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「哪裡有黑马企业签客服買【電報apkyt9】.lad」の検索結果

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【錦服】きんふく

普及版 字通
美しい服。字通「錦」の項目を見る。

【区服】くふく

普及版 字通
天下。字通「区」の項目を見る。

【蹇服】けんぷく

普及版 字通
蹇馬。字通「蹇」の項目を見る。

【胡服】こふく

普及版 字通
胡人の服。〔戦国策、趙二〕(武霊)王に胡し、騎をゐて胡に入り、の門を出で、九限の固を踰(こ)え、五の險を(わた)り、楡中に至り、地を辟(ひら)く…

【荒服】こうふく

普及版 字通
化外の地。字通「荒」の項目を見る。

【剋服】こくふく

普及版 字通
征服する。字通「剋」の項目を見る。

【摧服】さいふく

普及版 字通
屈服する。字通「摧」の項目を見る。

【矢服】しふく

普及版 字通
えびら。字通「矢」の項目を見る。

【咨服】しふく

普及版 字通
嘆服する。字通「咨」の項目を見る。

服田郷はとだごう

日本歴史地名大系
神奈川県:武蔵国久良郡服田郷「和名抄」高山寺本は「波度多」、東急本は「波止太」と訓を付す。服織田の約であろう。「風土記稿」はその地未詳とす…

が‐かく【賀客】

デジタル大辞泉
祝賀に来る客。特に、年賀の客。

が‐かく【雅客】

デジタル大辞泉
1 風雅を理解し愛好する人。風流人。2 スイセンの別名。

きゃく‐じ【客辞】

デジタル大辞泉
⇒客語きゃくご

きゃく‐しょう〔‐シヤウ〕【客星】

デジタル大辞泉
⇒かくせい(客星)

きょう‐かく〔キヤウ‐〕【狂客】

デジタル大辞泉
風狂の人。風雅に徹している人。「俳諧に遊ぶ―とはなれりけり」〈鶉衣・咄々房挽歌並序〉

かく‐し【客思】

デジタル大辞泉
旅先での思い。旅情。きゃくし。

かく‐しゅう〔‐シウ〕【客愁】

デジタル大辞泉
旅先でのわびしい思い。旅愁。きゃくしゅう。[類語]旅愁・旅情・旅心たびごころ・里心・帰心

かく‐へい【客兵】

デジタル大辞泉
他から雇い入れた兵。また、他国から来た支援の兵。

かく‐ゆう〔‐イウ〕【客遊】

デジタル大辞泉
⇒きゃくゆう(客遊)

きゃく‐どめ【客止(め)】

デジタル大辞泉
[名](スル)劇場などで、満員のために客の入場を断ること。札ふだ止め。「満員客止め」

じゅく‐かく【熟客】

デジタル大辞泉
⇒じゅっかく(熟客)

まろうど‐がみ〔まらうど‐〕【▽客神/▽客▽人神】

デジタル大辞泉
他の地域から来訪し、その土地で信仰されるようになった神。きゃくじん。

まろうど‐ざね〔まらうど‐〕【▽客▽実/▽賓▽実】

デジタル大辞泉
主たる客。正客。主賓。「左中弁藤原の良近といふをなむ―にて、その日はあるじまうけしたりける」〈伊勢・一〇一〉

ざ‐かく【座客・坐客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 座にある客。同席の客。ざきゃく。[初出の実例]「鑾刀磨レ石刃如レ霜、坐客看レ之相嚼久」(出典:経国集(827)一四・彘肩〈仲雄王〉)「…

客塵 かくじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。煩悩のこと。煩悩とは,身体や心を苦しめ悩ます精神作用の総称。仏教ではその煩悩の種々の作用を名称を変えて説明している。客塵もその一…

客家 きゃくか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

きゃくじょ【客女】

改訂新版 世界大百科事典

ほん‐きゃく【本客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本当の大尽客。[初出の実例]「本客(ホンキャク)ならば此きんかんひとつが銀払ひ時弐分宛にもなるべきに」(出典:浮世草子・世間胸算用(…

