長くつ下のピッピ／冒険旅行・海賊退治
- デジタル大辞泉プラス
- NHKのテレビドラマ「少年ドラマシリーズ」の作品のひとつ。放映は1976年5月～6月。原作：アストリッド・リンドグレーンの同名童話。脚本：アストリッ…
DAI-HONYA
- デジタル大辞泉プラス
- とり・みき作画、田北鑑生原案による漫画作品。近未来の世界で凶悪化する書店犯罪を防ぐために武器の携行を許可された書店管理官の活躍を描く。『月…
あすひ‐かずら(‥かづら)【明檜蔓・翌檜蔓・地刷子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 シダ類ヒカゲノカズラ科の常緑多年草。やや寒い地方の山地に生える。茎は黄緑色のやや扁平な紐状で地上をはい、多数分枝する。葉は細い鱗…
オリガ メドヴェドツェワ Olga Medvedtseva
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書バイアスロン選手 バンクーバー五輪バイアスロン女子24キロリレー金メダリスト国籍ロシア生年月日1975年7月7日経歴2005年、2009年世界選手…
pattinàggio
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)スケート pista di ～｜スケートリンク scarpe da ～｜スケート靴 ～ a rotelle｜ローラースケート ～ su ghiaccio｜アイススケート ～ arti…
クリアスクリーンポリシー くりあすくりーんぽりしー clear screen policy
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 企業や団体などによる情報セキュリティ管理のための行動指針の一つで、「情報をパソコンのスクリーンに残したままにしてはいけない」ということ。ク…
クスタナイ〔州〕 クスタナイ Kustanay
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カザフスタン北部の州。州都クスタナイ。北部は西シベリア低地南端部にあたる低地，中・南部はトゥルガイ高原から成り，南北に延びるトゥルガイ凹地…
ステッキ
- 改訂新版 世界大百科事典
- 英語stickのなまりで，洋風の杖をいう。ヘロドトスによれば，古代バビロニアですでに精巧な彫刻を施したステッキが用いられていた。中世には王や聖職…
スステン
- 百科事典マイペディア
- →テン
スティル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] still ) ⇒スチール
ステッキ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] stick )① 洋風の杖。[初出の実例]「鳶合羽で洋角燈を提て、ステッキをついて出てくる」(出典：開化自慢（1874）〈山口又市郎〉…
ステパノ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [ギリシア語] Stephanos ) 新約聖書の「使徒行伝」中の人物の一人。ユダヤ教を批判し、神を冒涜(ぼうとく)する者として石打ちの刑を受け、キリスト…
ペステリ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1793年7月5日ロシアの軍人,デカブリストの一人1826年没
パステル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] pastel )① 画材の一種。粉末顔料と微量の粘着剤、白粘土あるいはゴム溶液をこね合わせて固めた棒状絵の具。パス。[初出の実例]…
ビステキ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] beefsteak から ) ＝ビフテキ[初出の実例]「炮肉に擺斯鉄(ビーステキ)と曰ひ、菜に撒拉托(サラダ)と曰ふ」(出典：東京新繁昌記…
ステリン
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
磨光Ｂ遺跡まこうびーいせき
- 日本歴史地名大系
- 北海道：渡島支庁南茅部町尾札部村磨光Ｂ遺跡［現］茅部郡南茅部町字尾札部内浦湾に面した標高三五―四〇メートルの海岸段丘上に位置する縄文時代後期…
山梨県のキャンプ場 オートキャンプ場 WOODPECKER
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県北杜市にあるキャンプ場。アスレチック場、わんわん広場などがある。
アップライト‐スピン（upright spin）
- デジタル大辞泉
- フィギュアスケートで、上体を起こし、直立した姿勢を保って回転する技。
ティベリアス‐こ【ティベリアス湖】
- デジタル大辞泉
- 《Sea of Tiberias》「ガリラヤ湖」に同じ。チベリアス湖。
イーグル〔フィギュアスケート〕
- デジタル大辞泉プラス
- フィギュアスケートの技のひとつ。両足のつま先を外に向けた状態で滑る。
スルヤ ボナリー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1973年12月15日フランスの元・フィギュアスケート選手
paracólpi
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)（ドアなどに用いるゴム製の）緩衝装置, ドアストッパー.
piastre /pjastr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] ピアストル：エジプト，レバノン，スーダン，シリアの通貨単位．
Ajax
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- 〘ギリシャ神〙アイアス（Troja 戦争におけるギリシャ軍の英雄）.
