コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

引火 インカ

デジタル大辞泉の解説

いん‐か〔‐クワ〕【引火】

[名](スル)他の火や熱が移って燃えだすこと。「火花がガソリンに引火する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いんか【引火】

( 名 ) スル
ほかの火・熱によって可燃性のものが燃え出すこと。 「マッチの火がガソリンに-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の引火の言及

【自然発火】より

…可燃性物質と空気または他の酸化剤の混合系を加熱したとき,自然に炎をあげて燃えはじめる現象。口火による発火(引火pilot ignition)とともに燃焼開始の主要な形式である。自然発火の挙動は物質の種類や状態,加熱条件などによって多少変わるが,その発生の仕組みは,多くの場合,混合系内部における酸化,分解,重合などの化学反応による発熱と,外部への放熱の釣合いの基礎の上に説明できる。…

【燃焼】より

…前者は,可燃性の混合系または可燃性の物質が酸化性雰囲気内で,みずから燃えはじめる現象を指す。これに対し,後者は口火による混合気の発火現象で,引火とも呼ばれる。 自然発火が起こるためには物質とエネルギーに関する条件が満たされなければならない。…

※「引火」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

引火の関連キーワードアンブレットムスク(データノート)キシロールムスク(データノート)オイゲノール(データノート)ゲラニオール(データノート)ピペロナール(データノート)アネトール(データノート)シトラール(データノート)チオフェン(データノート)合成樹脂エマルション塗料エタン(データノート)樟脳(データノート)フリント式ライターフラッシュオーバーイソプロパノールジメチルエーテルケミカルタンカー電子式ライターエチルエーテルシクロプロパン安全灯・安全燈

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

引火の関連情報