ルナリア
- 百科事典マイペディア
- ギンセンソウ,ゴウダソウとも。ヨーロッパ原産のアブラナ科の一〜二年草。高さ70〜80cmとなり,全体に粗毛がはえ,葉は卵心形で,縁には鋸歯(きょし…
カナリア Serinus canaria; Atlantic canary
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スズメ目アトリ科。全長 10~14cm。喉から胸腹部がくすんだ黄緑色,頭上から上背面,尾は灰色ないし灰黄色。背面と側腹に灰色の縦斑がある。羽色は家…
やえなり【ヤエナリ】
- 改訂新版 世界大百科事典
カナリア
- 小学館 和西辞典
- canario m., (雌) canaria f.
シナリオ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- scénario [男]シナリオどおりにことが運んだ|Tout s'est passé comme d'après le scénario.シナリオライターscé…
シナリオ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 表計算ソフトのExcelで、複数の条件のもとにデータの一部を変更して結果を見るための機能。複数の案を作成して比較する場合などに用いる。なお、Lotu…
ルナリア Lunaria annua L.
- 改訂新版 世界大百科事典
- ヨーロッパ原産のアブラナ科の二年草。銀色の果実の隔膜がドライフラワーとして利用される。ギンセンソウ(銀扇草)とも,また合田清が1901年にパリ…
胆汁酸 (たんじゅうさん) bile acid
- 改訂新版 世界大百科事典
- 脊椎動物の胆汁中に広く見いだされるステロイド化合物の一種で,ステロイドアルコールまたは酸が,硫酸,タウリン,グリシンなどとの間でつくる化合…
ニシキアナゴ にしきあなご / 錦穴子 splendid garden eel [学] Gorgasia preclara
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱ウナギ目アナゴ科チンアナゴ亜科に属する海水魚。奄美(あまみ)大島、伊江島(いえじま)、フィリピン、モルジブ、パプア・ニューギニアなどの…
クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1842~1921アナーキズムの思想家。ロシアの名門公爵の出身で,地理学者であったが,ナロードニキのサークルに加わり,亡命した。国外でアナーキスト…
ラバショル Ravachol 生没年:1859-92
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスのアナーキスト。本名François Claudius Koenigstein。1892年,死刑に処せられた他のアナーキストの復讐のために,担当裁判長と検事の自宅を…
анагра́мма
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]アナグラム,つづり換え
地下式横穴【ちかしきよこあな】
- 百科事典マイペディア
- 古墳時代中〜後期に造られた墳墓で,地下式坑とも。平たん地に垂直な竪穴(たてあな)を掘り,底部から家形の横穴を掘って木棺,石棺を納めたもの。地…
アナバプテスト派 アナバプテストは
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
きたまりあな【北マリアナ[諸島]】
- 改訂新版 世界大百科事典
tá・ma・ra, [tá.ma.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 カナリーヤシ;カナリーヤシの林;〘複数で〙 カナリーヤシ(の実)の房.
a・nar・quis・mo, [a.nar.kís.mo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 無政府主義,アナーキズム.
co・ru・ja, [ko.rú.xa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖鳥〗 アナホリフクロウ.
アレクサンドロス3世(大王) アレクサンドロスさんせい[だいおう] Alexandros III; Alexander the Great
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前356. ペラ[没]前323.6.13. バビロンマケドニア王国の王(在位前336~前323)。アレクサンダー大王とも呼ばれる。マケドニア,ギリシア,エジプ…
アナツバメ あなつばめ / 穴燕 cave swiftlet
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱アマツバメ目アマツバメ科アナツバメ属の鳥の総称。この属Collocaliaは小形のアマツバメよりなり、その巣は中華料理の高級なスープの材料となる…
ミメーシス みめーしす mimēsis ギリシア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「まねる」「似せる」を意味する動詞miméomaiに由来する語で、基本的に模倣ないし再現的呈示を意味する。同義語としてホモイオーシスhomoiōsisがある…
想起 そうき anamnēsis ギリシア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- プラトン哲学の用語。知識と人間の魂の本来の関係を説き明かす説話(ミュートス)の一つ。人間の魂は初め別の世界にあり、そこで真実在(イデア)を…
エヴォラれきしちく【エヴォラ歴史地区】
- 世界遺産詳解
- 1986年に登録されたポルトガルの世界遺産(文化遺産)で、南東部のアレンテージョ地方に位置する都市エヴォラの旧市街。標高300mの丘の上にある城壁…
や‐あな【岩穴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「や」は「いわ」の変化した語 ) 長野県諏訪地方で、山の沢にある洞穴をいう。
あなし【穴師】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 兵庫県姫路市飾磨(しかま)区、市川河口の阿成(あなせ)付近の古称で、穴師神社所属の民戸が多かったため呼ばれた。古く穴師(穴旡・穴無)郷が…
け‐あな【毛穴・毛孔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 皮膚の表面にある毛の生える小さな穴。また、汗や脂の出る穴。けな。[初出の実例]「可レ蒙二東西楞厳護法天等山王七社冥罸を住人等一々毛…
毛穴
- 小学館 和西辞典
- poro m.
