にい【二位】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- second placeコンテストに2位で入賞したHe won (the) second prize in the contest.競走で2位だったHe finished [came in] second in the race./H…
冠位 かんい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 7世紀に官人にさまざまな規格の冠を授け,それを着用させることにより朝廷での身分の上下を明らかにした制度。ウジを対象とする氏姓と異なり個人に与…
建てる
- 小学館 和西辞典
- construir, edificar, erigirビルを建てる|construir un edificio記念碑を建てる|erigir un monumento
Wen・de1, [vέndə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-n/-n; (女)..din -/-nen) ヴェンド人(ドイツ東部のスラブ系少数民族).
digitigrade /diʒitiɡrad/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 〖動物学〗 指先で歩く.digitigrades[男・複] 指行性動物(犬,ライオンなど).
dis・ar・range /dìsəréindʒ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)〔通例受身形で〕((形式))…をかき乱す,混乱させる.disarrangement[名]
aus|strei・chen*, [áυsʃtraIçən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (262) (他) (h) ((et4))❶ (文字など4を)線を引いて消す,抹消する.❷ (塗料など4を)薄く伸ばして塗りつける;〔医〕(プレパ…
い‐おう〔ヰアヲ〕【位×襖】
- デジタル大辞泉
- ⇒いあお(位襖)
い‐かん〔ヰクワン〕【位冠】
- デジタル大辞泉
- 上代、色で位階を示した冠かんむり。
いん‐い〔‐ヰ〕【因位】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏道の修行中で、まだ悟りを開くに至らない位。菩薩ぼさつの地位。因地いんじ。いんに。⇔果位かい。
けん‐い〔‐ヰ〕【顕位】
- デジタル大辞泉
- 高い位。人目に立つ地位。
かん‐い〔クワンヰ〕【換位】
- デジタル大辞泉
- 論理学で、定言的判断の変形による直接推理の一。ある判断から、主語を述語に、述語を主語として、新しい判断を導き出す推理。「ある男性は水泳選手…
ぜん‐い〔‐ヰ〕【禅位】
- デジタル大辞泉
- 天子が位を譲ること。譲位。
おん‐い〔ヲンヰ〕【温位】
- デジタル大辞泉
- 水蒸気を含んでいない空気の塊の圧力を断熱的に1000ヘクトパスカルまで変化させたときに、その空気が示す温度。ポテンシャル温度。
おん‐い〔‐ヰ〕【×蔭位】
- デジタル大辞泉
- 《父祖のお蔭かげで賜る位の意》律令制で、親王以下五位以上の者の子と、三位以上の者の孫とが、21歳になると自動的に従五位下から従八位下の位階を…
さん‐い〔‐ヰ〕【散位】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「さんに」とも》1 律令制で、位階だけで官職のないこと。また、その人。2 「散位寮」の略。
し‐ほうい〔‐ハウヰ〕【四方位】
- デジタル大辞泉
- 東・西・南・北の四つの方位。
ごく‐い〔‐ヰ〕【極位】
- デジタル大辞泉
- 最上の位。また、人臣の最高位の従一位。きょくい。「極位極官」
きじょう‐い〔‐ヰ〕【騎乗位】
- デジタル大辞泉
- 性交の際、仰向けになった男性の上に女性がまたがる体勢。女性上位。
ふく‐がい〔‐グワヰ〕【伏×臥位】
- デジタル大辞泉
- うつぶせになった姿。腹を床に着けて寝た状態。腹臥位。→臥位
前頭位 (ぜんとうい) bregmatic presentation sincipital presentation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 額位brow presentation 顔位face presentation 正軸進入および不正軸進入胎児の胎勢異常の一種で,最も軽い反屈位である。胎勢とは胎…
位袍 いほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代官人の着る位階に相当する色目の表着(うわぎ)。冠位十二階以来、わが国の衣服制は、冠位あるいは位階によって衣服の色を異にして、官人の身分の…
蔭位 おんい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 律令(りつりょう)官僚制において、親王、諸王および貴族官僚の子孫(蔭子(おんし)、蔭孫(おんそん))に授けられた特典的な位階。唐制をモデルに、701…
外位 げい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 律令制(りつりょうせい)下の位階制度の一系列。天武(てんむ)朝に、壬申(じんしん)の乱(672)に功績のあった地方豪族出身者に対する処遇として臨時的…
