ヒント情報
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- アウトラインフォントを低解像度で出力する際、視認性を向上させるために文字の潰れや線幅の不ぞろいを補正する仕組みのことをヒントと呼ぶ。ヒント…
情報コンセント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- オフィスや家庭内に設置されるネットワーク接続用コンセント。電源や通信系モジュラコンセント、TVコンセントなど、インターネットの利用や、CS/BSデ…
情報産業
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 情報の収集・蓄積・検索・加工・処理・提供などにかかわる産業のこと。コンピューター産業、情報サービス産業、電気通信事業などを指す。広義には、…
遺伝情報 (いでんじょうほう) genetic information
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 遺伝情報の転写 遺伝情報の翻訳子が親に似るという現象を説明するために,親から子に伝わる情報があるという考えは,古くから存在したが…
KG情報
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社KG情報」。英文社名「KG Intelligence CO., LTD.」。サービス業。昭和55年(1980)前身の「有限会社マスダ出版」設立。平成5年(1993…
遺伝情報 いでんじょうほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生物のもつ遺伝子から出され、遺伝形質を決定する情報。情報源は染色体をつくるDNA(デオキシリボ核酸)である。タバコモザイクウイルスなど、ある種…
じょうほういんぺい【情報隠蔽】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうほうしゅうごう【情報集合】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょうほうしょり【情報処理】
- 改訂新版 世界大百科事典
軍事情報 ぐんじじょうほう military intelligence
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 軍隊などで使用される情報。ただし,こうした呼称は便宜的なものであり,同じ情報でも軍事情報になったり科学情報になることもありうる。第2次世界大…
情報活動 じょうほうかつどう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
情報美学 じょうほうびがく Informationsästhetik
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 伝達美学 Kommunikationsästhetikとも呼ばれる。芸術表現を,芸術家から作品を介して享受者に独創性をもつ情報が送られる一種の情報伝達現象とみなし…
情報量 じょうほうりょう amount of information
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般に社会活動のなかで伝達あるいは蓄積される情報量は,図書数,論文数,通話数,特許出願数などの統計量によって単純に表現される。しかし情報理…
情報提供
- 保険基礎用語集
- 昭和48年の石油ショック後の、物価の高騰とコンシューマリズムの高揚、昭和50年の保険審議会の答申を背景に、生命保険業界は、一般消費者に対する情…
情報開示
- M&A用語集
- 会社法や金融商品取引法では、商取引において利害関係者が適正な判断を下せるように情報開示について規定が設けられている。会社法では、非上場の株…
野菜情報 やさいじょうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 農林水産省が消費者のために出す毎月の主要野菜の相場見通し。消費者物価対策の一つであると同時に,生産者側の出荷のめどにもなる。その月の主要出…
いでん‐じょうほう〔ヰデンジヤウホウ〕【遺伝情報】
- デジタル大辞泉
- 自己と同じ形質を複製するために、親から子へ、あるいは細胞分裂時に細胞から細胞へ伝えられる情報。DNA(デオキシリボ核酸)の塩基配列として符号化…
情報産業【じょうほうさんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 各種の資料・情報を収集整理し,より高次の加工情報として販売する産業分野。株式・商品市況,産業情報,統計,技術文献などの提供,各種コンサルタ…
じょうほう‐アクセシビリティー〔ジヤウホウ‐〕【情報アクセシビリティー】
- デジタル大辞泉
- 《information accessibility》パソコンやスマートホンなどによる情報の受けとりやすさ。また、ハードウエア・ソフトウエアの仕様やサービスの提供方…
じょうほう‐かがく〔ジヤウホウクワガク〕【情報化学】
- デジタル大辞泉
- ⇒ケモインフォマティクス
情報リテラシー
- 知恵蔵
- 情報を扱う基本的な能力。リテラシーとは「読み書きする能力」のことである。情報通信技術の発達によって、個人が得られる情報の量は膨大になったが…
じょうほう‐しょり〔ジヤウホウ‐〕【情報処理】
- デジタル大辞泉
- 1 与えられた情報から目的に添った情報を導き出すこと。2 コンピューターを使用して行う処理一般のこと。
じょうほう‐リテラシー〔ジヤウホウ‐〕【情報リテラシー】
- デジタル大辞泉
- 《information literacy》情報を十分に使いこなせる能力。大量の情報の中から必要なものを収集し、分析・活用するための知識や技能のこと。メディア…
学術情報
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 学術研究の成果として生み出された情報およびそれがさらに編集,圧縮,加工されて生成された情報.観測,測定,計算データや記録,学術文献(学術論…
情報管理
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- (1)ドキュメンテーションの日本における表現.(2)組織あるいは個人が入手した情報を,探しやすくするために整理する方法,技術,技法.(3)企業…
