「ナッツ」の検索結果

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ショート・カッツ

デジタル大辞泉プラス
1993年製作のアメリカ映画。原題《Short Cuts》。監督:ロバート・アルトマン、出演:マシュー・モディーン、ティム・ロビンス、クリス・ペン、ヒュ…

ジョシュ マクダニエルズ Josh McDaniels プロフットボール

最新 世界スポーツ人名事典
プロフットボールコーチ(ペイトリオッツ)生年月日:1976年4月22日国籍:米国出生地:オハイオ州キャントン経歴:ミシガン州立大学のニック・セイバン…

沈黙への三日間

デジタル大辞泉プラス
ドイツの作家フランク・シェッツィングのサスペンス小説(2000)。原題《Lautlos》。

涙がキラリ☆

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、スピッツ。1995年発売。作詞・作曲:草野正宗。

バケツ一杯の空気

デジタル大辞泉プラス
米国の作家フリッツ・ライバーのSF短編集(1964)。原題《A Pale of Air》。

コルビッツ

百科事典マイペディア
ドイツの女性画家。ケーニヒスベルクに生まれ,ベルリンとミュンヘンで絵画を学ぶ。医師の夫とともにベルリンの労働者街に住み,労働者階級の貧困を…

くくまっつ【ククマッツ】

改訂新版 世界大百科事典

コバエナックス

デジタル大辞泉プラス
白元アースが販売する防虫剤。コバエの忌避、成長抑制に効果がある。ゴミ箱のフタの内側に貼って使用する。

なっちゅこうげん【ナッチュ高原】

改訂新版 世界大百科事典

エスキモーけん【エスキモー犬】

犬&猫:ペットの品種がわかる事典
(2) アラスカン・マラミュート、シベリアン・ハスキー、サモエドなどの大型スピッツ種のこと。

フィボナッチ(Leonardo Fibonacci)

デジタル大辞泉
[1180ころ~1250ころ]イタリアの数学者。ヨーロッパにアラビア数学を紹介した。ユークリッドの幾何学の紹介や回帰数列のフィボナッチ数列でも知ら…

メルメタル(キョダイマックスのすがた)

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ナットポケモン、「はがね」タイプ、高さ25.0m~、重さ???.?kg。特…

ドンタコス

デジタル大辞泉プラス
株式会社湖池屋が1994年に発売したスナック菓子の商品名。とうもろこしを使用。メキシコおよび中央アメリカの薄焼きパン・トルティーヤをイメージし…

ケーティー‐てんい【KT転移】

デジタル大辞泉
《Kosterlitz-Thouless transition》二次元と見なせる系で、ある特別な条件において生じる相転移。低温相における量子渦の状態を記述するとき、自発…

がんをふせぐためのじゅうにかじょう【がんを防ぐための12か条】

食の医学館
 食事や生活習慣、環境など、体の外から影響を受けることによってもがんは発生します。いくら気をつけていても、日常生活のなかから、がんの発生要…

クリーンアップ‐トリオ

デジタル大辞泉
《〈和〉cleanup+trio》野球で、打順3・4・5番の打者三人組み。ここに強打者をそろえる。クリーンアップ。クリンナップ。[補説]cleanupは清掃の意。…

やえやま‐しょとう(やへやまショタウ)【八重山諸島】

精選版 日本国語大辞典
沖縄県南西部の諸島。石垣島・西表(いりおもて)島の二大島と竹富島・黒島などの小島から成る。主島の石垣島は石垣市を形成。パイナップル、サトウキ…

ぶっ‐つぶ・す【▽打っ潰す】

デジタル大辞泉
[動サ五(四)]「つぶす」を強めて、また、乱暴にいう語。「箱を―・す」「計画を―・す」[類語]殴る・打つ・叩く・ぶつ・小突く・ひっぱたく・叩き…

おっ‐つ・ける【押っ付ける】

デジタル大辞泉
[動カ下一][文]おっつ・く[カ下二]《「おしつける」の音変化》1 ぴたりとついて押す。「窓ガラスに頰ほおを―・ける」2 無理に引き受けさせる…

いっ‐つ・ける【言っ付ける】

デジタル大辞泉
[動カ下一]「いいつける」の音変化。「阿母おっかさんに―・けてやるぞ」〈秋声・あらくれ〉

スピリッツ

とっさの日本語便利帳
蒸留酒。日本の酒税法上は焼酎、ウイスキー、ブランデー、リキュールの規定以外の蒸留酒を指す。

でぃべっつ【ディベッツ,B.J.C.】

改訂新版 世界大百科事典

リプシッツ りぷしっつ Jacques Lipchitz (1891―1973)

日本大百科全書(ニッポニカ)
リトアニア出身のフランスの彫刻家。ドルスキエンキ生まれ。1909年パリに出て、エコール・デ・ボザールに通い、また彫刻をアカデミー・ジュリアン、…

メッツガー めっつがー Wolfgang Metzger (1899―1979)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの心理学者。ハイデルベルクの生まれ。ベルリン大学でウェルトハイマー、ケーラーらに心理学を学び、1926年学位をとる。ウェルトハイマーのい…

おっつけ‐て【追付て・押付て】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =おっつけ(追付)[ 一 ][初出の実例]「をっつけて子長じてよいほどに建て太子とせうと請たぞ」(出典:史記抄(1477)八)

