アンチダンピング‐てつづき【アンチダンピング手続(き)】
- デジタル大辞泉
- ⇒アンチ‐ダンピング
ダバオ
- 百科事典マイペディア
- フィリピン,ミンダナオ島南部にある同島の主都。1936年政令都市。深く湾入したダバオ湾に面し,ダバオ川河口にある良港。20世紀初頭日本人が多数移…
さん‐く【三×垢】
- デジタル大辞泉
- 仏語。心身をけがす三つの煩悩。貪欲とんよく・瞋恚しんい・愚痴。三毒。
アンク【ANK】[alphabet numeric kana]
- デジタル大辞泉
- 《alphabet numeric kana》コンピューターによる日本語の文字表示のうち、1バイトで表現できる文字の集合のこと。半角アルファベット、半角カタカナ…
甚句【じんく】
- 百科事典マイペディア
- 日本民謡の曲種。甚九とも。詩型はふつう七七七五調の26文字。宴席の三味線伴奏による騒ぎ歌の型が多いが,盆踊などに歌う甚句もある。全国各地に広…
なん‐く【難句】
- デジタル大辞泉
- むずかしくわかりにくい句。理解しにくい句。また、連歌で付けにくい句。
にん‐く【忍苦】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)苦しみを耐えしのぶこと。「忍苦したかいがある」
たん‐く【短×躯】
- デジタル大辞泉
- 背の低いこと。短身。⇔長躯。[類語]短身・ちび・ちんちくりん・ずんぐり
げん‐く【言句】
- デジタル大辞泉
- 短い言葉。文句。ごんく。
きん‐く【金口】
- デジタル大辞泉
- ⇒こんく(金口)
円久 (えんく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の僧。9歳のとき比叡(ひえい)山にのぼり,西塔の聖救(しょうく)(909-998)に天台をまなぶ。のち首楞厳院(しゅりょうごんいん)にうつ…
れん‐く【連句/×聯句】
- デジタル大辞泉
- 1 俳諧の連歌のこと。俳諧の発句ほっく(第1句)が独立して俳句とよばれるようになった明治以後、俳句または連歌と区別するために用いられるように…
もん‐く【文句】
- デジタル大辞泉
- 1 文章中の語句。文言。「気のきいた文句」「殺し文句」2 歌謡などで、メロディーに対して歌詞をいう。「歌の文句」3 相手に対する言い分や苦情。…
ばん‐く【万苦】
- デジタル大辞泉
- 多くの苦しみ。さまざまの労苦。「千辛せんしん万苦」
聯句 (れんく) lián jù
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の詩で,複数の人物が交互に詩句を作り,合わせて1編の作品となるもの。ひとりが1句を作る例,ひとりが2句を作る例,ひとりが4句を作る例などが…
岸駒 (がんく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1756-1839* 江戸時代中期-後期の画家。宝暦6年生まれ。岸派の祖。はじめ狩野派を,のち沈南蘋(しん-なんぴん)や円山派などの画風をまなぶ。鳥獣,と…
むんく【ムンク,P.A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
つんく♂ (つんく)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1968年10月29日昭和時代;平成時代のミュージシャン;音楽プロデューサー
いん‐く【印矩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 捺印(なついん)、落款(らっかん)のとき、印章の位置を定めるための定規。木製の小さな曲尺(かねじゃく)を用いる。
しん‐く【震懼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身ぶるいするほどおそれること。非常におののくこと。震恐。〔後漢書‐斉武王伝〕
しん‐く【親句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 短歌で、五七五七七の第一句から第五句までの続き具合の密接なもの。文意が密接に続くのを「正の親句」、母音または子音の同じ音で続くの…
じん‐く【甚句・甚九】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民謡の一種。主に、七・七・七・五の四句形式で、旋律は地方によって違う。江戸時代の末ごろから流行した。秋田甚句・越後甚句・米山甚句…
じん‐く(ヂン‥)【塵衢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ごみやちりに汚れた町。俗世間。[初出の実例]「暫出二塵衢一携二墨客一、更臨二露地一礼二牟尼一」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)八・遊…
きん‐く【禁句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 和歌、俳諧などで、使ってはならない語句。止め句。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「其座に禁句出来候はば、取りあへず早々に…
