「上部組織」の検索結果

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cróss・trèe

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔通例~s〕1 《海事》檣頭(しょうとう)横材(◇マスト上部の横木).2 《木工》大梁(おおはり).

brogue2 /bróuɡ/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔通例~s〕粗皮製の粗末な靴;ブローグ(◇つま先や上部に飾り穴がある革靴)

山九 さんきゅう Sankyu Inc.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
港湾運送・陸運会社。1917年設立の磯部組を 1918年中村精七郎が買収し,山九運輸(港湾運送業)として発足。1949年より建設業,1950年より通運業を開…

埴田村はねたむら

日本歴史地名大系
和歌山県:日高郡南部町埴田村[現]南部町埴田芝(しば)村の南、南部湾に沿って埴田崎の東二河(にごう)の浜で堺(さかい)村に続き、湾内に鹿(…

いちじゅう‐ぎり(イチヂュウ‥)【一重切】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 竹の花入れの一種。竹の上部に節を置いて、その中段に窓一つを切ったもの。

ちょぼ‐ゆか【▽点床】

デジタル大辞泉
歌舞伎劇場で、義太夫節を演奏する場所。舞台上手の上部に設けられ、簾すがかけられている。

てん‐ぶくろ【天袋】

デジタル大辞泉
押し入れや床脇とこわきの上部に設ける袋棚。⇔地袋じぶくろ。[類語]押入れ・物入れ・地袋・クロゼット

ヘッダー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] header ) 文書の用紙の上部に定型として印刷される、タイトルや日付などの文字列。

十二指腸腺

栄養・生化学辞典
 ブルンネル腺ともいう.十二指腸上部の粘膜に存在し,粘稠なアルカリ性の液を分泌する.

イギリス‐パン

デジタル大辞泉
《〈和〉Inglêz〈ポルトガル〉+pão〈ポルトガル〉》ふたのない箱に入れて焼いた、上部が山型の食パン。→プルマンブレッド

あげ‐じとみ【上蔀】

精選版 日本国語大辞典
上げ蔀〈信貴山縁起〉〘 名詞 〙 上部を蝶番(ちょうつがい)で取りつけ、釣り上げて開閉できるようにした蔀。

конфо́рка

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
複生-рок[女2]①(ガス台の)バーナーキャップ,(電気)コンロ台②(サモワール上部の)ティーポット台

zíp-tòp cán

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
ジップトップ缶(◇缶の上部側面についたつまみを引っぱって,テープを巻き取るようにして開ける缶).

グリドル【griddle】

食器・調理器具がわかる辞典
ステーキやハンバーグなどを焼く機器。上部のプレートがフライパンの役目をする。熱源には電気・ガスがある。

フライ‐タワー(fly tower)

デジタル大辞泉
劇場で、舞台の上部にある空間。一定の高さがあり、どん帳や照明設備などを収納する。

てんしかん‐りょう【転子間×稜】

デジタル大辞泉
大腿骨の上部にある大転子と小転子という2つの突起を結ぶ細長い隆起。→転子間線

きゅう‐さいぼう〔キウサイバウ〕【嗅細胞】

デジタル大辞泉
嗅覚の刺激物質を受容する細胞。人間では鼻腔びこう上部の粘膜中に分布。臭細胞。

に‐もち【荷持(ち)】

デジタル大辞泉
1 荷物を持ち運びする人。2 家財道具を多く持っている人。3 建築で、上部の荷重を受ける建材。

とうじょう‐うん〔タフジヤウ‐〕【塔状雲】

デジタル大辞泉
雲の上部が塔のように上方に向かって発達した雲。城壁の塔のように見える。高積雲・層積雲などに現れる。

のきげた【軒桁】

家とインテリアの用語がわかる辞典
軸組み構造の建築で、外周の上部に用いる水平材。軒の下で柱の上端をつなぎ、垂木(たるき)を支える。

近江絹糸争議 おうみけんしそうぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1954年6月2日~9月 16日の 106日間続いた近江絹糸 (現オーミケンシ) 株式会社における前近代的労務管理をめぐる人権争議。十大紡に次ぐ大手であった…

シアル しある sial

日本大百科全書(ニッポニカ)
大陸地殻の上部を構成する層。もともとは、オーストリアの地質学者ジュースがケイ素(Si)とアルミニウム(Al)に富む花崗(かこう)岩や片麻岩などの…

企業別組合 きぎょうべつくみあい

日本大百科全書(ニッポニカ)
企業を組織単位とする労働組合。企業内組合ともいわれ、第二次世界大戦後における日本の労働組合の基本的な組織形態となっている。広義に、同一企業…

キャプリン(capeline)

デジタル大辞泉
クラウン(山)の上部が平らで、波打った大きなへりが特徴の帽子のこと。麦わらや布でできたものが多い。

きゅうけい‐ぼく(キウケイ‥)【球形木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中央に枝が多く茂り、上部と下部は、枝が少なくて、全体が球状になる木。クルミなどの類。

エスプレッソ

百科事典マイペディア
コーヒーをいれるための器具の一種。またこれを用いていれたコーヒーをもいう。イタリア式のいれ方で,イタリアンローストと呼ばれる極端に深いりし…

ニコルソンの浮き秤 にこるそんのうきばかり

日本大百科全書(ニッポニカ)
固体試料の空気中における重さと水中における重さを測定し、試料物質の密度を求めるための一種の浮ひょう。硬貨の密度の検査などに用いられる。イギ…

ガス・ヘッド

岩石学辞典
マグマ溜まりか熔岩柱の上部へのガス集積.熱されたガスは穴を開ける力が強い[Perret : 1950].