うそっ‐つき【嘘吐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「うそつき(嘘吐)」の変化した語。[初出の実例]「本町(ほんちゃう)に吐虚誕(ウソッツキ)もあれば、深川に浅い川もあり」(出典:滑稽本…

摂津職 せっつしき

旺文社日本史事典 三訂版
律令制下,摂津国の内政をつかさどった官職摂津国難波には古くから難波宮 (なにわのみや) が置かれたり,西国交通の要港として重視されたので,特に…

ひっ‐つか・む【引掴】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行五(四) 〙 「ひきつかむ(引掴)」の変化した語。[初出の実例]「無位の真人と取り付く処を取てひっつかんでなげて」(出典:大淵代抄…

ひっ‐つ・れる【引連】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]ひっつ・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 「ひきつれる(引連)」の変化した語。[初出の実例]「又西施をひっ…

ぶっ‐つ・ける【打付】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 カ行下一段活用 〙 ( 「ぶちつける(打付)」の変化した語 )① くぎなどを強く、または雑に打ち込んで、ある物につける。[初出の実例]「裏…

ぶっ‐つづけ【打続】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 少しの中断・休止もなく続けること。また、そのさま。[初出の実例]「この五六日殆ど昼も夜もぶッつづけに一緒にゐて」(出典:善…

3つのC

知恵蔵mini
WHO(世界保健機関)がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で発信したメッセージで使用したもの。新型コロナウイルスの感染拡大を防止する…

びっつあー【ビッツアー,B.】

改訂新版 世界大百科事典

ぴっつぁー【ピッツァー,K.S.】

改訂新版 世界大百科事典

ぷらびっつ【プラビッツ,D.】

改訂新版 世界大百科事典

しゃっ‐つら【しゃっ面】

デジタル大辞泉
《「しゃっ」は接頭語》他人をののしって、その顔をいう語。しゃつら。「悪々敷にくにくしい叔母の―」〈二葉亭・浮雲〉

ひっ‐つか・む【引っ×掴む】

デジタル大辞泉
[動マ五(四)]勢いよく、また荒々しくつかむ。「襟元を―・む」[類語]捕まえる・掴つかむ・捉とらえる・握る・押さえる・把捉はそくする・捕捉ほそ…

ひっ‐つ・める【引っ詰める】

デジタル大辞泉
[動マ下一][文]ひっつ・む[マ下二]《「ひきつめる」の音変化》髪を後ろに引っ張って束ねる。「洗い髪を―・める」

ぶっ‐つか・る【▽打っ付かる】

デジタル大辞泉
[動ラ五(四)]「ぶつかる」に同じ。「勢いあまってドアに―・る」

クッツェー(John Maxwell Coetzee)

デジタル大辞泉
[1940~ ]南アフリカ共和国の小説家。大学教授を務めるかたわら小説を執筆し、「マイケル・K」と「恥辱」で2度のブッカー賞を受賞。1987年にエルサ…

なきっ‐つら【泣きっ面】

デジタル大辞泉
「なきつら」の音変化。「泣きっ面をかく」

デーニッツ でーにっつ Karl Doenitz (1891―1980)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの軍人。1910年海軍に入り、第一次世界大戦に参戦。1936年新設の潜水艦隊司令官に就任した。彼の考案によるUボート(潜水艦)集団作戦および夜…

ゴッツォリ ごっつぉり Gozzoli (1420―1497)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリア初期ルネサンスの画家。本名はベノッツォ・ディ・レーゼBenozzo di Leseで、金属細工の徒弟から身をおこし、一時フィレンツェ洗礼堂の門扉を…

アレッツォ あれっつぉ Arezzo

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリア中部、トスカナ州アレッツォ県の県都。人口9万1582(2001国勢調査速報値)。エトルリア人の主要都市として発足、のちにローマ人の植民地とな…

しょっつる【塩汁】

日本の郷土料理がわかる辞典
魚醤(ぎょしょう)の一種で、はたはたなどの魚を塩漬けにして発酵・熟成させ、溶けてどろどろになった液をこしたもの。秋田の特産品。魚の強い風味が…

ヤノビッツ やのびっつ Gundula Janowitz (1937― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツのソプラノ歌手。ベルリンに生まれ、オーストリアのグラーツで声楽を学ぶ。1959年、カラヤンにみいだされてウィーン国立歌劇場研究生となり、…

ビアリッツ びありっつ Biarritz

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランス南西部、ピレネーザトランティク県の都市。バイヨンヌの西7キロメートル、スペイン国境に近いビスケー湾に面して位置する。人口3万0055(199…

パンビッツ ぱんびっつ Rudolf Pannwitz (1881―1969)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツの文明批評家、小説家。オーデル河畔のクロッセンに生まれる。マールブルクとベルリン両大学に学んだ。1904年リンデとともに文芸雑誌『ヒャー…

ホルビッツ ほるびっつ Howard Robert Horvitz (1947― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの生物学者。イリノイ州シカゴに生まれる。マサチューセッツ工科大学で経営学、数学を専攻、1974年にハーバード大学で生物学の博士号を取得…

ごっつぉう【御馳走】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ごっつぉ」とも ) 「ごちそう(御馳走)」の変化した語。[初出の実例]「今日はわてへ一人で御(ゴッ)つぉうの独り占めや」(出典:父の…

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

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