「にじよめ」の検索結果

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おまけに

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
além disso;ainda por cimaおまけに雨が降ってきた|Além disso, começou a chover.

juńjún-ni, じゅんじゅんに, 順順に

現代日葡辞典
Por ordem;uns atrás dos outros.~ ni nyūjō suru|順々に入場する∥Entrar ~ 「no salão」.[S/同]Juń n�…

には

小学館 和西辞典
私は8時には家にいます|Voy a estar en casa a las ocho.日本には四季がある|En Japón hay cuatro estaciones.10時に駅にいるためには9時に…

我勝ちに

小学館 和西辞典
⇒われさきに(我先に)

さしも に

精選版 日本国語大辞典
あれほどに。あのように。[初出の実例]「Saximoni(サシモニ) タケイ シシワウモ マナコガ クラウデ」(出典:天草本伊曾保(1593)獅子と馬の事)「さ…

にょきっ

小学館 和伊中辞典 2版
¶たけのこがにょきっと顔を出した.|I germogli di bambù sono ṣbucati dal terreno.

すんでに

小学館 和伊中辞典 2版
¶すんでに車にひかれるところだった.|Ci è mancato poco che la ma̱cchina mi venisse addosso.

おまけに

小学館 和伊中辞典 2版
(その上)per giunta, per di più,e come se non bastasse ¶彼は大酒飲みでおまけにギャンブル狂だ.|È sempre ubriaco e per giunta va pazzo per …

いつに 一に

小学館 和伊中辞典 2版
(もっぱら)interamente, solamente, escluṣivamente

いっぺんに 一遍に

小学館 和伊中辞典 2版
(即刻)su̱bito;(いちどきに)in una sola volta, d'un sol colpo ¶彼はいっぺんに酔いがさめてしまった.|È ritornato so̱brio in un…

くちぐちに 口口に

小学館 和伊中辞典 2版
(各自)ciascuno a suo modo, individualmente;(異口同音に)unanimemente, all'unanimità, in coro

よう‐に(ヤウ‥)【陽に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 うわべでは。表面では。また、公然と。→陰(いん)に陽に。[初出の実例]「陽に作善追福を学び陰に算珠を弾じ」(出典:都繁昌記(1837)乞食)

よう‐に(ヤウ‥)【様に】

精選版 日本国語大辞典
⇒助動詞「ようだ(様━)」

にょっぽり

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =にょっきり[初出の実例]「椽がはにまたにょっほりと石燈籠」(出典:浄瑠璃・本朝二十四孝(1766)四)

にょろり

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =にょろにょろ[初出の実例]「何やらはなのさきへにょろりにょろりとおこすると思ふたれば、くるくるとめがまふたよ」(出典:虎明本狂言…

ついで‐に【序に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ある物事をするときに、その機会を利用して別の物事をするさまを表わす。ちょうど良いその機会に。そのおりにいっしょにつづけて。ついで…

なか‐に【中に】

精選版 日本国語大辞典
⇒なか(中)に

に‐ざい

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 語義未詳。二重になること、かさなることの意か。[初出の実例]「又二ざいのはぢをかかうといふ事か」(出典:虎明本狂言・八幡の前(室町…

とても【迚】 に

精選版 日本国語大辞典
「とても(迚)のことに」の略。[初出の実例]「まづまづ嬉しいとてもに心落付く為、かたむくろの親父殿疑ひの念なき様に誓詞書かすが合点か」(出典:…

とに‐かくに

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙① あれこれ。さまざま。とかく。とにかく。とにもかくにも。[初出の実例]「とにかくにいひ知らすれば、げにと思ひていらへせず」(出典:落…

のけ‐に【仰に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 あおむけに。あおのけに。のけざまに。のっけに。[初出の実例]「越中前司が鎧のむないたをばぐとつゐて、うしろの水田へのけにつきたをす…

のっけ‐に【仰に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「のけに」の変化した語 ) あおのけに。あおむけに。[初出の実例]「ウシロニ シザリ nocqeni(ノッケニ) コロビケル ナリ」(出典:スピ…

まにま【随】 に

精選版 日本国語大辞典
( 連体修飾句を受け、全体が連用修飾句として用いられる )① 行動の決定を他に任せて、他の意志や事態の成り行きに従うさまを表わす語。ままに。[初出…

ほど‐に【程に】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 接続助詞 〙 ( 名詞「ほど」に格助詞「に」の付いてできたもの )① 活用語の連体形を受け、原因・理由を表わす。…ので。…によって。[初出の…

ため‐に【為に】

精選版 日本国語大辞典
〘 接続詞 〙 ( 名詞「ため」に助詞「に」が付いてできたもの ) 先行の事柄が原因となって、後続の事柄が起こることを示す。文語的な言い方。そのた…

どうし‐に【同志に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 同じ行動をするさま、ひとまとまりであるさまを表わす語。いっしょに。ともに。〔物類称呼(1775)〕[初出の実例]「今(いんま)新田の兄(…

