アベルメクチン(avermectin)
- デジタル大辞泉
- ⇒エバーメクチン
にょうそ‐かいろ〔ネウソクワイロ〕【尿素回路】
- デジタル大辞泉
- ⇒オルニチン回路
乳腺刺激ホルモン
- 栄養・生化学辞典
- →プロラクチン
チンギス・ハーン ちんぎすはーん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →チンギス・ハン
太祖〔元〕(たいそ)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒チンギス・カン
トリパルミチン(tripalmitin)
- デジタル大辞泉
- ⇒パルミチン
メチルグリコシアミン(methylglycocyamine)
- デジタル大辞泉
- ⇒クレアチン
バランシン ばらんしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →バランチン
鳥打帽子 (とりうちぼうし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ハンチング
浸出 (しんしゅつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →リーチング
大学接種
- 共同通信ニュース用語解説
- 大学施設を会場として、学生や教職員、近隣小中学校などの教員らを対象に実施する新型コロナウイルスワクチンの集団接種。企業の職場接種と同じ仕組…
ハン(漢)水 ハンすい Han shui
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国中部を流れる川。チャン (長) 江の最大の支流。全長 1200km。シェンシー (陝西) 省南西部に発し,チンリン (秦嶺) 山脈とターパーシャン (大巴山…
ヨーロッパ‐ちゅうおうぎんこう〔‐チユウアウギンカウ〕【ヨーロッパ中央銀行】
- デジタル大辞泉
- ⇒欧州中央銀行
モデリング‐コンパウンド(modeling compound)
- デジタル大辞泉
- 弾性がなく、熱可塑性をもつ印象材。カウリ樹脂、硬質ワックス、滑石などを原料とする。インプレッションコンパウンド。
エクスペディション
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのフォードが1997年から製造、販売している乗用車。5ドアの大型SUV。ブロンコの後継車として開発された。
大口れんこん
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県長岡市で生産されるレンコン。晩生種。中之島の大口地区で大正期から栽培されている。「だるまれんこん」ともいう。
まん‐ごく【万石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 知行などの、一万石。[初出の実例]「万石(マンコク)より上は神」(出典:吾妻紀行(1691)上)
モリス(Desmond Morris) もりす Desmond Morris (1928― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの動物行動学者。ウィルトシャーに生まれる。オックスフォード大学で高名なオランダの動物学者ティンバーゲンに学び博士号を取得。1956年ロ…
アルゼンチン
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−アルゼンチン共和国Argentine Republic。◎面積−278万400km2。◎人口−4012万人(2010)。◎首都−ブエノス・アイレスBuenos Aires(289万人,2…
ホイ・エンチン
- 百科事典マイペディア
- →何応欽
ミリューチン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1818年6月18日ロシアの政治家,伯爵1872年没
ウイルス感染症の予防 (子どもの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- ウイルスは大変小さな病原微生物で、他人の細胞がなければ自分の子孫をつくれません。一方、細菌は栄養分があれば他人の細胞がなくても子孫をつく…
ムコイド
- 栄養・生化学辞典
- →ムチン
ティンダル(Tyndall)
- デジタル大辞泉
- ⇒チンダル
生ワクチン なまわくちん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ワクチン
断頭台 だんとうだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ギロチン
鄭氏 (ていし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →チン氏
リヤオシー(遼西)回廊 リヤオシーかいろう Liaoxi zoulang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国北東部,ポー (渤) 海の北西岸に沿う狭長な平野。内モンゴル (蒙古) 高原の東縁をなすイエンシャン (燕山) 山脈,ヌールーアルフー (努魯児虎) …