アスマラ Asmara
- 日中辞典 第3版
- 〈地名〉［エリトリア］阿斯马拉Āsīmǎlā．
ディアス Bartholomeu Dias 生没年：?-1500
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポルトガルの航海者。ベルデ岬（カボ・ベルデ）の発見者ディニス・ディアスDinís Diasの子孫で，1486年海路プレスター・ジョンの国（エチオピア。プ…
ディアス
- 百科事典マイペディア
- メキシコの政治家，大統領。マクシミリアンの帝政に対する戦いを通じて頭角を現し，1876年武力で政権を握った。以後35年間にわたって事実上独裁体制…
アスマラ
- 百科事典マイペディア
- エリトリアの首都。標高2330mの高地にあり，65km離れた紅海沿岸の港マッサワと鉄道で結ばれる。住民はおもにティグレ人。19世紀にはエジプトの統治下…
トリアス
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県糟屋郡久山町にあるショッピングセンター。1999年オープン。
ピアス鉱 ぴあすこう pearceite
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 少量の銅（Cu）を含む銀（Ag）とヒ素（As）の硫塩鉱物。化学式[Ag9CuS4][(Ag,Cu)6(As,Sb)2S7]は2007年に決定された。アンチモン（Sb）置換体のポリバ…
アスタナ Astana
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カザフスタンの首都。同国の中北部，イシム川に臨み，ペトロパブロフスクとカラガンダをつなぐカザフスタン鉄道と，パブロダールとロシアのマグニト…
ペリアス Pelias
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の英雄。ポセイドンとテュロの子。双子の兄弟ネレウスとともに，生れるとすぐ母に捨てられたが，雌馬に乳を与えられているところを，通…
ボレアス Boreas
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の北風の神。ティタンのクリオスの息子アストライオスと曙女神エオスの子で，西風ゼフュロスおよび南風ノトスの兄弟。怪力の持主で，ト…
パピアス Papias
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 2世紀頃在世したギリシア教父。フリュギアのヒエラポリスの司教。エイレナイオスやポリュカルポスの同時代者。福音書中にないイエスの言葉を収録した…
アスカム Ascham， Roger
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1515. ヨークシャー，カービウィスク[没]1568.12.30. ロンドンイギリスの教育家，人文主義者。ケンブリッジ大学に学んでギリシア語の教師 (1538)…
アスキス Asquith， Anthony
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1902.11.9. ロンドン[没]1968.2.イギリスの映画監督。 1928年『流れ星』 Shooting Starsで監督となる。 L.ハワードとの共同監督作品『ピグマリオ…
アスコリ Ascoli， Graziadio Isaia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1829.7.16. ゴリツィア[没]1907.1.21. ミラノイタリアの言語学者。方言研究の先駆者。ミラノ大学教授 (1860～1907) 。ケルト語やロマンス語派研…
アスター Aster， Ernst von
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1880[没]1948ドイツの哲学者。 Th.リップス，論理実証主義の影響のもとに新しい唯名論を立てようとした。主著『哲学史』 Geschichte der Philoso…
バイアス bias
- 日中辞典 第3版
- 1〈電気〉偏压piānyā．2〔偏見・偏り〕偏倚piānyǐ．～バイアスのかかった考え方｜带有偏见的看法．3…
捨て子 すてご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 扶養の義務をもつ親が嬰児(えいじ)を捨てる行為、また捨てられた子をいう場合と、呪術(じゅじゅつ)的に子を捨てるまねをする習俗との2種類がある。前…
ステラ（Joseph Stella） すてら Joseph Stella （1877―1946）
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア出身のアメリカの画家。ナポリ郊外のムロ・ルカノに生まれる。イタリアで教育を受けたが、1896年に渡米してアート・スチューデンツ・リーグ…
エステ[家]【エステ】
- 百科事典マイペディア
- 中世北イタリアのフェラーラおよびモデナ公国を領有した名門。ルネサンス期の文芸保護で有名。14―15世紀のニコロ３世，エルコーレ１世の代に興隆。ア…
すて‐み【捨（て）身】
- デジタル大辞泉
- 命を捨てる覚悟で、事に当たること。「捨て身の戦法」「捨て身で強敵に立ち向かう」[類語]命懸け・必死・死に物狂い・懸命・大わらわ・躍起・決死・…
さす‐て【差す手】
- デジタル大辞泉
- 舞で、手を前へ差し伸ばすこと。⇔引く手。
すてら【ステラ，F.】
- 改訂新版 世界大百科事典
三陸鉄道（株） さんりくてつどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 岩手県の三陸海岸に沿って走る路線をもつ民営鉄道。日本国有鉄道（国鉄）の地方交通線廃止に際し、その代行として地元の公共団体や民間の出資により…
St.1, [zaŋkt]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((略)) 聖…（＜Sankt）St. Andreas＼聖アンドレアス．
殺線虫剤 (さつせんちゅうざい) nematocide
- 改訂新版 世界大百科事典
- センチュウは植物に寄生するものも多く，農業上重要な有害生物である。これを防除する薬剤を殺線虫剤という。農業上最も大きな被害をひきおこしてい…
トノアス‐とう〔‐タウ〕【トノアス島】
- デジタル大辞泉
- 《Tonowas》ミクロネシア連邦、チューク諸島の島。日本統治時代には夏島とよばれ、南洋庁の支庁と日本海軍の重要拠点が置かれたが、太平洋戦争で米軍…