とうとう‐に(たふたふ‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 下に打消を伴って用いる ) 軽々しく。容易に。[初出の実例]「その琴、わが子とおぼさば、ゆめたふたふに、人に見せ給ふな」(出典:宇津…

せんずる【詮】 に

精選版 日本国語大辞典
つきつめて考えてみるに。考えつめて明らかになるその結果として。[初出の実例]「詮(セン)ずるに凡てを積んで墓となすに過ぎぬ」(出典:虞美人草(19…

へん‐に【変に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ふしぎに。奇妙に。普通とは違って。[初出の実例]「いよいよ変に生臭ければ」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)

さばに

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 沖縄地方で使われる民俗的な小船。本来丸木船であったが、近年は材料的な制約からはぎ合わせ船となる。幅の狭い細長い船型を特徴とし、櫂…

ぜひ‐に【是非に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙① 是が非でも。どんなことがあっても。きっと。ぜひとも。[初出の実例]「是非にやるまいとて不レ出ぞ」(出典:史記抄(1477)一五)「ぜひ…

我先に われさきに

日中辞典 第3版
争先恐后地zhēngxiān-kǒnghòu de.~我先に席を取る|争先恐后地占座位.観衆は~我先に外に逃れ出ようとした|观…

迄に までに

日中辞典 第3版
1〔期限〕[…を期限とする]到……(为止)dào……(wéizhǐ);[…以前に]在……以前zài……yǐqián.今月10…

あなたに

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、MONGOL800。2001年発売のアルバム「MESSAGE」に収録。作詞:上江洌清作、作曲:MONGOL800。2008年公開の映…

にぎりめしごろごろ

デジタル大辞泉プラス
小林輝子、赤羽末吉による絵本作品。1994年刊行。

にゃんばろう

デジタル大辞泉プラス
大阪市交通局(2018年に民営化)のキャラクター。白猫がモチーフ。

さえ‐に〔さへ‐〕

デジタル大辞泉
[連語]《副助詞「さへ」+助詞「に」》副助詞「さえ1」に同じ。「咲きそめしやどしかはれば菊の花色―こそうつろひにけれ」〈古今・秋下〉

ただ‐に【▽唯に】

デジタル大辞泉
[副]単に。もっぱら。ただ。多く、下に打消しの語を伴う。「唯に勉学のみならずスポーツにもすぐれている」[類語]唯・ひたすら・専ら・単たんに・…

に◦けり

デジタル大辞泉
[連語]《完了の助動詞「ぬ」の連用形+過去の助動詞「けり」》…てしまった。…たことだ。「時世経て久しくなり―◦ければ、その人の名忘れ―◦けり」〈…

のっけ‐に【▽仰けに】

デジタル大辞泉
[副]《「のけに」の音変化》あおのけに。あおむけに。「竹斎―打ち倒され」〈仮・竹斎・下〉

にょい

デジタル大辞泉
[副]ふいに目前に現れるさま。ひょいと。「―と手を伸ばして」〈鏡花・婦系図〉

なく‐に

デジタル大辞泉
[連語]《打消しの助動詞「ず」のク語法「なく」+格助詞「に」》1 詠嘆的な打消しを表す。…ないことだなあ。「苦しくも降り来る雨か三輪の崎狭野…

なか‐に【中に】

デジタル大辞泉
[副]中でも特に。とりわけ。「―すぐれてをかしげなる所を聞こゆるぞかし」〈落窪・二〉

ひと‐じに【人死に】

デジタル大辞泉
思いがけない出来事のために人が死ぬこと。「事故で人死にが出る」[類語]死ぬ・亡くなる・死する・没する・果てる・眠る・瞑めいする・逝ゆく・斃た…

きり‐じに【切(り)死に/斬(り)死に】

デジタル大辞泉
[名](スル)切り合って死ぬこと。「大勢と渡り合って―した」[類語]討ち死に・戦死・戦没・陣没

せ‐に【▽狭に】

デジタル大辞泉
[連語]⇒せ(狭)

あきに【秋に】

デジタル大辞泉
《原題、〈ノルウェー〉Im Herbst》グリーグの管弦楽曲。1866年作曲、1888年改訂。歌曲集「九つのロマンスと歌」の第1集第4曲である「秋のあらし」を…

おもう‐に(おもふ‥)【思に・惟に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 考えてみるに。推察すると。[初出の実例]「九想 朱云於毛布爾」(出典:書陵部本名義抄(1081頃))

あわ‐に(あは‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「さわに」と同源か ) 多く。たくさんに。一説に、深く。[初出の実例]「降る雪は安幡爾(アハニ)な降りそ吉隠(よなばり)の猪養(ゐかひ)…

くせ‐に【癖に】

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 活用語の連体形、または体言をうけた助詞「の」に付けて、…であるのに、…にもかかわらずの意にいう。他人の動作、状態について非難する気…

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年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

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