スー‐アンコー【四暗刻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) マージャンの役満貫の一つ。同じ牌三個の組み合わせ四組が手の内でできた上がり。
せび・る
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]《「せぶる」の音変化》金銭や品物を無理にもらい受けようと頼む。ねだる。「小遣いを―・る」[可能]せびれる[類語]ねだる・せがむ・…
paillette /pajεt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 〖服飾〗 スパンコール,スパングル.robe à paillettes|スパンコールを散りばめたドレス.➋ 薄片,小片;砂金.paillettes de mica|雲母(う…
シエムレアプ Siěmréab
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 別綴 Siem Reap。カンボジア北西部の町。首都プノンペンの北西約 230km,トンレサップ湖の北岸近くにある。米作地帯の中心地で,周辺には雨季に増水…
藤岡通夫 (ふじおか-みちお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1908-1988 昭和時代の建築史家。明治41年7月31日生まれ。藤岡作太郎の次男。藤岡由夫(よしお)の弟。昭和26年母校東京工業大の教授。東南アジアの王…
一ノ瀬泰造 (いちのせ-たいぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1947-? 昭和時代後期の報道写真家。昭和22年11月1日生まれ。フリーカメラマンとしてベトナム戦争を取材し,その写真は内外の新聞・雑誌に発表された…
クメール くめーる Khmer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストロアジア系の人種で、モン・クメール語族に属し、カンボジア語を話す民族。クマエもしくはカンプチアと自称し、現在のカンボジアを中心に居…
スパンコール
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コンポンチャム Kompong Cham
- 改訂新版 世界大百科事典
- カンボジア中部の都市。人口3万3000(1987)。地名は〈チャム族の河岸〉の意。メコン川右岸に古くから開けた町で,河港をもつ。近くにアンコール時代…
ゆすり【揺すり】
- デジタル大辞泉
- 1 ゆり動かすこと。「貧乏揺すり」2 (「強請」とも書く)おどして金品を出させること。また、その者。「揺すり、たかりをはたらく」[類語]恐喝・…
ワンギリ
- とっさの日本語便利帳
- 電話をワンコールで切ること
アンコー【暗刻】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》マージャンで、同じ牌パイを3個、手の内でそろえたもの。
ナムコミュージアム
- デジタル大辞泉プラス
- ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)が販売するゲームソフトのシリーズ。おもに1980年代のアーケードゲームを家庭用ゲーム機に移植し…
スパングル(spangle)
- デジタル大辞泉
- ⇒スパンコール
bancoulier
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚植〛バンコールアブラギリ.
プレイク ぷれいく Playcu
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ベトナム中南部、ザーライ省の省都。クイニョンの西北西135キロメートルに位置する。人口10万6700(2003推計)。かつてクイニョンからアンコールへ塩…
pailleté, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚服〛スパンコールを散りばめた.
カンボジア Kampuchea[カンボジア],Cambodia[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- メコン川下流域で文献史料に最初に現れる政体は,メコンデルタに興った扶南(ふなん)である。ダンレーク山脈南方に興った真臘(しんろう)が扶南を兼併…
せとか
- デジタル大辞泉プラス
- 愛媛県、長崎県などで生産される柑橘類。大きさは250g程度、果皮は橙色から濃橙色。果肉はジューシーで甘みが強い。農研機構果樹研究所が「清見」「…
アンコール‐アワー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉encore+hour》視聴者の要望にこたえて、すでに放送して評判の高かった番組などを再放送する時間帯。
ぜんあんこーるじだい【前アンコール時代】
- 改訂新版 世界大百科事典
アンコーナ あんこーな Ancona
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア中部、マルケ州の州都。人口10万0402(2001国勢調査速報値)。アドリア海に臨む港湾都市。紀元前390年ごろギリシア人によって建設され、ギリ…
ラーチャトン アヌマーン Rajadhon Phraya Anuman
- 20世紀西洋人名事典
- 1888 - 1969 タイの民俗学者。 別名サティアンコーセート。 タイ国人文科学界の先駆的指導者で、同国民俗学の育ての親として知られている。芸術局…
len・te・jue・la, [len.te.xwé.la]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖服飾〗 スパンコール.
