ちょうめいのせがれ【《長名の伜》】
- 改訂新版 世界大百科事典
そめいけいしょうほう【祖名継承法】
- 改訂新版 世界大百科事典
みょうだていせき【名生館遺跡】
- 改訂新版 世界大百科事典
君の名は。〔映画〕
- デジタル大辞泉プラス
- 2016年公開の日本のアニメーション映画。原作・監督:新海(しんかい)誠、作画監督:安藤雅司、キャラクターデザイン:田中将賀(まさよし)、音楽:RAD…
しゃんから【シャンカラ(神名)】
- 改訂新版 世界大百科事典
音名唱法【おんめいしょうほう】
- 百科事典マイペディア
- →ソルミゼーション
貫名海屋
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文久3.5.6(1863.6.21) 生年:安永7.3(1778) 江戸後期の儒者,書家,画家。阿波(徳島県)の生まれ。本姓は吉井。名は苞。字は子善,君茂。号は海仙,…
興道名継 (おきみちの-なつぐ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-876 平安時代前期の医師。侍医となり,斉衡(さいこう)3年(856)門部連(むらじ)をあらため興道宿禰(すくね)の氏姓をあたえられる。駿河介,医博士,内…
きみのなは【君の名は】
- デジタル大辞泉
- 菊田一夫作の放送劇。後宮春樹あとみやはるきと氏家真知子うじいえまちこの悲恋メロドラマ。昭和27年(1952)から昭和29年(1954)にかけてNHKラジオ…
功こう成なり名な遂と・げる
- デジタル大辞泉
- りっぱな仕事を成し遂げ、あわせて世間的な名声を得る。「―・げて帰郷する」[類語]名誉・誉れ・誇り・栄はえ・栄誉・光栄・栄光・光輝・栄冠・栄名・…
たげんご‐ドメインめい【多言語ドメイン名】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ディー‐エヌ(IDN)
くすみようしげさだこふん【楠名重定古墳】
- 改訂新版 世界大百科事典
平安名埼灯台
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県宮古島市)「あなたが選ぶ日本の灯台50選」指定の観光名所。
かみつけの‐の‐かたな【上毛野形名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 飛鳥時代の武将。舒明天皇九年(六三七)、蝦夷(えぞ)討伐の将軍となる。生没年未詳。
貫名海屋 ぬきなかいおく (1778―1863)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸末期の儒者、書家、画家。阿波(あわ)(徳島県)の人。藩の家老、稲田淡路守(あわじのかみ)の弓術指南であった吉井直幸の二男として生まれ、27歳…
循名责实 xún míng zé shí
- 中日辞典 第3版
- <成>名実相伴うことを求める.
名不符实 míng bù fú shí
- 中日辞典 第3版
- ⇀míng bù fù shí【名不副实】
名不虚传 míng bù xū chuán
- 中日辞典 第3版
- <成>名に背かない.名に恥じない;評判にたがわない.
名存实亡 míng cún shí wáng
- 中日辞典 第3版
- <成>名ばかりで実質がない.有名無実である.
名符其实 míng fú qí shí
- 中日辞典 第3版
- ⇀míng fù qí shí【名副其实】
名缰利锁 míng jiāng lì suǒ
- 中日辞典 第3版
- <成>名利のきずな;名利のために束縛されること.
功成名就 gōng chéng míng jiù
- 中日辞典 第3版
- <成>功成り名を遂げる.▶“功成名立l씓功成名遂suì”とも.
名玉筑紫礎 めいぎょく ちくしのいしずえ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治9.7(京都・馬場芝居)
名高田越後秘録 なにたかた えちごひろく
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治18.6(大阪・戎座)
名橘噂有明 なもたちばな うわさのありあけ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治34.7(大阪・弁天座)
江戸紫名所名翫雀 〔長唄〕 えどむらさき めいしょなわがんじゃく
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者桜田治助(3代)初演天保10.9(江戸・中村座)
ぬきな‐かいおく【貫名海屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸末期の儒者、書画家。名は苞(しげる)。字(あざな)は君茂。別号菘翁(すうおう)ほか。阿波国(徳島県)の人。諸国を歩き、新鮮な真山水を描き、ま…
作手(旧村名) つくで
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛知県東部、南設楽郡(みなみしたらぐん)にあった旧村名(作手村(むら))。2005年(平成17)新城市(しんしろし)に合併、現在は同市の北西部を占める…
名古曾墳墓なごそふんぼ
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:伊都郡高野口町名古曾村名古曾墳墓[現]高野口町名古曾名古曾廃寺の塔心礎より北東約二〇〇メートルの地にある。昭和三八年(一九六三)…
上野国神名帳こうずけのくにじんみようちよう
- 日本歴史地名大系
- 上野国衙が奉幣していた国内の神社を書上げた登録簿で、国内神名帳の一つ。貫前神社(富岡市)の一宮本、総社神社(前橋市)の総社本、「群書類従」…
猪名部神社いなべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 三重県:員弁郡東員町北大社村猪名部神社[現]東員町北大社北大社(きたおおやしろ)集落の南西部、員弁川を見下ろす小高みにある。伊香我色男命ほ…
さだ‐さだ【定定】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) たいそうはっきりと。最もたしかに。きわめて分明に。[初出の実例]「何にさることを、さださだとけざやか…
mo・sa・ic /mouzéiik, mə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [U]モザイク(手法),寄せ木細工.2 〔通例a ~〕(…の)モザイク風のもの,寄せ集めたもの,モザイク模様≪of≫.3 [C]《測量》モザイク(◇航…
sabbióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 砂の多い, 砂だらけの. 2 砂から成る;砂質の, 砂状の roccia sabbiosa|砂岩.
