利益
- 小学館 和西辞典
- lucro m., ganancias fpl., beneficios mpl., provecho m.公共の利益|interés m. público利益が薄い|poco rentable利益になる|lucr…
ozióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 (時について)何もせず過ごす, 無為の;(人について)働いていない, ぶらぶらしている vita oziosa|ぼうっと何もしない生活. 2 むだな, 無…
large-scale disaster
- 英和 用語・用例辞典
- 大規模災害large-scale disasterの用例The GSDF’s garrison, which is planned to be deployed at Japan’s Southeastern Islands, will be tasked wi…
杜格斎(初代) (とかくさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒北見山奴(きたみ-さんぬ)
広広
- 小学館 和西辞典
- 広々としたespacioso[sa], extenso[sa], vasto[ta]広々とした海|mar m. inmenso y espacioso広々としたキャンパス|campus m.[=pl.] ⌈espaci…
教団
- 小学館 和西辞典
- organización f. religiosa, comunidad f. religiosa
seńdáń3, せんだん, 栴檀
- 現代日葡辞典
- 【Bot.】 A amargoseira [azedaraque];o lilás-da-índia;melia azedarach.~ wa futaba yori kanbashi|栴檀は双葉より芳し∥Os g…
核兵器禁止地域 かくへいききんしちいき Nuclear-Weapon-Free Zone
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1975年国連総会決議では、国際条約により境界が確定された地帯で核兵器の不在が確保され、義務の遵守を確実にする国際的管理・検証制度が設けられ、…
リップ
- 小学館 和西辞典
- リップクリームbálsamo m. ⌈labial [de labios]リップサービスリップサービスをする|decir cumplidosリップスティックbarra f. de la…
Safari
- パソコンで困ったときに開く本
- アップルが開発したウェブブラウザです。MacOSを搭載するマックのほか、iPhoneやiPadなどのiOS搭載機にも同名のブラウザが標準装備されています。 ⇨…
内示
- 小学館 和西辞典
- anuncio m. oficioso, notificación f. oficiosa内示を受ける|recibir una notificación oficiosa
先入観
- 小学館 和西辞典
- prejuicio m., idea f. preconcebida先入観でものを見る|⌈ver [mirar] las cosas con prejuicios先入観にとらわれる|dejarse llevar por lo…
宗教
- 小学館 和西辞典
- religión f.その宗教は国中に広まった|La religión se difundió en todo el país.宗教を信じる|creer en una religi&…
物好き
- 小学館 和西辞典
- 物好きなcurioso[sa], (気まぐれな) caprichoso[sa]彼は物好きなやつだ|Él es un tipo curioso.
無為
- 小学館 和西辞典
- ociosidad f., inactividad f., haraganería f.無為のocioso[sa], inactivo[va]無為の時間|tiempo m. ocioso無為にociosamente無為に日々を…
復学
- 小学館 和西辞典
- vuelta f. a ⌈clase [los estudios]復学するvolver a clase, retomar los estudios
休学
- 小学館 和西辞典
- interrupción f. de estudios休学を申請する|solicitar la interrupción de estudios休学する半年間休学する|interrumpir los estud…
superbióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]⸨稀⸩傲慢な. superbiosaménte superbiosamente [副]傲慢に, 尊大に.