かん‐く【甘苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 甘さとにがさ。〔日葡辞書(1603‐04)〕〔杜甫‐北征詩〕② 楽しみと苦しみ。苦楽。甘酸。[初出の実例]「彌爾列爾(ミルレル)は〈略〉その…
かん‐く(クヮン‥)【寰区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「寰」は天子直轄の領地 )① 天皇直轄領の区域。畿内。また、天下。天地。[初出の実例]「遐被二寰区之表一」(出典:続日本紀‐慶雲三年(…
がんく【岸駒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の画家。金沢の人。岸派(きしは)の祖。号は蘭斎、虎頭館。独学で絵を習得し、一家を樹立。有栖川家、のち朝廷に仕え、越前守に進む。絵には…
ごん‐く【勤苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏道などを熱心につとめること。また、その苦しみ。[初出の実例]「仏道は長遠なり。ひさしく勤苦(コンク)(〈注〉ツトメクルシムコト)を…
なん‐く【難句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 難解な句。理解しがたい句。むずかしい文字を使った文句。また、詩文・連歌などで作るのに困難な句。連歌連句で付けにくい句。[初出の実…
ぼん‐く【盆供】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆にする供養。また、そのそなえもの。盆供養。《 季語・秋 》[初出の実例]「盂蘭瓫〈略〉 瓫供は仏のおはしましし世よりはじまれる…
へん‐く【辺区】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周辺の地域。[初出の実例]「辺区から直接潜り込んでゐる工作員だって」(出典:肉体の悪魔(1946)〈田村泰次郎〉)
ちん‐く【珍句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 めずらしい句。珍妙な文句。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「誹諧の句作も思案すれば珍句(チンク)ありと、殊に功者はなき所を案…
ムンク(Edvard Munch) むんく Edvard Munch (1863―1944)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ノルウェーの画家、版画家。12月12日、レーイテンの医師の子として生まれる。父はかなり異常な性格の人であり、早く母と姉を結核で失い、彼自身も病…
ムンク(Walter Heinrich Munk) むんく Walter Heinrich Munk (1917―2019)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの海洋物理学者。オーストリアのウィーンに生まれる。1933年アメリカに渡り、1939年にカリフォルニア工科大学卒業。1947年カリフォルニア大…
【申駆】しんく
- 普及版 字通
- 二番手。字通「申」の項目を見る。
【艱窶】かんく
- 普及版 字通
- 貧しく苦しむ。〔唐書、文芸上、杜甫伝〕時に在寇奪す。甫の家、(ふ)に寓す。彌年艱窶、孺死するに至る。字通「艱」の項目を見る。
【困苦】こんく
- 普及版 字通
- こまりはてる。〔荘子、逍遥遊〕彷徨乎として其(大樹)の側(かたは)らに爲す无(な)く、逍遙乎として其の下に寢臥す。斤斧(きんぷ)に夭(えう)せられ…
【恨苦】こんく
- 普及版 字通
- 恨み苦しむ。字通「恨」の項目を見る。
【練句】れんく
- 普及版 字通
- 詩句を推敲する。字通「練」の項目を見る。
【悶苦】もんく
- 普及版 字通
- 苦悶する。字通「悶」の項目を見る。
【貧苦】ひんく
- 普及版 字通
- 貧困。〔礼記、礼運〕飮男女、人の大欲存し、死、人の大惡(たいを)存す。字通「貧」の項目を見る。
【煩苦】はんく
- 普及版 字通
- もだえなやむ。字通「煩」の項目を見る。
【甜苦】てんく
- 普及版 字通
- 甘苦。字通「甜」の項目を見る。
【振懼】しんく
- 普及版 字通
- 振恐。字通「振」の項目を見る。
【震懼】しんく
- 普及版 字通
- ふるえ懼れる。晋・孫楚〔石仲容()の為に孫皓に与ふる書〕の先、州よりり、時の擾攘にひ、江表に播潛す。劉備震懼して、亦た巴岷(はびん)にれ、に…
【先駆】せんく
- 普及版 字通
- さきがけ。また、行列の前導。〔史記、孟子伝〕(衍(すうえん))燕に如(ゆ)く。昭王、彗(箒(ほうき))を擁して先驅し、ひて弟子の座に列して業を受…
Pingpong
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/) 卓球, ピンポン.
マニラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Manila(女)(フィリピンの首都)
プログラムファンクションキー
- IT用語がわかる辞典
- 「ファンクションキー」の別称。⇒ファンクションキー
エスアールシーぞう【SRC造】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 鉄骨鉄筋コンクリート造。⇒鉄骨鉄筋コンクリート造