安全 あんぜん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 安全とは元来,危険や災害などによってそこなわれるおそれがない安らかな状態をいうが,生活環境が複雑化し,予測しがたいさまざまな危険性の内在し…
【安全】あんぜん
- 普及版 字通
- 危うげなく、無事。〔顔氏家訓、風操〕兵は凶にして戰ひはし。安のに非ず。古(いにしへ)天子は喪して以て師に臨み、將軍は凶門を鑿(うが)ちて出でた…
安全 あんぜん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- segurançaこの地域は安全ですか|Esta região é segura?安全ベルト|cinto de segurança「安全第一」|Seguranç…
神
- 小学館 和西辞典
- dios m., (女神) diosa f., (キリスト教の) Dios m., Señor m.神を崇める|adorar a Dios神に祈る|rezar a Dios, ⸨慣用⸩hablar con Dios…
kánkyo, かんきょ, 閑居
- 現代日葡辞典
- 【E.】1 [静かな生活] (a) A vida calma [sossegada]; (b) A vida indolente [ociosa].~ suru|閑居する∥Levar uma ~.Shōjin ~ shite fuz…
うつりぎ 移り気
- 小学館 和伊中辞典 2版
- capri̱ccio(男)[複-ci],incostanza(女),frivolezza(女) ¶移り気な女|donnacapricciosa ¶彼は移り気で一つ事に落ち着かない.|È incosta…
こくめい 克明
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇克明な 克明な こくめいな dettagliato, particolareggiato, minuzioso ◇克明に 克明に こくめいに dettagliatamente, in detta̱glio, mi…
名大オリジナル扇子
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [日用雑貨]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。グリーンを基調とした大学カラーのオリジナル扇子。価格は、1000円(税込)。名古屋…
名辞論理学 めいじろんりがく logic of term
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 概念の言語的表現である名辞,特に大名辞 (主語) と小名辞 (述語) の関係に関する論理学。一般に思考の形式の学たる論理学は,その形式が客観的実在…
梓川(旧村名) あずさがわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 長野県中西部、南安曇郡(みなみあずみぐん)にあった旧村名(梓川村(むら))。現在は松本(まつもと)市の中央部を占める。2005年(平成17)松本市に編…
名末世千代田松 なわまつせ ちよだのまつ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者須藤南翠補作者桜田治助(4代)初演明治16.6(東京・中島座)
きみのなは【君の名は】
- 精選版 日本国語大辞典
- 菊田一夫作の放送劇。後宮春樹と氏家真知子の悲恋メロドラマ。昭和二七年(一九五二)から二九年にかけてNHKラジオで連続放送され、人気を博した…
おんめい‐しょうほう(‥シャウハフ)【音名唱法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 個々の音を音名で呼びながら歌う方法。読譜や歌唱の基礎練習に用いる。固定ド唱法。→階名唱法
しちみょう‐はってい(シチミャウ‥)【七名八体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 各務支考(かがみしこう)が連句の付け合いを説いた語。句の構想の立て方に有心・向付(むかいづけ)・起情・会釈(あしらい)・拍子・色立(い…
ないたがし‐けいやく【名板貸契約】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自己の氏名または商号を使って営業することを他人に許諾する契約。営業の主体を間違えて取引をする者があるので、商法は、名義人と営業者…
国内神名帳 こくないじんみょうちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代、律令制(りつりょうせい)下に諸国の国司が、その管内の崇敬神社を記した公簿をいう。新任の国司が任国に到着すると管内の崇敬神社に神拝するこ…