か‐かく(クヮ‥)【花客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 花を見る人。花見客。② 客人。来訪者。[初出の実例]「乃時 刑部大輔平 所レ召古今和歌集。或花客借取。未レ被二返送一」(出典:明衡往来…

か‐きゃく(クヮ‥)【貨客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 貨物と乗客。かかく。

かく‐い【客意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅にある人の感情。旅情。きゃくい。[初出の実例]「物色幽奇傷二客意一、躊二躇此処一暫忘レ還」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)一〇・東…

かく‐しゅう(‥シウ)【客愁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅先で感じるわびしい気持。旅愁。[初出の実例]「長風浦暁客愁吟、落月湖秋郷涙紅」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)七・於室泊即事〈釈蓮…

かく‐む【客夢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旅先で見る夢。旅路の夢。[初出の実例]「遙送二槌風一驚二客夢一、応レ知感二鮫澗中龍一」(出典:菅家文草(900頃)四・山寺鐘)[その他の…

きゃく‐あん【客庵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寺院の来客用の座敷。また、寺院で貸席にする庵室。[初出の実例]「生玉下寺町の客庵(キャクアン)を借りて」(出典:浮世草子・世間胸算用…

きゃく‐さき【客先】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「先」は方向、場所の意 )① お客の前。[初出の実例]「ここに松本錦車・藤間岩太郎客先(きゃくさキ)の拵(こしら)へ」(出典:歌舞伎・お…

きゃく‐しゅ【客主】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かくしゅ(客主)

せん‐かく【遷客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かく」は「客」の漢音 )① 遠く流罪(るざい)になること。また、その人。流人。また、左遷された人。[初出の実例]「農夫喜有余、遷客甚…

どっ‐きゃく(ドク‥)【独客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯で、客が自分一人の場合をいう。

ひょう‐かく(ヘウ‥)【漂客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 通りすがりの旅人。また、放浪の旅人。漂泊の人。[初出の実例]「かくまで漂客(ヘウカク)を恵み給ふ」(出典:読本・雨月物語(1776)菊花…

ばん‐かく【蕃客・蛮客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 渡来、または来朝している外国人、異民族。〔令義解(718)〕 〔新唐書‐百官志三・鴻臚寺〕

ばん‐きゃく【万客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ばんかく(万客)[初出の実例]「万客(バンキャク)の垢を宿(とど)めて、夏でさへ冷つく名代部屋の夜具の中は」(出典:今戸心中(1896)…

ろう‐かく(ラウ‥)【浪客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一定の住所や職業がなくあちこちさまよい歩く人。浪人。浮浪人。[初出の実例]「浪客の士ひとり」(出典:俳諧・鹿島紀行(1687))

ちく‐かく【逐客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒ちっかく(逐客)

せい‐かく【清客】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 風雅な客。上品な客。世俗を離れた人。[初出の実例]「清客亦た為に敬服するもの少からず」(出典:真善美日本人(1891)〈三宅雪嶺〉日本…

【北客】ほくきやく・ほくかく

普及版 字通
北方の人。宋・文同〔東坡(軾)を戒む〕詩 北客、し來(きた)るも、事を問ふことを休(や)めよ 西湖好しと雖も、詩を吟ずること(なか)れ字通「北」…

骇客 hàikè

中日辞典 第3版
[名]<方>ハッカー.▶英語hackerの音訳.“黑客”とも.

客户 kèhù

中日辞典 第3版
[名]1 <旧>(⇔主户zhǔhù)小作農.2 (⇔住户zhùhù)よそから来てその土地に住みついた者.…

客栈 kèzhàn

中日辞典 第3版
[名]旧式の旅館.はたご.▶倉庫業・運送業を兼業するものもある.

贵客 guìkè

中日辞典 第3版
[名]高貴な客.賓客.

拉客 lā//kè

中日辞典 第3版
[動]1 (食堂・旅館などが)客引きをする.2 (輪タク・タクシーなどが)客を乗せて走る.3 (娼婦が)客引きをする,客をとる.

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