いーえむいーつうしん【EME 通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
えふえむつうしん【FM 通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
えふしーしー【FCC(通信)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろしあつうしん【ロシア通信】
- 改訂新版 世界大百科事典
無線通信 むせんつうしん radio communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有線伝送路によらず,電磁波を直接媒介として行う通信。 1895年 G.マルコーニが無線通信の実験に成功して以来,電子管,半導体素子などの発明によっ…
パソコン通信 パソコンつうしん personal computer communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- パーソナル・コンピュータとモデムを用い,公衆回線を通じてホストコンピュータに接続し,そのサーバに蓄積された電子メールや電子掲示板 BBSなどを…
通信教育【つうしんきょういく】
- 百科事典マイペディア
- 広く教育の機会を国民に開放するため,郵便・放送等を利用して行われる教育。日本では1886年東京専門学校(早稲田大学の前身)の講義録が最初。現在…
河野通信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:貞応2.5.19(1223.6.19) 生年:保元1(1156) 鎌倉前期の武士。通清の子。伊予国(愛媛県)の在庁として有力な武士団を構成した。源頼朝をはじめと…
合同通信 ごうどうつうしん Hapdong Press
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 韓国の民間通信社。 1945年 11月,旧日本帝国の施設を接収して設立。国内に 15支局,国外に東京とボンの2支局をもちAFP,共同通信社,DPAと契約して…
軽井沢通信
- デジタル大辞泉プラス
- 内田康夫の長編推理小説。1995年刊行。浅見光彦シリーズ。
連合通信 れんごうつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | 合同通信 | 東洋通信
河野通信 (こうの-みちのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1156-1223 平安後期-鎌倉時代の武将。保元(ほうげん)元年生まれ。河野通清(みちきよ)の子。治承(じしょう)4年(1180)源頼朝に呼応し,父とともに伊予…
でんかい‐つうしん【電界通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒人体通信
つうしん‐りれき【通信履歴】
- デジタル大辞泉
- 電子メールや携帯電話、ビデオチャットなどの、通信先・発信元・通信日時などの記録。通信のログ。
つうしん‐せいげん【通信制限】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度制限
パソコン‐つうしん【パソコン通信】
- デジタル大辞泉
- パーソナルコンピューター間で、電話などの通信回線を介して情報の送受信を行うこと。[補説]通信会社のホストコンピューターに接続している会員同士…
つうしん‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【通信衛星】
- デジタル大辞泉
- マイクロ波による長距離電波通信の中継局の役割を果たす人工衛星。コミュニケーションサテライト。CS(communication satellite)。
つうしん‐きかん〔‐キクワン〕【通信機関】
- デジタル大辞泉
- 郵便・電信・電話などの通信を取り扱う組織。
つうしん‐キャリア【通信キャリア】
- デジタル大辞泉
- ⇒コモンキャリア
つうしん‐そくど【通信速度】
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークや無線通信における、単位時間当たりのデータの送受信量。単位には、一般的にbps(ビット毎秒)が用いられる。伝送速度。…
つうしん‐はんばい【通信販売】
- デジタル大辞泉
- 消費者にカタログ・テレビ・ウェブサイトなどを通じて商品を宣伝し、通信による注文を受け、郵便や宅配便でその商品を配送する販売方式。通販。[類語…
つうしん‐ぼ【通信簿】
- デジタル大辞泉
- 学校における児童・生徒の学業成績・行動状況・健康状態、およびそれらに対する所見を記入し、家庭に通知するための書類。通知簿。通知表。
たじゅう‐つうしん〔タヂユウ‐〕【多重通信】
- デジタル大辞泉
- 電気信号に変換した情報を、一つの伝送路を使って同時に多数送る方式の通信。周波数帯域を分割したり、時間的に少しずつずらして伝送したりする方法…
通信教育 つうしんきょういく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 郵便、ラジオ、テレビなどの通信メディアを利用して教育を行う形態をいう。通信教育は、教育施設に通うことなく職業などに従事しながら教育機会を得…
通信工学 つうしんこうがく communication engineering
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人間が自然にもっている能力を距離的にも時間的にも超越して相互に意志や情報の伝達を行う手段を研究するための工学の分野。 歴史的に人は遠く離れ…
赤外線通信 せきがいせんつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →IrDA
船舶通信 せんぱくつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 船舶内部、船舶と他の船舶や陸上との通信の総称。船内通信と船外通信に大別できる。[飯島幸人]船内通信船舶運航に必要な日常の連絡、離着岸時の船…