足関節捻挫 そくかんせつねんざ Ankle sprain (外傷)

六訂版 家庭医学大全科
どんな外傷か 足首は最も捻挫しやすい関節です。捻挫は関節周囲の軟部組織(靭帯(じんたい)や関節包(かんせつほう))の損傷の総称なので、単に筋を…

とうりつ‐ふりこ(タウリツ‥)【倒立振子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 分銅の部分を棒の上部につけ、下部を支点にした振子。地震計などに応用される。

タブマーカー

ASCII.jpデジタル用語辞典
ワープロソフトなどでタブの位置を示すマークのこと。ウィンドウ上部にあるルーラーに表示される。

サスペンション‐ライト(suspension light)

デジタル大辞泉
舞台上部から垂直に投光する照明器具の総称。ボーダーライトを除き、主としてスポットライトを使用。

いづつ‐わく(ゐづつ‥)【井筒枠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 井戸の上部の縁を木で四角に組んだもの。井幹(せいかん)。井桁(いげた)。

ブラウジング(blousing)

デジタル大辞泉
《ふくらませるの意》ブラウスやシャツなどを太いベルトなどで締め、ウエスト上部をふくらませた感じにすること。

めい‐きょ【明渠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 排水などのために地上に設けた、上部をあけはなしたままの水路。開渠。暗渠に対していう。

flý shèet

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
1 (凡例・使用注意書・広告の)一枚刷り;ちらし.2 ((英))フライシート(◇テントの上部を覆う防水布).

びしき‐けんちく【&JISEB96;式建築】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 窓や出入口の上部をアーチでなく、水平材を渡して支える建築。エジプト、ギリシアの神殿がその典型。

Spáce Nèedle

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
スペースニードル(◇米国 Washington 州 Seattle にあるタワー;頂上部には空飛ぶ円盤形をした回転レストランがある).

腸骨【ちょうこつ】

百科事典マイペディア
骨盤をつくる左右の寛骨の上部を占める大きな骨。腹腔内の腸を乗せるという意味でこの名がある。

えん‐がい【×掩蓋】

デジタル大辞泉
物の上を覆うもの。特に、軍隊で、敵弾を防ぐため塹壕ざんごうなどの上部を覆ったもの。

着生植物 (ちゃくせいしょくぶつ) epiphyte

改訂新版 世界大百科事典
他の植物の地上部の表面に生育して独立栄養を営む植物(ヤドリギのように他の植物の組織の内部にまで侵入してそれから養分を摂取するものは寄生植物…

サンインクワガタ さんいんくわがた / 山陰鍬形 [学] Veronica muratae Yamaz.

日本大百科全書(ニッポニカ)
ゴマノハグサ科(APG分類:オオバコ科)の多年草。ヤマクワガタに似ているが、茎は地に伏し、葉は対生して上部のものは大きい。5~6月、上部の葉腋(…

エピ変成作用

岩石学辞典
地殻の上部帯で行われ,中程度の温度圧力で水が多量にある条件での変成作用[Grubenmann : 1907].

天盤

岩石学辞典
(1) 石炭やその他の鉱床の境界の上部の岩石のこと[Page : 1859].(2) 坑道や洞穴の天井を作る岩盤.

ネームペンFX

デジタル大辞泉プラス
シヤチハタ株式会社の多機能ペンの商品名。シャープペンシルと油性ボールペン。本体の上部に印章がついた「ネームペン」シリーズ。

つり‐あしば【釣足場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 建物の上部から鉄索でつり下げ、滑車で自由に上げ下げできる足場。建物の外装工事や清掃などに使う。

куто́к

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
-тка́[男2]①((方))(部屋の内部で)区切られた一角[一隅]②〚鉱〛鉱層のくぼみの上部

熊瀬川村くませがわむら

日本歴史地名大系
和歌山県:日高郡南部川村熊瀬川村[現]南部川村熊瀬川南部川の支流、熊瀬川の上流谷間にある。西は箱屋(はこや)峠を越えて樮川(ほくそがわ)村…

かん‐こつ(クヮン‥)【顴骨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「けんこつ」の慣用読み ) 頬(ほお)の上部にある骨。頬骨(きょうこつ)。〔解体新書(1774)〕

pyx・id・i・um /piksídiəm/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((複)-i・a /-iə/)《植物》蓋果(がいか)(◇実の上部がふたのように離れる果実).

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