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delicioso, sa /delisiˈozu, ˈɔza/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形]❶ おいしいA comida estava deliciosa.|食事はおいしかった.❷ 快適な;素敵な,すばらしいum lugar delicioso|快適な場所Essa …

consertar /kõsexˈtax/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[他]❶ 修理するconsertar um vaso|花瓶を修理するconsertar um relógio|時計を修理する.❷ 繕うconsertar um casaco|上着を…

ex・tir・par, [e(k)s.tir.pár]

小学館 西和中辞典 第2版
[他]1 〖医〗 摘出する,切除する.extirpar un tumor|腫瘍(しゅよう)を摘出する.2 根こそぎにする;根絶させる,絶滅させる,撲滅する.extirpar …

先ほど

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
vorhin.~のニュース|die gerade mitgeteilte Nachricht.~から|vor kurzem, jetzt eben

SPECint2000

ASCII.jpデジタル用語辞典
SPEC(The Standard Performance Evaluation Corporation)が行っているベンチマークテスト(http://www.spec.org/osg/cpu2000/)で、「SPECint」はCPUの…

せんゆう【専有】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
exclusive [sole] possession ((of));sole ownership ((of))専有する have [take] sole possession ((of));〔独占権を持つ〕monopolize専有権an ex…

あに‐ぶん【兄分】

デジタル大辞泉
1 仮に兄と定めた人。兄貴分。⇔弟分。2 男色関係で、年上の者。念者ねんじゃ。「―への義理を立ててはこの山出づる事なし」〈浮・御前義経記・一〉

あね‐ぶん【姉分】

デジタル大辞泉
仮に姉と定めて敬う人。

じよう‐ぶん〔ジヤウ‐〕【滋養分】

デジタル大辞泉
飲食物に含まれている、身体の栄養となる成分。栄養分。

じゅう‐ぶん〔ジフ‐|ジユウ‐〕【十分/充分】

デジタル大辞泉
[名](スル)(十分)10に等分すること。「―の一」「利益を―して配る」[形動]満ち足りて不足のないさま。充実して完全であるさま。「―な休養」「―…

きょうだい‐ぶん〔キヤウダイ‐〕【兄弟分】

デジタル大辞泉
1 他人どうしではあるが、仮に兄弟の縁を結んだ者。また、その間柄。義兄弟。「兄弟分の杯を交わす」2 兄弟のように親しい仲間。

がい‐ぶん〔グワイ‐〕【外分】

デジタル大辞泉
[名](スル)数学で、線分の延長上に点をとり、この線分をある比に分けること。⇔内分。

遺留分

知恵蔵
相続財産の中で、一定の相続人に残されるべき財産の割合。対象となる被相続人の財産には、生前贈与も含む場合がある。人は生前と同様に、遺言によっ…

ぶん‐ぽう〔‐パウ〕【分包】

デジタル大辞泉
[名](スル)粉薬こなぐすりなどを分けて一包みずつにすること。「散薬を分包する」

ぶん‐ろ【分路】

デジタル大辞泉
⇒シャント

ぶん‐あつ【分圧】

デジタル大辞泉
混合気体の成分気体が、単独で全体積を占めると仮定したときの圧力。

ぶんこく‐ほう〔‐ハフ〕【分国法】

デジタル大辞泉
戦国大名が領国支配のために制定した法令。民制関係の規定など具体的なものが多い。今川氏の今川仮名目録、武田氏の甲州法度など。戦国家法。国法。

ふん‐じ【分時】

デジタル大辞泉
1分の時間。ほんのわずかな時間。

そうりょう‐ぶん〔ソウリヤウ‐〕【×惣領分】

デジタル大辞泉
中世、惣領が相続すべき土地・財産の分け前。

その‐ぶん【×其の分】

デジタル大辞泉
1 その程度。それだけのこと。また、そうした事情。「其の分ではまず失敗するだろう」2 それに相当する分。「休みをとった其の分あとでがんばらな…

遺留分 (いりゅうぶん) Pflichtteil[ドイツ] réserve légale[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
目次  遺留分権利者の範囲  遺留分の割合  遺留分の算定  遺留分の減殺  遺留分の放棄相続人が法律上取得することを保障されている相続財…

そうぞくぶん【相続分】

改訂新版 世界大百科事典

じょぶん【序分】

改訂新版 世界大百科事典

ぶんこく【分国】

改訂新版 世界大百科事典

ぶんそ【分租】

改訂新版 世界大百科事典

分国法 ぶんこくほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
戦国大名がその分国を支配統制するために公布した法令。家法,戦国家法ともいう。法典と単行法令とがある。法典には『御成敗式目 (貞永式目) 』を模…