無線通信 むせんつうしん radio communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電波を用いた通信の総称。電波を初めて通信に利用して成功したのはイタリアのG・マルコーニであり、1896年のことであった。マルコーニは、100メート…
つうしん‐いん(‥ヰン)【通信員】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 新聞社、雑誌社、通信社などに所属し、内外各地に派遣されてその地域のニュースを本社へ通知する人。[初出の実例]「某新聞紙の編輯長に…
つうしん‐きょうじゅ(‥ケウジュ)【通信教授】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 教材の送付、質問、回答などを郵送によって行なう教授の方法。通信教育で用いられる。[初出の実例]「通信教授(ツウシンケウジュ)の最良方…
つうしん‐じむ【通信事務】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 郵政事務に関して、郵政事業者から差し出されたり、郵政事業者の依頼で郵政事業者あてに差し出したりする郵便物。
むせん‐つうしん【無線通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無線電信・無線電話・ラジオ放送・テレビジョン放送などの電波を利用して行なう通信の総称。〔新しき用語の泉(1921)〕
ゆうせん‐つうしん(イウセン‥)【有線通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電線を用いて行なう通信。すなわち有線電信・電話などをさす。[初出の実例]「無線通信の傍受、有線通信の窃聴等に依り」(出典:作戦要務…
がぞう‐つうしん(グヮザウ‥)【画像通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリ、テレビジョンなど。
パルス‐つうしん【パルス通信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( パルスは[英語] pulse ) パルスを用いた通信。情報をデジタル信号に変換し、このデジタル信号を時間軸上でのパルスの有無で行なう。ア…
多重通信 たじゅうつうしん multiplex communication
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一つの伝送媒体を用いて多数の信号を同時に伝送すること。高価な伝送媒体を有効に利用し、経済的に信号の伝送を行うことができる。多重化の方法とし…
ゆうせん‐つうしん〔イウセン‐〕【有線通信】
- デジタル大辞泉
- 公衆回線や専用線など、電線や光ファイバーなどの固定された伝送路を用いる通信全般。固定電話、ケーブルテレビ、またはこれらの回線を利用するイン…
通信販売【つうしんはんばい】
- 百科事典マイペディア
- カタログ,ダイレクト・メールやチラシ,テレビ・ラジオなどによって商品情報を配布し,受注・販売する方式。小規模店舗でも販路を全国化し完全な現…
エー‐ピー【AP】[Associated Press]
- デジタル大辞泉
- 《Associated Press》世界最大の米国の通信社。前身のハーバー‐ニュース‐アソシエーションは1848年に設立。92年からAPとなる。新聞社・放送会社を加…
うちゅう‐つうしん〔ウチウ‐〕【宇宙通信】
- デジタル大辞泉
- 人工衛星に設置した無線局を中継点として送受信する電波通信。人工衛星などと地上との間、宇宙船相互間の通信で行われる。特に地上の二点間で行われ…
つうしん‐し【通信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通信する事柄を記入する紙。[初出の実例]「命令、報告、通報の記述には通信紙其の他適宜の用紙を使用するものとす」(出典:作戦要務令(1…
通信兵 tōngxìnbīng
- 中日辞典 第3版
- [名]伝令.通信兵.
通信员 tōngxìnyuán
- 中日辞典 第3版
- [名](軍隊・官庁などの)公文書配達係.
数字通信 shùzì tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- デジタル通信.
じんたい‐つうしん【人体通信】
- デジタル大辞泉
- 人体そのものを通信経路に用いる技術の総称。人体がもつ、微弱な電流を流したり帯電したりする性質を利用する。電界通信。
かおり‐つうしん〔かをり‐〕【香り通信】
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークなどを通じて、香りを伝える技術の総称。香りの情報を伝送し、それをもとに受信側で香りを合成する仕組みなどが考案され…
つうしん‐てじゅん【通信手順】
- デジタル大辞泉
- ⇒プロトコル
衛星通信 (えいせいつうしん) satellite communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 通信衛星を中継して地球上の遠隔地間で行う無線通信。通信衛星の軌道の種類によって,低(中)高度衛星方式,静止衛星方式がある。低高度衛星方式は…
通信衛星 (つうしんえいせい) communications satellite
- 改訂新版 世界大百科事典
- 衛星通信に用いる人工衛星。初期には電波を反射させるだけの受動衛星エコーが打ち上げられたが,その後の通信衛星はすべて能動衛星である。能動衛星…
警察通信 (けいさつつうしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 警察の運営や組織的活動を効率的に行うために設けられた専用の通信網をいう。世界各国の警察通信は国情や警察の組織体制の相違により構成,規模に差…