く.
安居乐业 ān jū lè yè
- 中日辞典 第3版
- <成>落ち着いて生活し,愉快に働く.人们难以nányǐ~/人々は安穏に暮らすことができない.
业余大学 yèyú dàxué
- 中日辞典 第3版
- 業余大学.仕事の時間以外に学ぶ大学.▶資格取得などのための社会人対象の大学.略して“业大”とも.
业余教育 yèyú jiàoyù
- 中日辞典 第3版
- (労働者・農民などの知的水準を高めるため)仕事の余暇を利用して行う教育.
营业额 yíngyè'é
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>取引高;売上高;営業額.
职业教育 zhíyè jiàoyù
- 中日辞典 第3版
- 職業技術教育.▶略して“职教”とも.
名山事业 míng shān shì yè
- 中日辞典 第3版
- <喩>書を著し説を立てること.
服务业 fúwùyè
- 中日辞典 第3版
- [名]サービス業.
高空作业 gāokōng zuòyè
- 中日辞典 第3版
- 高所での作業.
工业革命 gōngyè gémìng
- 中日辞典 第3版
- ⇀chǎnyè gémìng【产业革命】
工业国 gōngyèguó
- 中日辞典 第3版
- [名]工業国.
会展业 huìzhǎnyè
- 中日辞典 第3版
- イベントコーディネート業.コンベンション業.
劝业场 quànyèchǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]百貨店.
tedióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]退屈な, 飽き飽きする, うんざりさせる, 疲れさせる una giornata tediosa|退屈な一日 lavoro ~|うんざりするような仕事. [同]noioso tedios…
capzióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]欺瞞的な proposta capziosa|底意のある提案. capziosaménte capziosamente [副]欺瞞的に.
**ban・da2, [bán.da;ƀán.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 (特に悪事を行う)一団,一味,徒党.banda juvenil|若者の集団.banda terrorista|テロ組織.2 派閥,党派.3 (特に吹奏楽の)バンド,音…
curiosity
- 英和 用語・用例辞典
- (名)好奇心 珍品 骨董(こっとう)品 希少品 物珍しさcuriosityの関連語句arouse [excite] one’s curiosity好奇心をかきたてるbe burning with curiosi…
ラ‐トゥール(Georges de La Tour)
- デジタル大辞泉
- [1593~1652]フランスの画家。ろうそくの光で闇の中の情景を浮かび上がらせる独自の手法で、宗教画を多く描いた。
リベラ(José de Ribera)
- デジタル大辞泉
- [1591~1652]スペインの画家。主にイタリアで活躍。劇的な明暗法と徹底した写実を特色とし、宗教画を多く描いた。
*bi・llar, [bi.ʝár;ƀi.-∥-.ʎár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖遊〗 ビリヤード,玉突き.jugar al billar|ビリヤードをする.bola de billar|(ビリヤードの)玉.mesa de billar|(ビリヤードの)台…
川村清雄 かわむらきよお
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]嘉永5(1852).4.26. 江戸[没]1934.5.16. 天理洋画家。文久1 (1861) 年大坂で田能村直入に日本画を習い,次いで江戸に帰って川上冬崖らに油絵を学…
すずき‐りゅうじ【鈴木竜二】
- デジタル大辞泉
- [1896~1986]新聞記者。東京の生まれ。国民新聞の社会部長、政治記者として活躍後、昭和11年(1936)プロ野球球団大東京軍の代表に就任。昭和16年…
os /ɔs オス/ (複数は/o オ/)
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 骨.avoir de gros os|頑丈な骨格をしているavoir de petits os|貧弱な骨格をしている.➋ (食肉の)骨.注魚の骨は arête という.viande a…
大垣城
- 事典 日本の地域遺産
- (岐阜県大垣市郭町2-52)「大垣市景観遺産」指定の地域遺産(2010(平成22)年度)。築城時期については1500(明応9)年と、1535(天文4)年の2説が伝わる。…
あげ‐ちょう〔‐テウ〕【揚(げ)超】
- デジタル大辞泉
- 《「引き揚げ超過」の略》国の財政資金対民間収支で、政府収入が支出を上回る場合のこと。⇔散超。
