アルカイダ
- 共同通信ニュース用語解説
- 2001年9月の米中枢同時テロを首謀したビンラディン容疑者が1988年、アフガンを拠点に設立した国際テロ組織。米国とその同盟国などを攻撃対象とした…
みだり‐がわし・い(‥がはしい)【濫がわしい・猥がわしい】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]みだりがはし 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「がわしい」は接尾語 )① 秩序や規律、作法に反するさま。みだれがまし。み…
日清製粉グループ本社(株) にっしんせいふんぐるーぷほんしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日清製粉グループを統轄する持株会社。2001年(平成13)7月、日清製粉株式会社が製粉、食品、飼料、医薬、ペットフードの全事業を分社化、すでに別会…
第3のビール だいさんのびーる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ビールや発泡酒とは異なった原料・製法でつくったビール風味のアルコール飲料の総称。日本の旧酒税法(2018年3月以前)下で、ビール(水、ホップを除…
ひひら・く
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙① ぺらぺらとしゃべり続ける。しきりにしゃべる。得意になって弁舌をふるう。[初出の実例]「馬の頭、物定めの博士になりて…
アルマトゥイ Almaty
- 日中辞典 第3版
- 〈地名〉[カザフスタン]阿拉木图Ālāmùtú.
国産第一号機械式冷凍車
- 事典 日本の地域遺産
- (佐賀県三養基郡基山町 福岡運輸(株))「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」指定の地域遺産〔第00100号〕。復元された国産第1号冷凍車。〈製作者(社)…
フェリペ マッサ Felipe Massa
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書F1ドライバー国籍ブラジル生年月日1981年4月25日出身地サンパウロ経歴1998年ブラジルのフォーミュラ・シボレー選手権に参戦し、1999年タイ…
電子の質量 でんしのしつりょう mass of electrons electron mass
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電子の質量は物理的普遍定数の一つと考えられ、時間的空間的に(宇宙の開闢(かいびゃく)以来、宇宙のどこでも)一定の値をもつものと考えられている…
アリシア クーツ Alicia Coutts 水泳
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 水泳選手(個人メドレー・バタフライ) ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1987年9月14日国籍:オーストラリア出生地:クイーンズランド州ブリスベー…
日本レース にっぽんレース
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 刺繍レースの製造・販売会社。刺繍レースの老舗で,フォーマルウエアの製造・販売も行う。 1926年設立。 67年京都レースの営業部門を統合。 78年新日…
中野菊夫 (なかの-きくお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1911-2001 昭和-平成時代の歌人。明治44年11月3日生まれ。昭和7年「短歌街」の創刊にくわわる。戦後は「人民短歌」,新歌人集団への参加をへて,26年…
ジェシカ ハーディ Jessica Hardy 水泳
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 水泳選手(平泳ぎ) ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1987年3月12日国籍:米国出生地:カリフォルニア州経歴:2005年競泳の世界選手権モントリオー…
PRES/COMUE[仏] プレス/コミュ
- 大学事典
- PRESはフランスの「研究・高等教育拠点(フランス)」。2006年4月の研究計画法により導入された高等教育政策。地域の大学間の連携のためのプランを募…
シビックハイブリッド
- デジタル大辞泉プラス
- ホンダ(本田技研工業)が2001年から2015年まで製造、販売していた乗用車。4ドアセダン。ハイブリッドエンジンを搭載。2010年以降、国内販売は行われ…
aíkó2, あいこ, 相子
- 現代日葡辞典
- 【G.】(a) O empate; (b) O ficar quites 「amigos」.Sā kore de kimi to boku wa ~ da [ni shiyō]|さあこれで君と僕はあいこだ[…
わる‐ごたち【悪御達】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 たちの悪い女房たち。口の悪い女たち。[初出の実例]「後のおほとのわたりにありけるわるこたちの、おちとまり残れるが、問はず語りしおき…
いい‐かく・す(いひ‥)【言隠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 言わないで隠す。包み隠して言わない。[初出の実例]「見る人、おくれたる方をばいひかくし、さてありぬべき方をばつくろ…
くぬえ‐こう(‥カウ)【薫衣香】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =くのえこう(薫衣香)[初出の実例]「くさぐさの御薫物(たきもの)ども、くぬえかう、又なきさまに、百歩(ぶ)のほかを多く過ぎ匂ふまで」…
かち‐かた【勝方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かちがた」とも ) 勝ったほう。勝っている側。[初出の実例]「かちがたのわらはべおりて、花の下にありきて、散りたるを、いと多く拾…
かみ‐な・し【上無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 これより上はない。最高である。無上である。[初出の実例]「いにしへの、かみなききはの御手どもの、世に名を残し給へるたぐひの…
きこえ‐おと・す【聞貶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「いいおとす(言貶)」の謙譲語 ) 口に出してけなし申す。非難申しあげる。[初出の実例]「こちなくもきこえおとしてけ…
き‐がち【黄勝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) 黄色が特に多く含まれているさま。[初出の実例]「ゆるし色のきがちなるに青鈍の狩衣指貫うちやつれて…
うち‐あお・ぐ(‥あふぐ)【打扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 扇やうちわなどを動かしてさっと風を起こす。[初出の実例]「乳母(めのと)うちあふぎなどして」(出典…
