マシン‐ゆ【マシン油】
- デジタル大辞泉
- 粘度が並程度で、一般機械の軸受や車軸に用いられる潤滑油。
木牛流马 mù niú liú mǎ
- 中日辞典 第3版
- (諸葛孔明の創案といわれる)簡単な機械仕掛けの運搬用具.
井高
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社井高」。英文社名「IDAKA CO., LTD.」。卸売業。大正13年(1924)「井高商会」創業。昭和25年(1950)株式会社化。同45年(1970)現在の…
くっさく‐き【掘削機・掘鑿機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土砂や岩石の掘削に用いられる建設機械の総称。ショベル系、バスケット系、トラクター系のもののほか、鉱山用の削岩機、コールピック、コ…
ボルト(ねじ) ぼると bolt
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 直径の比較的大きい頭付きの雄(お)ねじで、重要な機械要素の一つ。一般にナットと組み合わせて機械部品などを締結するのに用いられる。ボルトの頭も…
し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【仕業】
- デジタル大辞泉
- 現場での機械操作や運転・運行の仕事をすること。「仕業点検」
じどう‐ピアノ【自動ピアノ】
- デジタル大辞泉
- 特殊な機械装置によって、演奏者なしで楽曲を演奏するピアノ。
て‐ぼうせき〔‐バウセキ〕【手紡績】
- デジタル大辞泉
- 糸を紡ぐのに機械を用いず、主として手先で行うこと。てどり。
はぎり‐ばん【歯切盤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 歯車の歯を専門に切る工作機械の総称。歯切り。
ロッツェ
- 百科事典マイペディア
- ドイツの哲学者。機械論的自然観を徹底する一方,かかる自然の機械的過程も神が最高善を実現するための手段とみる〈目的論的観念論〉を主張した。彼…
伝動軸【でんどうじく】
- 百科事典マイペディア
- 主としてねじりモーメントを受けながら,回転によって原動機から作業部に動力を伝達する軸。動力源に直結する親軸,作業機械を駆動する主軸などがあ…
分級機【ぶんきゅうき】
- 百科事典マイペディア
- 流体中での固体粒子の沈降速度が粒子の大きさによって異なることを利用して,篩機(ふるいき)では不可能な細粒を分類する機械。鉱石などの選別に使用…
水力学 すいりきがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 機械工学の一分野で、水や空気などの流体の運動に関する力学的な諸問題を扱う学問。「すいりょくがく」ともいう。送水管やガス輸送管などの設計や、…
抽机 chōujī
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>ポンプ.▶“泵bèng”とも.
sprock・et /sprάkit | sprɔ́k-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《機械》スプロケット,鎖歯車;その歯.2 《木工》楔(くさび)形の木.
沼知 福三郎 ヌマチ フクサブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の流体工学者 東北大学名誉教授。 生年明治31(1898)年5月4日 没年昭和57(1982)年9月14日 出生地茨城県 学歴〔年〕東北帝大機械学科〔大正11…
調整《する》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- 〔長さ・重さなどを〕ajuster;〔機械・機能などを〕régler
Bau•wei・se, [báυvaIzə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n)❶ 施工法;建築方式.❷ (機械などの)構造;タイプ,組み立て方.
capomacchinista
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女)[複(男)capomacchinisti] 1 機械工の長. 2 (汽船などの)機関長.
meccanismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 しくみ, メカニズム;からくり ~ della memoria|記憶のしくみ. 2 機械の装置, 仕掛け.
ホッビング‐マシン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] hobbing machine ) 歯車や鎖車などの歯を切る工作機械。ホブ盤。
あぶら‐みぞ【油溝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 機械の、注油がよく行きわたるように、すり合わさる面に刻んだみぞ。
研磨【けんま】
- 百科事典マイペディア
- 固体表面を他の固体の角や表面で繰り返しこすって平滑にすること。広義には研削を含むが,ふつう研削砥石(といし)より粒度の細かい砥石,研磨布紙ま…
更紙 ざらがみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 機械パルプを主原料とし、これにつなぎとして少量の化学パルプを配合して抄造して得た紙。主として下級印刷紙として使用する。JIS(ジス)(日本産業規…
はずみ車 はずみぐるま flywheel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フライホイールともいう。軸まわりのねじりモーメント (トルク) 変動のある機械の回転速度をなるべく一様にするため,通常,軸の端部に取付ける円盤…
発電機 はつでんき generator
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電磁誘導作用を応用して機械エネルギーを電気エネルギーに変換する機械の総称。狭義には軸回転により電気を発生する機械をさす。磁場をつくる界磁と…
供气 gōngqì
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <機械>空気を供給する.2 ガスを供給する.