スラブ舞曲 すらぶぶきょく Slovanské tance
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコのドボルザークが作曲したピアノ連弾曲集。第一巻(作品46)は1876年に出版、第二巻(作品72)は86年に出版された。ブラームスの『ハンガリー…
アンコール・トム Angkor Thom
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カンボジアのシエムレアプ州にあるアンコール遺跡群の1つ。名称は「大きな都」の意。現存する遺構は 13世紀初頭にジャヤバルマン7世により第4次の王…
こい〔こひ〕【請い/乞い】
- デジタル大辞泉
- 1 願い求めること。頼むこと。頼み。「―に応じて引き受ける」「雨あま―」2 してほしいと望むこと。所望しょもうすること。「隣より常夏の花を―にお…
オスカー(Jr.) ブラウン Jr. Oscar Brown
- 20世紀西洋人名事典
- 1926.10.10 - 米国の作曲家。 イリノイ州シカゴ生まれ。 父、叔父、従兄弟が全員弁護士の家庭に育ったが、9才の頃より作曲に才能を顕し、大学卒業…
lustrino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 [主に複で]〘服〙スパンコール abito da sera tutto coperto di lustrini|スパンコールをちりばめた夜会服. 2 ⸨稀⸩(病気で)膨れて光…
アンコール−トム Angkor Thom
- 旺文社世界史事典 三訂版
- カンボジアにある古クメール人の遺跡「大きな都」の意。9世紀にヤショーヴァルマン1世(在位889〜900)によって創建。周囲3㎞の城壁,東の勝利の…
谢幕 xiè//mù
- 中日辞典 第3版
- [動]カーテンコールにこたえる.演员们全体出场chūchǎng~/出演者一同が舞台に現れてカ…
アンコール・ワット Angkor Vat
- 改訂新版 世界大百科事典
- カンボジアに栄えたアンコール朝(9~15世紀)の首都に建てられた,クメール族による代表的な建造物。シエムリアップ市の北約5kmにある。砂岩のブロ…
カーテン‐コール
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] curtain call ) 演劇・音楽会などで、幕切れに観客が盛大な拍手を送り、いったん退場した出演者を舞台や幕の前に呼びもどすこと…
pailleter /pajte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- 4 [他動] 〖服飾〗 …をスパンコール[スパングル]で飾る.
叫号电话 jiàohào diànhuà
- 中日辞典 第3版
- (国際電話の)ステーションコール.番号通話.
こん‐がん〔‐グワン〕【懇願/×悃願】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ねんごろに願うこと。ひたすらお願いすること。「留学させてくれるよう親に―する」[類語]嘆願・熱願・哀願・懇請・懇望・請願・泣き付く…
pail・let・te, [pai.ʝé.te // pa.ʝét]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔仏〕[女] 〖服飾〗 スパンコール(=lentejuela).
い‐らい【依頼】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 人に用件を頼むこと。「依頼を引き受ける」「執筆を依頼する」2 他人を当てにすること。頼み。「依頼心が強い」[類語]要求・要望・…
アンコーレ あんこーれ Ankole
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現在のウガンダ西部にあったアンコーレ王国が、イギリス植民地体制下で実質的に解体したのち、この地域の住民はアンコーレとよばれることになった。…
アンコーナ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Ancona(女);(略)AN(イタリア,マルケ州の州都) ◇anconetano
paillette
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〔仏〕スパンコール. [同]lustrino
スラマニパゴダ【スラマニパゴダ】 Sulamani Pagoda
- 世界の観光地名がわかる事典
- カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに世界3大仏教遺跡に数えられている、ミャンマー中央部、バガン(Bagan)の仏教…
pailleter
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [4][他]スパンコールで飾る.pailletage[男]
スパンコール
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- spanglesスパンコールで飾った衣装a spangled dress
せが・む
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]1 無理に頼む。しつこくねだる。「母に小遣いを―・む」2 責めしかる。非難し苦しめる。「今―・みさいなむ事、いと見苦しかるべき…
ドヴァーラヴァティー Dvāravatī
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 6世紀後半より,11世紀初めアンコール王朝に滅ぼされるまで,チャオプラヤー川流域に成立した政治権力。漢籍には「頭和」「投和」「堕羅鉢底」などと…
アンコール−ワット Angkor Vat
- 旺文社世界史事典 三訂版
- カンボジアにある石造大寺院遺跡「寺のある街」の意。アンコール−トムの南方1500mにある。クメール王スールヤヴァルマン2世(在位1113〜52 (ごろ) …
pailleté, e /pajte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 〖服飾〗 スパンコール[スパングル]で装飾した.
トラバンコール・コーチン とらばんこーるこーちん Travancore Cochin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド南西部、ケララ州南部の地域名。旧州名。アラビア海に面するマラバル海岸に18世紀にできたコーチンとトラバンコールの藩王国が、1949年に統合…
こん‐せい【懇請】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)心を込めてひたすら頼むこと。また、その頼み。「許可を懇請する」[類語]要求・要望・要請・請求・注文・迫る・請う・仰ぐ・懇望こんも…