うち‐しずま・る(‥しづまる)【打静】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 静かになる。落ち着く。しんみりする。[初出の実例]「うちしづまりたる御物がたりすこしうち乱れて…
おい‐すが・う(おひすがふ)【追次】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 追いかけて続く。続いて出てくる。[初出の実例]「かういふ、さいはひ人の腹のきさきがねこそ、また、おひすがひぬれ」(出…
おび‐ひも【帯紐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 帯と紐。直衣(のうし)や狩衣などの帯と入紐(いりひも)。おびひぼ。[初出の実例]「宮仕へする若き人々たへがたからむな。おびひもとかぬほ…
おもい‐かま・う(おもひかまふ)【思構】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 心の中であれこれ計画する。ひそかに企てる。[初出の実例]「『何か、人の、ことざまに、思かまへられける人をしも』と…
おもい‐ま・ず(おもひ‥)【思交】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ザ下二段活用 〙 疑いや悩みをもちながら、あれこれと考える。[初出の実例]「思まずる方なくて見たてまつらましかば、珍しく嬉しからまし…
おもい‐いたず・く(おもひいたづく)【思労】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 子どもなどをたいせつに思って世話をする。[初出の実例]「いやしきふところのうちにも、かたじけなくおもひいたづき奉り…
いき‐とま・る【生止】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 死なないでこの世に生きのこる。生きながらえる。[初出の実例]「かくいきとまりて、はてはてはめづらしき事どもを聞きそ…
こころ‐ねた・し【心嫉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 心にねたましく思うさまである。[初出の実例]「花、蝶につけたる便ごとは、心ねたうもてないたる、なかなか、心だつやうにもあり…
たち‐な・る【裁馴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 布を裁つことになれる。衣服を仕立てなれる。[初出の実例]「さま変り給へらむ装束など、まだたちなれぬほどはとぶらふ…
さだ‐さだ【定定】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) たいそうはっきりと。最もたしかに。きわめて分明に。[初出の実例]「何にさることを、さださだとけざやか…
そら‐みだれ【空乱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒に酔って乱れたふりをすること。そらえい。[初出の実例]「いといたうそらみだれして、藤の花をかざして、なよびさうどき給へる御さま、…
なさけ‐な【情無】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 形容詞「なさけない」の語幹 ) 情のないこと。また、そのさま。感動表現に用いる。[初出の実例]「われにて思ひしにもあななさけな、うらめしうもと…
なさけ‐ば・む【情ばむ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「ばむ」は接尾語 ) 情ありげにふるまう。[初出の実例]「内々の御心遣ひは此の給ふさまにかなひても、暫しはなさけばま…
なさけ‐・ぶ【情ぶ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 ( 「ぶ」は接尾語 ) 情があるようにふるまう。なさけだつ。[初出の実例]「いとなさけび、きらきらしく物し給ひしを」(出…
なに‐よう(‥ヤウ)【何様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 状態の不明・不定なさまを表わす。どんな様子。どのよう。[初出の実例]「なにやうのもの、かくひとをまどはしたるぞ、と有さまばかりいは…
なり‐そ・う(‥そふ)【成添】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 そうなることの度合が増す。添い加わる。ますますそうなる。[初出の実例]「人のそねみ深くつもり、やすからぬ事多くなり…
ととのい‐すぐ・す(ととのひ‥)【整過】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 ふつう以上に整う。[初出の実例]「二十にもまだわづかなる程なれど、いとよくととのひすぐして、かたちもさかりに匂ひて…
こと‐なが・し【言長】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 長々と言い続けるさま。ことばが長い。ことば数が多い。[初出の実例]「なにくれとことながき御答(いらへ)聞こえ給ふこともなくお…
もてなやみ‐ぐさ【持悩種】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 取り扱いに困るたねとなるもの。もてあますもの。厄介の種。[初出の実例]「やうやう、天の下にも、あぢきなう、人のもてなやみくさになり…
もの‐うと・し【物疎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「もの」は接頭語 ) 何となくいとわしい。どこか親しめない。[初出の実例]「冷え入りにたれば、けはひ、ものうとくなり行く」(…
め‐なら・す【目馴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 見なれるようにする。[初出の実例]「これかれかくてありしよりけにめならす人々の今はとて行き別れむほどこそいま一きは…
ふき‐なら・す【吹鳴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 吹いて、音をたてる。笛などを吹いて、音をたてる。ふきとよむ。ふきなす。[初出の実例]「ふところなりける笛を取り出で…
ほか‐ありき【外歩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 家を出て他の家を訪ねあるくこと。外出。[初出の実例]「ほどほどにつけつつ、情(なさけ)をみえ給ふに、御いとまなくて、ほかありきもし給…
めしつぎ‐どころ【召次所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 院の庁の召次の詰所。また、その詰所に仕える人々。[初出の実例]「院の下部庁のめしつきところ、なにかの隈(くま)まで、いかめしくせさせ…
まもり‐め【守目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 守る役目。世話をしたり、番をする役割の人。番人。めつけ。[初出の実例]「にはかにむかへ給はんとて、まもりめ添へなど、ことごとしくし…
消極 しょうきょく
- 日中辞典 第3版
- 消极xiāojí.消極財産消极财产xiāojí cáichǎn.消極策消极方案xiā…