ディー‐ピー‐ティー‐アイ‐ピー‐ブイ【DPT-IPV】[diphtheria, pertussis, tetanus and polio vaccine]
- デジタル大辞泉
- 《diphtheria, pertussis, tetanus and polio vaccine》ジフテリア・百日咳・破傷風・急性灰白髄炎(ポリオ)の混合ワクチン。DPT-IPVワクチン。→四…
ゼリー【jelly】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- ゼラチンや寒天を用いて、または肉や魚に含まれるゼラチン成分を煮出した汁を冷やし固めて作る、弾力性のある洋菓子または料理。特に、果汁・ワイン…
水晶体脱臼、亜脱臼 すいしょうたいだっきゅう、あだっきゅう Lens luxation, Lens subluxation (眼の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 水晶体は、チン氏帯と呼ばれる細い糸によって眼球壁に固定されています。眼球を打撲したり、チン氏帯に細かい粉が蓄積する性質の人や…
VRE院内感染 ぶいあーるいーいんないかんせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 従来の特効薬が効かない耐性菌の一種、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)による院内感染。腸球菌はもともと腸内菌で毒性も強くないが、抵抗力のない人…
シンコペーション しんこぺーしょん syncopation 英語 Synkope ドイツ語 sincope イタリア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 音楽用語。切分音(せつぶんおん)と訳される。アクセントや拍節の正規のパターンを変えることによって、リズムに不規則性(強拍部と弱拍部の位置の交…
びせいぶつ‐せいれん【微生物精錬】
- デジタル大辞泉
- ⇒バイオリーチング
CANPインヒビター
- 栄養・生化学辞典
- →カルパスタチン
テムジン
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ チンギス=ハン
ザルヒン
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ヴォイチンスキー
ルチンデ(〈ドイツ〉Lucinde)
- デジタル大辞泉
- シュレーゲルの小説。1799年刊。著者自身の恋愛を主題とした小説で、官能的描写などが物議をかもした。
ギロチン(〈フランス〉guillotine)
- デジタル大辞泉
- 斜状の刃をもつ斧おのを落下させ、受刑者の首を切断する死刑執行具。フランス革命で盛んに用いられ、恐怖政治の象徴となった。提唱者の医師ギヨタン…
チンク‐ゆ【チンク油】
- デジタル大辞泉
- 《zinc oil》酸化亜鉛と植物油を混合した白い泥状の製剤。ただれ・かぶれや軽い火傷などに用いる。
ゼラチン
- 百科事典マイペディア
- コラーゲンの熱湯処理で得られる変性体。工業的には動物の骨,皮,腱(けん)などを長時間石灰水に浸し,酸で中和した後65〜70℃の湯で抽出する。コラー…
ビオチン
- 百科事典マイペディア
- ビタミンB複合体の一種。ビタミンHとも。融点230〜232℃,針状結晶。尿素回路やクエン酸回路,その他脂肪酸合成などに関係し,二酸化炭素の固定や脱離…
ビオチン(〈ドイツ〉Biotin)
- デジタル大辞泉
- ビタミンB複合体の一。動物では腸内細菌によって合成され、補酵素として働く。ビタミンH。補酵素R。コエンザイムR。CoRコーアール。
パロチン(Parotin)
- デジタル大辞泉
- 唾液腺ホルモン。薬剤として、唾液腺機能の低下によるとされる諸症(筋無力症・胃下垂・歯槽膿漏のうろう・更年期障害)に適用される。
ドカチン
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はフジテレビ系列(1968年10月~1969年3月)。制作:タツノコプロ。
レクチン lectin
- 改訂新版 世界大百科事典
- 赤血球をはじめとする特定の細胞を凝集させる能力をもつ一群のタンパク質。植物界に広く分布し,とくに種子に多く含まれていて,種子タンパク質の2~…
チンチラ chinchilla
- 改訂新版 世界大百科事典
- 齧歯(げつし)目チンチラ科Chinchillidaeの哺乳類の総称。外形がウサギとリスの双方に似ている。南アメリカのアンデス山地に生息し,チリ北部のチリ…
クチン化 くちんか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 植物細胞の細胞壁がクチンの蓄積によってクチクラとよばれる層となること。クチクラ化ともいう。クチンは不飽和度の高い脂肪酸の重合体を主とし、化…
ニコチン nicotine
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 薬理作用 ニコチン中毒タバコNicotiana tabacumに含まれるアルカロイドで,C10H14N2,分子量162.23。タバコ葉中ではリンゴ酸塩またはクエ…
やんちん【ヤンチン】
- 改訂新版 世界大百科事典