阿南[市]【あなん】
- 百科事典マイペディア
- 徳島県東部の市。1958年市制。紀伊水道に臨み,那賀川下流域,桑野川流域は低地,西部は山地。中心市街は近世富岡城の城下町として発達,牟岐(むぎ)…
無政府主義 (むせいふしゅぎ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アナーキズム
むせいふ‐しゅぎ【無政府主義】
- デジタル大辞泉
- ⇒アナーキズム
ánalog recórding
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- アナログ録音.
播音员 bōyīnyuán
- 中日辞典 第3版
- [名]アナウンサー.
ダンカン
- 百科事典マイペディア
- 米国の女性舞踊家。サンフランシスコに生まれる。因襲的なバレエを嫌い,ギリシアの舞踊を理想としてギリシア風のなだらかなチュニックの衣装とトー…
nemesis
- 英和 用語・用例辞典
- (名)天罰 神罰 応報 強敵 宿敵 手ごわい相手 かなわない明いて (複数形=nemeses)nemesisの関連語句meet one’s nemesis天罰を受けるNemesisネメシス (…
みみのオアシス
- 事典・日本の観光資源
- (東京都杉並区)「杉並百景」指定の観光名所。
アナスタシア
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1973年9月17日アメリカの歌手
ソグディアナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Sogdiana ) 古代ペルシア帝国の州。中央アジアのアムダリア、シムダリア両川の上流の間を東西に流れるザラフシャン川の流域にあたる。現在、大部分…
指数 (しすう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- (1)数学の分野で種々の異なった意味で用いられる。正数aをとり,そのx乗axを考えるとき,xのことをべき指数power exponent,または単に指数exponen…
アイドゥン侯国 アイドゥンこうこく Aydınoǧulları
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 14世紀初頭,アナトリア・セルジューク朝が滅びたのち,トルクメンの一族長メフメット・ベイによってアナトリア西部に建国された侯国。 1426年オスマ…
アナワク高原【アナワクこうげん】
- 百科事典マイペディア
- メキシコ中央部より米国との国境にまで広がる高原。メキシコ中央高原とも。東・西のシエラ・マドレ山脈にはさまれ,標高1000〜2000m内外。北部は半乾…
サリガン‐とう〔‐タウ〕【サリガン島】
- デジタル大辞泉
- 《Sarigan》太平洋西部、マリアナ諸島の島。サイパン島の北約150キロメートルに位置し、北マリアナ連邦に属する。急峻きゅうしゅんな崖に囲まれた無…
anarchisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]無政府主義,アナーキズム.
じ‐なり〔ヂ‐〕【地鳴り】
- デジタル大辞泉
- 地震などで地盤が振動して鳴り響くこと。また、その音。[類語]遠鳴り・海鳴り・潮鳴り・山鳴り
然さ◦なり
- デジタル大辞泉
- そうである。そのとおりだ。「―◦なりとて過ぐしつ」〈今昔・二三・一六〉
ノミナリズム
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ギリシア語 ギリシアご Greek
- 旺文社世界史事典 三訂版
- インド−ヨーロッパ語族に属する言語古代ギリシア語は,東方ギリシア方言と西方ギリシア方言に大別される。全盛期のアテネの悲劇・喜劇・哲学作品は前…
タラモサラダ【(ギリシア)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- ギリシャ料理の一つ。じゃがいもをゆでてつぶし、ほぐしたたらこ、みじん切りにしたたまねぎとあわせ、オリーブオイル・レモン汁・塩・こしょうなど…
マシス Massis, Henri
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1886.3.21. パリ[没]1970.4.17. パリフランスの評論家。筆名 Agathon。パリ大学文学部および国立装飾美術学校に学ぶ。雑誌『オピニオン』の編集…
マシス Henri Massis 生没年:1886-1970
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの批評家。モーラスの影響下に精神形成を遂げ,1911年,アルフレッド・ド・タルドとともにアガトンAgathonの筆名で行ったアンケート《新ソル…
イシス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- I̱side(女)(古代エジプトの豊饒(ほうじよう)の女神,オシリスの妻で妹,ホルスの母)