班超 はんちょう Ban Chao; Pan Ch`ao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]建武8 (32)[没]永元14 (102).9.中国,後漢朝前期に活躍した武将。右扶風,平陵(陝西省咸陽県)の人。字は仲升。父は班彪,兄は班固,妹は班昭。…
超LSI ちょうえるえすあい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →集積回路
超共役 (ちょうきょうやく) hyperconjugation
- 改訂新版 世界大百科事典
- メチル基CH3-などのアルキル基は元来はπ電子をもっていないが,アルキル基がベンゼン環その他のπ電子共役系に結合しているときには,あたかもπ電子…
妙超 (みょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒宗峰妙超(しゅうほう-みょうちょう)
覚超 (かくちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 960-1034 平安時代中期の僧。天徳4年生まれ。天台宗。比叡(ひえい)山にのぼって良源に師事。慶円から灌頂(かんじょう)をうける。兜率(とそつ)院,の…
円超 (えんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 861-925 平安時代前期-中期の僧。貞観(じょうがん)3年生まれ。山城(京都府)海印寺の良緒に,のち東大寺で華厳(けごん)をまなぶ。延喜(えんぎ)14年醍…
超LSI ちょうエルエスアイ very large scale integration; VLSI
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1つの半導体チップ (4~5mm四方の半導体片) 中に 106 ビット以上の回路素子を形成した超大規模の集積回路をいう。大規模集積回路 LSIをさらに高密度…
超高温 ちょうこうおん very high temperature
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数億度程度の温度。この温度になると,物質はすべて完全に電離してプラズマになっており,プラズマ粒子の熱運動によって核融合反応が起る。核融合反…
超平面 ちょうへいめん hyperplane
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- n 次元アフィン空間の n- 1次元部分空間を,超平面と呼ぶ。3次元アフィン空間の2次元部分アフィン空間を普通の空間の「平面」と呼ぶことから,一般…
ちょうこたい【超個体】
- 改訂新版 世界大百科事典
妙超 (みょうちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →宗峰(しゅうほう)妙超
超微粒子【ちょうびりゅうし】
- 百科事典マイペディア
- 結晶が成長するとき,原子数が数百〜数千個程度の粒子。→マイクロクラスター
ちょう‐かんすう〔テウクワンスウ〕【超関数】
- デジタル大辞泉
- 関数の概念を拡張した広義の関数。物理学や工学の分野で便宜的に用いられる有用性のある関数に、数学的な基礎づけを与えたもの。ディラックのデルタ…
寂超 (じゃくちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒藤原為経(ふじわらの-ためつね)
瑞超 (ずいちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒江春瑞超(こうしゅん-ずいちょう)
超音波
- 栄養・生化学辞典
- 周波数が可聴周波数の領域を超える弾性波.
超分子 ちょうぶんし supramolecular compound
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 複数の分子やイオンが非共有結合的(→共有結合)な相互作用で分子会合した,高次な構造をもつ集合体。生体内の酵素反応を例にとると,酵素は水素結合…
超回復
- 知恵蔵
- 運動で消費された筋肉のグリコーゲン量が、休息と炭水化物補給によって運動前の貯蔵量を大幅に超えて回復を示すこと。同様の現象は、筋肉たんぱく質…
ちょう‐かいてん〔テウクワイテン〕【超回転】
- デジタル大辞泉
- ⇒スーパーローテーション
ちょうじん‐てき〔テウジン‐〕【超人的】
- デジタル大辞泉
- [形動]並み外れた能力をもっているさま。「超人的な働きをする」[類語]驚異的・目覚ましい・素晴らしい・卓抜・卓出・卓越・卓絶・逸出・上出来・…
ちょう‐のうりょく〔テウ‐〕【超能力】
- デジタル大辞泉
- 人間の力では不可能とされるようなことができる能力。テレパシー・透視・予知・念力など。[類語]念力・神通力・魔力・千里眼・テレパシー
ちょう‐りゅうたい〔テウリウタイ〕【超流体】
- デジタル大辞泉
- まったく粘性がない超流動の状態にある流体。液体ヘリウムは絶対零度に近い極低温のもとで超流体になる。
あげ‐ちょう(‥テウ)【揚超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家財政の対民間収支において、政府が民間に支払う額より受け入れる額が多い状態。財政資金引き揚げ超過。