beabsichtigen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ベアップズィヒティゲン] (beabsichtigte; beabsichtigt) [他]([英] intend)意図する; ⸨+zu 不定詞句⸩ (…をする)つもりであるEr beabsichtigt …
憎憎しい
- 小学館 和西辞典
- odioso[sa]憎々しい態度|actitud f. odiosa
均等名 きんとうみょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安末期から鎌倉時代の荘園でみられる、1~2、3町前後のほぼ均等な規模に編成された名。均等名からなる荘園が均等名荘園である。均等名荘園は、畿内…
名対面 なだいめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 名謁(みょうえつ)ともいう。禁中(皇居)での宿直・勤番において、出仕の状況を調べるために一定の時刻に点呼・指名すること。901年(延喜1)より始…
なうけ【名請】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんめい【神名】
- 改訂新版 世界大百科事典
音名 (おんめい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 西洋 東洋 日本音楽上,音の高さを呼ぶための名で,音組織内の各音には一定の振動数が定められており,それぞれ固有の名で呼ばれてい…
階名 (かいめい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 音階上の各音を示す名。ただし,音名と違って絶対音高をさすのではなく,各音の相対的な位置を表す。西洋音楽では,ド,レ,ミ,ファ,ソ,ラ,シの7…
例名 (れいみょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安末期から中世にかけてみられた,所領(荘園,免田)の単位を示す土地制度上の用語。あらたに設定された所領単位ではなく,以前から存在し,公的…
かりな【仮り名】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうみょう【交名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ドメインめい【ドメイン名】
- IT用語がわかる辞典
- インターネット上でコンピューターや機器を識別するための名前。同じく識別に用いられるIPアドレスは単なる数字の羅列であるため、人間に扱いやすい…
さぶらいな【候名】
- 改訂新版 世界大百科事典
しき‐めい【色名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 色の名前。現在、日本工業規格(JIS)に指定されているマンセル表色系(アメリカ系)、CIE標準表色系(国際照明委員会の決定)のほ…
ホスト名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
パス名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ウィンドウズでは、記録ディスク内にフォルダーを作りファイルの整理ができる。そして、あるファイルがどこのフォルダーにあるのかを示すとき、ドラ…
ブランド名
- ブランド用語集
- ブランド名とはブランド・ネームのことをいう。ブランド・ネームの項参照。
組織名
- 栄養・生化学辞典
- →系統名
な‐みょうじ(‥ミャウジ)【名名字・名苗メウ字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名と名字。姓名。氏名。名。[初出の実例]「人の名苗字(ナミャウジ)を沙汰しけるが」(出典:咄本・醒睡笑(1628)三)
な‐めん【名面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名前。また、名字の跡目。名跡(みょうせき)。[初出の実例]「銘々名面を申上い」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)
な‐びろめ【名広・名披露目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名を世間に広めること。特に、新しい雅号などを名のる時、芸名などを受け継いだ時などに、関係者を集め宴や会を催してそれを知らせること…
めい‐く【名区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 景色などで有名な土地。名勝の地。名所。[初出の実例]「洛城南極、有二一名区一」(出典:詩序集(1133頃)鶴是作仙禽詩序〈作者未詳〉)[…
めい‐し【名詩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた詩。[初出の実例]「騒客は寂寥の地に入るに非ずんば名詩を得べからず」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二四)
めい‐じ【名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 論理学で、概念を言語で表わしたもの。〔哲学字彙(1881)〕
めい‐そう(‥サウ)【名草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 花が美しい、薬草として効くなどのすぐれた特徴をもつために有名な草。[初出の実例]「名草のことにて候ふほどに」(出典:謡曲・蘆刈(143…
めい‐ちょう(‥テウ)【名鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた鳥。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「時鳥聞しにまさる名鳥たり〈西香〉 よき木のすかり盧橘の陰〈西鶴〉」(出典:俳諧・…
めい‐ちょうし(‥テウシ)【名調子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 話し方がよどみなく、表現が適確でリズム感があり、聞き手の耳に快いこと。その人独特の、あざやかな語り口。[初出の実例]「成田屋は〈略…
きょう‐みょう(ケウミャウ)【交名・夾ケフ名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「交」の呉音 )① 儀式、歌会、宿番などに際して文書に人名を書き連ねること。また、その人名を書き連ねた文書。連名書。散…
かん‐めい【艦名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軍艦の名称。[初出の実例]「艦名(カンメイ)はもとより、その特殊な艦型の異同すら弁別することが出来なかった」(出典:鎌倉より(1911)…
こう‐めい【後名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 後日の名誉。死後に残す名声。[初出の実例]「惜しみても惜しむべきは、後名のあざけり」(出典:車屋本謡曲・元服曾我(室町中))
じゅりょう‐めい(ジュリャウ‥)【受領名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、武士が叙爵を願い出て、国守名を名のることを許されたもの。また、その名。この場合、受領名とその知行国名とが一致しないも…
いつ‐めい【逸名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 作者の名が知られていないこと。[初出の実例]「殊に逸名の歌の多くは空想か体験かが明らかでないものが多いのであるが」(出典…