情報誌
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 映画や演劇,コンサート,展覧会を始めとする各種の催し物,本,テレビ番組やゲーム,レストラン,旅行など,娯楽や趣味を中心としたトピックに関す…
情報システム
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 人々がある目標を達成するための活動の一部として,情報を組織的に収集,蓄積,伝達,利用できるように構築された仕組み.広義には,組織における諸…
情報政策
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 政策とは「望ましい社会形成のための目標とそれを実現するための手段に関して政府機関が定める基本的方針と具体的事業」と定義できるが,それを情報…
情報要求
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 直面する問題を解決するために必要な情報を入手したいとする欲求.〈1〉存在はするが情報要求として意識されるまでにはなっていないもの(情報ニーズ…
じょうほうしょり 情報処理 information processing
- 最新 心理学事典
- 心理学に影響を与えた情報の処理という概念には二つの流れがある。第1はシャノンShannon,C.以来の情報理論の研究を受けた流れであり,通信伝送系のう…
情報検索 ジョウホウケンサク information retrieval
- 化学辞典 第2版
- ある目的のために一定の形式で情報が集積されている場合,これらのなかから入手したい情報を探しだすことをいう.これらの情報は,検索が容易になる…
情報セキュリティ じょうほうせきゅりてぃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 情報は、たとえ悪意のないところでも壊れやすく、悪意のもとでは改竄(かいざん)、破壊、盗用されやすい。その弊害を抑え、情報を保全するのが情報セ…
じょうほう‐かがく〔ジヤウホウクワガク〕【情報科学】
- デジタル大辞泉
- 《informatics》情報の収集・整理・蓄積・処理などを体系的に研究する学問。特に、コンピューターの利用技術を研究する計算機科学(コンピューターサ…
じょうほう‐げん〔ジヤウホウ‐〕【情報源】
- デジタル大辞泉
- 情報を提供してくれる人。情報を手に入れる経路。ニュースソース。
じょうほう‐さんぎょう〔ジヤウホウサンゲフ〕【情報産業】
- デジタル大辞泉
- 情報の収集・加工処理・検索・提供などを業務とする産業の総称。広義には出版・新聞・放送・広告を含むが、一般的にはコンピューター関連産業をいう。
じょうほう‐じゃくしゃ〔ジヤウホウ‐〕【情報弱者】
- デジタル大辞泉
- マスコミ報道やインターネットなどに触れる機会が少なく、情報の入手において不利な環境にいる人。また、情報の価値や真偽の判断に慣れていない人。→…
じょうほう‐そうさ〔ジヤウホウサウサ〕【情報操作】
- デジタル大辞泉
- ある意図または目的をもって情報に手を加えること。また、そのことによって人または大衆をある方向に導こうとすること。
じょうほう‐ハブ〔ジヤウホウ‐〕【情報ハブ】
- デジタル大辞泉
- 《ハブは、中心・拠点の意》大容量・高速の情報通信ネットワークが整備され、多くの情報が集まり、発信されるような国際的な情報通信の拠点。
情報理論
- 知恵蔵
- 質量や電圧などの物理量と同じく、情報を定量的に計りうる対象としてとらえ、その記録や通信の数理を明らかにした理論。人間的、社会的な意味をもつ…
ノート情報
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- MIDI用語。音(ノート)を鳴らすために必要な要素(ノートナンバー、ベロシティなど)をまとめてノート情報とよぶ。
タグ (情報)
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 検索のための目印。投稿サイトやブログの記事、ソーシャル・ブックマークで任意の語句のタグを付けて、カテゴリーやジャンルに分類できる。
情報検索
- ASCII.jpデジタル用語辞典
情報工学
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 情報科学の研究をもとにその応用分野を研究する学問。コンピューターによる情報の自動処理技術や通信技術などの研究を指す。情報科学と同義語で扱わ…
情報理論
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Claude Elwood Shannon氏によって1948年に定義された、情報を数学的に定式化する理論。確率と対数による情報量の定式化、応用確率論的な情報量の定式…
定量情報
- マーケティング用語集
- 数値化でき集計、分析が可能な情報のこと。販売データやアンケートの属性情報など。定量データ。 数値化が可能なためマーケティング分析において基本…
センシティブ情報
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- プライバシーや国家機密など、慎重に扱われるべき情報のこと。機微情報ともいう。定義として、OECDの個人情報保護ガイドラインでは、広く、『(情報漏…
じょうほう‐ばくはつ〔ジヤウホウ‐〕【情報爆発】
- デジタル大辞泉
- 人間の創出する情報量が爆発的に増加している現象。近年、インターネット・スマートホンなどの普及やIoTの登場により、加速度的に増加する傾向にある…
水路情報 (すいろじょうほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 船舶が安全な航海を行うために必要な水路に関する情報。海図,水路書誌,水路通報および海象,気象情報などをいう。海図は航海をするのに必要な沿岸…
詳細情報
- M&A用語集
- 譲渡希望会社の詳細情報のこと。企業名・事業内容のほか、業績情報、財務内容等が記載される。秘密保持契約締結後に買収希望会社に開示される。企業…
内部情報
- 流通用語辞典
- 組織が個別企業であるときは、社内情報といわれる。情報源、および情報収集者が、特定の組織(会社)の内部に存在するような情報を内部情報という。…