分縮 ぶんしゅく fractional condensation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
分別凝縮のこと。分留操作の1種。蒸留で生じた混合蒸気を,すべて凝縮して再蒸留する代りに,その蒸気の一部を凝縮させて純度の高い低沸点成分を得る…

外分【がいぶん】

百科事典マイペディア
線分ABの延長上に点PをとったときAP:PB=m:nならば,PはABをm:nの比に外分するという。→内分

兄弟分【きょうだいぶん】

百科事典マイペディア
肉親でない者が兄弟の交わりを約束したもの。同じ親方に属する子方同士(親方・子方)が年齢の上下や親方取りの新旧で兄,弟の関係を契る場合と,共…

相続分 そうぞくぶん Erbteil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
相続人が受けるべき相続財産の割合。被相続人の遺言により被相続人みずからまたはその委託した第三者の指定によって定めること(指定相続分)もある…

ぶん‐か〔‐クワ〕【分火】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 おおもとの灯火ともしびを分けて別の場所でともすこと。また、その分けた灯火。「平和の灯が全国に分火される」2 (比喩的に)人々…

わき【分き/▽別き】

デジタル大辞泉
1 わけること。区別。けじめ。「夜昼といふ―知らず我あが恋ふる心はけだし夢いめに見えきや」〈万・七一六〉2 思慮。分別。わきまえ。「我は子うむ…

ろうにん‐ぶん〔ラウニン‐〕【浪人分】

デジタル大辞泉
浪人の身分。「一子は磯貝藤介いそがひとうすけといひて、これも―なり」〈浮・武家義理・二〉

ふん‐きざみ【分刻み】

デジタル大辞泉
1 分単位で区切ること。「分刻みで計測する」2 計画や予定などを分単位で決めること。比喩的にも用いる。「首相の行動は分刻みで管理される」

ぶん‐ちゅう【分注】

デジタル大辞泉
医療・理化学分野の実験において、ピペットなどで試料となる液体を一定の容量ずつ吐出すること。

ごけ‐ぶん【御家分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家臣でありながら、その家の一門と同じ待遇や取り扱いをうける家柄。また、その人。

しゃれ‐ぶん【洒落分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 さっぱりとして、あかぬけのした状態。気がきいていて、洗練された様子。また、その人。[初出の実例]「今しゃれぶんに成て、太夫にあへる…

せん‐ぶん【選分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よりわけること。

こう‐ぶん(カウ‥)【交分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まじわり。交際。〔色葉字類抄(1177‐81)〕〔白居易‐与元微之書〕

げにん‐ぶん【下人分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下人である身分。下人と同じような身分。[初出の実例]「昨日迄は其の方へ、出入奉公下人分の事介、今日より元の菱川源五兵衛」(出典:浄…

さき‐わけ【咲分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一株の中にさまざまな色の花が咲くこと。同一の株の草木に異なった色の花が咲くこと。また、その草や木。[初出の実例]「ゑちせんこかめ千…

こ‐ぶん【股分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 船舶の共有者の持ち分。[初出の実例]「船舶の股分に対する強制執行は〈略〉定繋港の区裁判所之を管轄す」(出典:民事訴訟法(明治二三年…

安分 ānfèn

中日辞典 第3版
[形]自分の立場をわきまえている.本分をわきまえている.这孩子不大~/この子は立場をあまりわきまえない.

八分 bāfēn

中日辞典 第3版
[名]1 八分.8割.~熟shú/八分がた煮えている.~饱bǎo/腹八分目.~满/(茶碗などの)八分がた.2 (書体の一…

辈分 bèifen

中日辞典 第3版
[名](家族・親戚・友人間の)長幼の順序.▶“辈份”“辈数儿bèishùr”“辈行bèih�…

底分 dǐfēn

中日辞典 第3版
[名]基本労働点数.▶多く人民公社の時代に用いられた.

分工 fēn//gōng

中日辞典 第3版
[動]分業する.分担する.~合作/仕事を分担しながら協力する.社会~/社会的分業.这几件事,&…

分规 fēnguī

中日辞典 第3版
[名]ディバイダー.分割器.

分洪 fēnhóng

中日辞典 第3版
[動](一定地域の水害を防ぐために)洪水の流れをそらす.

分时 fēnshí

中日辞典 第3版
[名]<電算>タイムシェア.

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