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目見 めみえ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

目見
めみえ

「御目見 (おめみえ)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ま‐み【目見】

物を見る目つき。まなざし。
「水の底を深く眺め入り給へる―の気色」〈狭衣・二〉
目もと。
「うち腫れたる―も、人に見えむが恥づかしきに」〈・少女〉
目。まなこ。ひとみ。
「いといたう黒く垢づきて、―はおち入りたるやうに」〈読・雨月浅茅が宿

め‐みえ【目見/目見得】

[名](スル)
目上の人に会うこと。お目にかかること。「―を許される」→御目見(おめみえ)
奉公人が初めて主人の前に出てあいさつをすること。また、正式に雇われる前の試用期間。
「小間使が二人―に上った」〈円地女坂
芸者や妾(めかけ)になること。また、芸者や妾として主人に初めてあいさつをすること。
「お玉に―をさせると云うことになって」〈鴎外
俳優などが、初めて、または久しぶりに、舞台に立つこと。→御目見(おめみえ)

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

まみ【目見】

目つき。目もと。 「見上げたる-には、人に否とはいはせぬ媚態あり/舞姫 鷗外

めみ【目見】

よく見ること。見張ること。また、その人。 「勝手から人の来る-して居る内に/浮世草子・歌三味線」

出典|三省堂
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