Panne
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [パネ] [女] (―/―n) (乗り物・機械の)故障, パンク; ⸨話⸩ 失敗, 失策, ミス.
转速 zhuànsù
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>回転速度.~计/回転速度計.タコメーター.
imbastitrice
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 仮縫いの機械. 2 帽子の仮つけ機.
土井静雄 (どい-しずお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1974 昭和時代の機械工学者。明治35年1月30日生まれ。旅順工大教授をへて,昭和19年名古屋帝大教授。のち沼津工業高専校長。旋盤(せんばん)の…
共同利用
- 農業関連用語
- 約束に基づいて、組織として機械・施設を購入あるいは借り入れし、これを共同利用することをいう。複数の農家が機械・施設を共同名義で保有している…
ホイットニー
- 百科事典マイペディア
- 米国の機械技術者。1793年綿繰機を発明,綿の種子をくり除く能率を手の場合の数百倍に高めた。のち銃器生産に転じ,1798年政府からの小銃大量受注に…
ゆうけい‐しほん〔イウケイ‐〕【有形資本】
- デジタル大辞泉
- 土地・建物・機械・器具・貨幣など、形を備えている資本。⇔無形資本。
моториза́ция
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女9]①機械化,動力化②モータリゼーション,車社会化
statóre
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘電〙固定子, ステーター(電気機械の回転部分に対する静止部分).
logement
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 住居,住宅;居住;宿泊.❷ (機械部品の)溝,くぼみ.
走合 zǒuhé
- 中日辞典 第3版
- [動](新車の)慣らし運転をする;(新しい機械類を)動かして慣らす.
液力 yèlì
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>水力.~制动机/水力ブレーキ.
イートン ホジキンソン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1789年2月26日イギリスの機械学者1861年没
弓鋸 ゆみのこ
- 日中辞典 第3版
- 〈機械〉弓锯gōngjù.
in・spi・ra・tor /ínspərèitər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 感化を与える人.2 吸入器(respirator);《機械》注入器(injector).
マイクロマシン(micromachine)
- デジタル大辞泉
- 超小型の部品から構成される機械装置。大きさの厳密な定義はないが、数マイクロメートルから数ミリメートル程度のものをさす。半導体集積回路の微細…
西華産業 せいかさんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 機械商社。三菱系。西日本に強力な地盤をもつ。1947年,旧三菱商事の解体に伴い,同社の西日本地区機械部門を中核に西華産業として設立。1981年に本…
かつ‐ざい(クヮツ‥)【滑剤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 機械などの摩擦を少なくし、すべりをよくするためのもの。機械油、滑石(かっせき)、石墨などをいう。[初出の実例]「地表と雪の接触面と…
九元連立方程式求解機
- 事典 日本の地域遺産
- (東京都台東区上野公園7-20 国立科学博物館)「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。1936(昭和11)年米国のJ.ウィルバーが土木の構造解析や経済学上の計…
でんどう‐き【電動機】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電気エネルギーから機械的な動力を得る回転機。回転子のコイルに流れる電流と固定子の磁場の相互作用によって機械的エネルギーを発生する…
石家庄 河北 Shíjiāzhuāng
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>石家荘.省都.綿紡績・製薬・機械工業が盛ん.
移植機 いしょくき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 苗を本圃(ほんぽ)に移し植えるのに使用する機械。ビート、タバコ、キャベツ、タマネギなどを移植する畑作用の機械と、水稲の移植に用いる田植機があ…
井口在屋
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正12.3.25(1923) 生年:安政3.10.30(1856.11.27) 明治大正期の工学者。加賀藩の儒学者井口済の子。明治15(1882)年に工部大学校の第4期卒業生…