しゃ‐い(‥ヰ)【斜位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 胎位の一つ。胎児の長軸が子宮の長軸と斜めに交差する。→横位
さん‐に(‥ヰ)【散位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんい」の連声 ) ⇒さんい(散位)
ざ‐い(‥ヰ)【座位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 座席の順序。座席の位置。席次。[初出の実例]「久く其の諸尊の座位(ざゐ)違て有けるに」(出典:今昔物語集(1120頃か)三一)[その他の文…
じゅう‐い(ヂュウヰ)【重位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おもい位。たかい位。高位。[初出の実例]「心を以て心に伝て、言語の及ばざる重位あり。次第を越るは越三昧耶の罪あり」(出典:真言内証…
いかく【位格】
- 改訂新版 世界大百科事典
じい【耳位】
- 改訂新版 世界大百科事典
おんい【温位】
- 改訂新版 世界大百科事典
がくい【額位】
- 改訂新版 世界大百科事典
くらい‐だおれ(くらゐだふれ)【位倒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年齢や地位ばかりが高くて実質が伴わないこと。くらいだおし。[初出の実例]「位だをれの宮様に惚れたらなんじゃ」(出典:浄瑠璃・相模入…
そう‐い(‥ヰ)【層位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =そうじょ(層序)〔英和和英地学字彙(1914)〕
どれ‐くらい(‥くらゐ)【何位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「どれぐらい」とも ) どんな程度。どの程度。副詞的にも用いる。[初出の実例]「都会にゐる方がどれ位危険だか」(出典:弔花(1935)〈…
せい‐い(‥ヰ)【星位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 天空における恒星の位置。[初出の実例]「正当二星位之可一レ慎、臣之罷退誠在二此時一」(出典:玉葉和歌集‐元暦元年(1184)九月一八日)…
か‐い(‥ヰ)【価位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事の値打。価値。物の値段。[初出の実例]「殊に港頭に起重器の設なきは、甚た商業上の価位に響き、大に利益を損するを覚ふ」(出典:米…
かい‐い(クヮイヰ)【槐位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かいもん(槐門)[初出の実例]「伏惟、尊閤挺レ自二翰林一、超昇二槐位一」(出典:本朝文粋(1060頃)七・奉菅右相府書〈三善清行〉)
いん‐い(‥ヰ)【蔭位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父祖のおかげによって子孫が賜わる位階。三位以上の子孫、五位以上の貴族の子が二一歳以上になると賜わる資格のある位階。おんい。
はん‐い(‥ヰ)【版位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =へんに(版位)[初出の実例]「版位 朝廷分 ハムヰ」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
位競べ
- デジタル大辞泉プラス
- 古典落語の演目のひとつ。上方ばなし。
ペリ位 ペリイ peri-position
- 化学辞典 第2版
- ペリは“まわりの”や“近くに”を表す言葉.注目する位置の近くにあるという意味から,ナフタレンの1,8位やアントラセンの9位からみた1,8位をさす.図の…
この位
- 小学館 和西辞典
- asíこのくらいの厚さの本|un libro así de gordoこのくらいの仕事は私には何でもない|Este tipo de trabajo no es nada para m…
これ位
- 小学館 和西辞典
- ⇒このくらい(この位)
散位 さんい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 律令制下,位階があるが職掌のない者をいう職掌のある職事 (しきじ) と対比される。式部省の散位寮で管轄し,在京の六位以下の散位は交代で散位寮に…
い‐かん(ヰクヮン)【位官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位階と官職や官等。官位。〔沈約‐論譜籍疏〕
い‐しょ(ヰ‥)【位所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =いしょ(位署)[初出の実例]「社司国造等位記、服解之人、雖レ書二位所一不レ入レ名云々」(出典:柱史抄(1232)上)
【伝位】でんい
- 普及版 字通
- 位を譲る。字通「伝」の項目を見る。
【登位】とうい
- 普及版 字通
- 位に即く。字通「登」の項目を見る。
【版位】はんい(ゐ)
- 普及版 字通
- 位碑。また、参列者の位置表示の標。〔唐書、礼楽志一〕禮部書と侍と從ひ、皇、版位に至り、西向して立つ。字通「版」の項目を見る。