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「超级签是什么銷售經理(電報cn17883).bly」の検索結果

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bisúmású, ビスマス

現代日葡辞典
(<Ing. bismuth) 【Quím.】 O bismuto (Bi 83).

き‐むすこ【生息子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うぶな息子。まだ女と肉体的交渉のないむすこ。[初出の実例]「きむす子はつれに目ききをして貰ひ」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

もっ‐けん(モク‥)【目見】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目で見ること。→耳聞。[初出の実例]「其土地を目見(モクケン)するにあらでは詩文の趣興も浮みがたきと云は」(出典:授業編(1783)九)

そっ‐こ(ソク‥)【促呼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 つまった発音。また、そういう発音をすること。[初出の実例]「アイウヱヲの韻字の ū はン字の促呼なる者也」(出典:蘭学階梯(1783)下)

し‐ざい【詩材】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩の材料。詩料。[初出の実例]「古ゑより詩に用ゆべき文字を詩材(シサイ)と云ふ」(出典:授業編(1783)六)[その他の文献]〔唐子西文録〕

川崎清厚 (かわさききよあつ)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年4月21日江戸時代後期の国学者1846年没

オーギュスタン・ジャン フレネル

367日誕生日大事典
生年月日:1788年5月10日フランスの物理学者1827年没

フェデラリスツ

百科事典マイペディア
独立当時の米国で連邦体制の強化と1787年採択の憲法批准促進を唱えた人びと。その動きを背景に1787年―1788年にかけニューヨークの新聞に〈パブリアス…

ホール (Hall, J.Basil)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1844 イギリスの探検家。1788年12月31日生まれ。父は実験地質学の創始者ジェームズ=ホール。1816年ライラ号艦長として琉球に来航。住民の生活…

ゲーンズボロ(Thomas Gainsborough)

デジタル大辞泉
[1727~1788]英国の画家。ロイヤルアカデミーの創設に参与。肖像画・風景画にすぐれた。

ねがっ【願】 たり 叶((かな))ったり

精選版 日本国語大辞典
願いや希望のとおりになること。すべて思いどおりであること。[初出の実例]「ねかふたり叶ふたり聟と伊勢出る」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)四)

ひょう‐しょう(‥セウ)【氷&JISEDA4;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うすい白絹。[初出の実例]「寧須蚕繭天孫織、全奪氷綃鮫客工」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)紙煙嚢)[その他の文献]〔王勃‐七夕賦〕

クリスティアン・イェアゲンセン トムセン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年12月29日デンマークの考古学者1865年没

せい‐たい【世態】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せたい(世態)[初出の実例]「今日の人情世態(セイタイ)に親切にして」(出典:授業編(1783)四)「三遊亭円朝子の人情話は頗る世態(セ…

ドン・カルロス

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月29日スペイン王フェルナンド7世の弟1855年没

ジャン‐ヴィクトール ポンスレ

367日誕生日大事典
生年月日:1788年7月1日フランスの数学者,機械工学者1867年没

エチエンヌ カベ

367日誕生日大事典
生年月日:1788年1月2日フランスの空想的社会主義者1856年没

ヒュー クラッパートン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年5月18日イギリスのアフリカ探検家1827年没

签筒 qiāntǒng

中日辞典 第3版
[名]1 (占い・賭博用の)くじを入れるタケ筒.2 ⇀qiānzi【扦子】2

拒签 jùqiān

中日辞典 第3版
[動]1 (条約などの)調印を拒む.2 ビザの発給を拒否する.

トルコ行進曲付き

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトのピアノソナタ第11番K331[300i](1781-1783)。原題《Türkischer Marsch》。全3楽章からなる。題名は当時流…

超级市场 chāojí shìchǎng

中日辞典 第3版
スーパーマーケット.▶“自选zìxuǎn商场”“超市”とも.

シーエヌ‐サイクル【CNサイクル】

デジタル大辞泉
⇒CNOサイクル

シーエヌ‐ひ【CN比】

デジタル大辞泉
《carrier to noise ratio》搬送波(キャリアー)の信号成分と雑音(ノイズ)成分との量の比率。テレビ放送を正常に受信するための信号品質の指標と…

きわ‐まえ(きはまへ)【際前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 年末・節季の決算日が迫った時期。[初出の実例]「肝心の晦日前か、極(キワ)まへといふ時節となると」(出典:談義本・つれづれ睟か川(178…

きょう‐めん(ケウ‥)【嬌面】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 なまめかしい顔。[初出の実例]「菱花遮莫分二嬌面一、竹葉将レ開帯二笑顔一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)鏡換酒)[その他の文献]〔劉…

あり‐べき‐かかり

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) =ありべかかり[初出の実例]「越前屋へは若者をはしらせて仕廻をつけさせ、有べきかかりの咄しなどありて」(出典:洒落本・三教…

いん‐か(‥クヮ)【引火】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近くの火、熱によって物が燃え出すこと。火がつくこと。[初出の実例]「引火工夫誰製レ方、杉条松片蘸二硫黄一」(出典:玩鴎先生詠物百首…

しょ‐たん【所短】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 悪いところ。劣っているところ。つたないところ。短所。[初出の実例]「いはば所短(ショタン)を人に示して無益なる事なり」(出典:授業編…

つちみかど‐さま【土御門様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 土で作った三月の内裏雛。今戸焼の雛、仙台の堤焼の雛などはその一つ。[初出の実例]「土みかどさまをあねへもかざるなり」(出典:雑俳・…

博物誌 (はくぶつし) Histoire naturelle générale et particulière

改訂新版 世界大百科事典
フランスの博物学者ビュフォンが,解剖学者ドーバントンL.J.M.Daubenton(1716-1800)ら数人の協力者を得て著述した大著。全36巻で地球,人類,四足…

おり‐じま【織縞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 縞を織り出した織物。縞織物。[初出の実例]「夜たかの二人づれ、今ひとりは、織じまのひとへものに、からかさをかつぎ来る」(出典:洒落…

よび‐かた【呼方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 声をあげてとなえる仕方。呼ぶ方法。[初出の実例]「蘭人といへどもlrの呼び方、甚だ難しとす。呼法によりて辞を差ふこと多し」(出典:…

ちょ‐ろん【緒論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「緒論(しょろん)」の慣用読み ) 序論。[初出の実例]「蘐園の緒論(チョろん)を以てする故に一書の次第たたずして」(出典:授業編(1783…

しょ‐じゅつ【諸術】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くのいろいろな技術や技芸。また、いろいろな方法。[初出の実例]「徳廟彼(かれ)が諸術に専精なることを知し召し給ひし由にて」(出典:…

すて‐ぐすり【捨薬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 効能のないのを知りながら、気休めとして与える、または飲む薬。[初出の実例]「捨薬一ッぷく置て耆婆(ぎば)帰り」(出典:雑俳・川傍柳(1…

ちじん【痴人】 夢((ゆめ))を説((と))く

精選版 日本国語大辞典
痴人が夢の話をするように、説くところがつじつまの合わないたとえ。[初出の実例]「世儒知らず、牽合胡説して解を費す。癡人の夢を説く如し」(出典:…

す‐てんぽう

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まったくいいかげんな口から出まかせのことば。うそ。でたらめ。てんぽ。[初出の実例]「懐から出してすてんぽうを盛り」(出典:雑俳・川…

せんとう‐ごしょ【仙洞御所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太上天皇の御所。院の御所。仙洞。[初出の実例]「満百歳の寿賀に仙洞御所より霊寿杖及び真綿黄金などを賜はりし事あり」(出典:授業編(1…

すう‐ぎ【雛妓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まだ一人前になっていない芸妓。半玉(はんぎょく)。[初出の実例]「愛玩多親雛妓袂、涼棚月榭独縦横」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)倒…

にど‐おぼこ【二度おぼこ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女性が年老いて再び子どものようになること。また、その人。[初出の実例]「二度おぼこ娵は二子をうんだやう」(出典:雑俳・柳多留‐一八(…

ひょう‐き(ヒャウ‥)【平起】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひょうおこり(平起)[初出の実例]「本邦古来詩を言もの、第二の字を以て、起の名を定め、平起(ひゃうき)・仄起(そくき)と云」(出典:…

わが【我が】 輩((ともがら))

精選版 日本国語大辞典
われわれの仲間。自分たち。自称代名詞のようにも用いる。われら。[初出の実例]「我輩(ワガトモガラ)はかかる事もなさずと答えて」(出典:授業編(17…

ろう‐けん【陋見】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 卑しい見解。狭い考え。[初出の実例]「たとへ寡聞陋見(ロウケン)のそしりを受るとも」(出典:授業編(1783)一〇)② 自分の考えを謙遜し…

じゅ‐し【寿詞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 祝寿のこころを述べた詩歌や文章。また、「よごと(寿詞)」の音読語。[初出の実例]「賓客を会し寿詞寿文を以て賀するなどの事は」(出典…

まめ‐がき【豆柿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 植物「しなのがき(信濃柿)」の異名。《 季語・秋 》 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕② 小さくて丸い干柿。ころ柿。〔俳諧・年浪草(1783…

おや‐じい(‥ぢい)【親父】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「おやじ(親父)」の変化した語。〔かた言(1650)〕[初出の実例]「おやちいが叱(しかり)まするとなぜ言はぬ」(出典:雑俳・川傍柳(178…

うん‐よう【雲容】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雲のようす。雲の姿。[初出の実例]「閑看水態雲容改、已覚紅情緑意長」(出典:栲亭初稿(1783)三・山楼早春)[その他の文献]〔劉長卿‐岳…

い‐ほう【移封】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 諸侯の領地を他へ移すこと。転封(てんぽう)。国替(くにがえ)。[初出の実例]「君侯が今の郡上へ移封(イホウ)の後」(出典:授業編(1783)…

よみ‐かけ【読掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 読んで途中になること。また、その箇所。読みさし。[初出の実例]「よみかけをいしゃはたたんでかごを出る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(17…

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