はね【羽】 を=伸((の))ばす[=伸((の))す]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 勢力をふるう。はねを広げる。[初出の実例]「しかし、太夫様の引舟になり給ひては、其威勢にて、羽をのし給ふ也」(出典:浮世草子・好色訓蒙図彙(…
マーチャンダイジング
- 百科事典マイペディア
- 製品計画,商品化計画などと訳。商品の供給について品目,価格,時期,数量などを消費者の需要に適合させるための計画。その目的はマーケティング・…
谈天说地 tán tiān shuō dì
- 中日辞典 第3版
- 楽しそうに雑談をする.談笑する.よもやま話をする.
痴人ちじん夢ゆめを説とく
- デジタル大辞泉
- おろか者が夢の話をするように、つじつまの合わない話をする。
rule
- 英和 用語・用例辞典
- (動)支配する 統治する 左右する 判決[裁決]を下す 裁定する 判断する 決定する (⇒court, criminal trial, nonrefundable agreement)ruleの関連語句a…
sa・be・lo・to・do, [sa.ƀe.lo.tó.đo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘性数不変〙 〘話〙 知ったかぶりをする.━[男] [女] [複~, ~s]〘話〙 〘軽蔑〙 知ったかぶりをする人,物知り顔をする人.
ふう 封
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇封をする 封をする ふうをする chiu̱dere;(封印する)sigillare ¶手紙の封をする|chiu̱dere una busta [una le̱ttera] ¶封…
モスキート音
- 知恵蔵
- 17キロヘルツ前後の高周波音のこと。蚊の羽音のようなキーンという不快な音なのでこう呼ばれる。人間は年を取るに従い高い周波数の音を聞き取りにく…
假笑 jiǎxiào
- 中日辞典 第3版
- [動]から笑いをする.作り笑いをする.
会操 huì//cāo
- 中日辞典 第3版
- [動]合同演習をする.合同練習をする.
きみ【君】 を 思((おも))うも身((み))を思((おも))う
- 精選版 日本国語大辞典
- 主君のためを思うのも、結局は利害のつながりをもつわが身が大切だからである。〔俳諧・世話尽(1656)〕[初出の実例]「惟喬君の御代になれば、小野…
手てを替かえ品しなを替かえ
- デジタル大辞泉
- さまざまに方法・手段をかえて。「手を替え品を替え子供の機嫌をとる」
义赛 yìsài
- 中日辞典 第3版
- [動]チャリティゲームをする.慈善試合をする.
ヲヲタををた
- 日本歴史地名大系
- 北海道:檜山支庁大成町ヲヲタ漢字表記地名「太田」のもととなったアイヌ語に由来する地名。コタン名のほか河川名・岬名・山名・場所名としても記録…
ど【度】 を=過((す))ごす[=過((す))ぐす・越((こ))す・越((こ))える]
- 精選版 日本国語大辞典
- 適切な度合を越す。ふつう以上に物事を行なう。[初出の実例]「度をすくさねどもけしからずゑいわるしくて」(出典:春日権現験記絵詞(1309)一三)「…
ノワールをまとう女
- デジタル大辞泉プラス
- 神護かずみの小説。2019年、第65回江戸川乱歩賞受賞。
トレーズ Thorez, Maurice
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1900.4.28. ノワイエルゴドー[没]1964.7.11. 黒海フランス共産党の指導者。 12歳のとき鉱山労働者となり,1919年社会党に加わり,20年共産党に移…
巡夜 xúnyè
- 中日辞典 第3版
- [動]夜回りをする.夜間パトロールをする.
can・dle /kǽndl/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 ろうそく.blow out a candleろうそくを吹き消すlight a candle for a person人のためにろうそくをともす;人に祈りを捧げる1a (外観・用…
草かげの小径を通って
- デジタル大辞泉プラス
- チェコの作曲家レオシュ・ヤナーチェクのピアノ曲集『草かげの小径にて』の別邦題。
春、かっこうの初音を聞きて
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスの作曲家フレデリック・ディーリアスの『小管弦楽のための2つの小品』(1911-1912)の第1曲『春を告げるかっこうを聞いて』の別邦題。
かみ【髪】 を=下((お))ろす[=落((お))とす]
- 精選版 日本国語大辞典
- 髪を剃り落として僧になる。また、髪を短く切って尼になる。剃髪(ていはつ)する。落飾する。[初出の実例]「年来、うちかなはぬ有様に思とりて髪をお…
しっぽ【尻尾】 を=掴((つか))む[=掴((つか))まえる]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( ばけた狐や狸の正体がしっぽによってわかるというところから ) 他人の隠し事やごまかし、悪事などの証拠をにぎる。[初出の実例]「優等卒業生は飛ん…
しゃく【尺】 を=打((う))つ[=取((と))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- 物差しで長さや寸法をはかる。[初出の実例]「Dimetior〈略〉ハカル、スン、または、xacuuo(シャクヲ) toru(トル)」(出典:羅葡日辞書(1595))「私、…
うなじ【項】 を=反((そ))らす[=反((そ))らせる]
- 精選版 日本国語大辞典
- えりくびを後ろの方に曲げる。上を見たり、得意になったりするときのさまにいう。[初出の実例]「身甲(はらまき)したる許多(あまた)の士卒〈略〉組で…
あじ【味】 を=占((し))める[=得((え))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- 一度味わったそのよい味が忘れられないで、次にもそれを期待する。一度うまくいったことを忘れないでいる。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「定…
めくじら【目くじら】 を=立((た))てる[=立((た))つ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 他人の欠点を探し出してとがめ立てをする。わずかの事を取り立ててそしりののしる。目角に立てる。[初出の実例]「一々目くじらを立て悪事を見出す様…
はめ【馬銜】 を=外((はず))す[=放((はな))す]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「羽目を外す」と表記することも多い ) 興に乗って度を過ごす。調子づいて節度を失なう。はみはずす。[初出の実例]「ヤイ二人ながらはめを放すな」…
走亲戚 zǒu qīnqi
- 中日辞典 第3版
- 1 親戚付き合いをする.2 親戚回りをする.
坐月子 zuò yuèzi
- 中日辞典 第3版
- <口>お産をする.産後1か月間の養生をする.
骂架 mà//jià
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>ののしり合いをする.口げんかをする.
on-the-spot inspection [investigation]
- 英和 用語・用例辞典
- 現場検証 現地調査 実地検証 立入り検査 立入り考査 立入り調査 (=on-site inspection [investigation];⇒system glitch)on-the-spot inspection [inv…
とき【時】 の 用((よう))には鼻((はな))を=欠((か))け[=そげ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 急を要するだいじな場合には、鼻を切り落とすような手段でもとった方がよい。危急の際には手段を選ばないで事を行なえ、ということ。時の用には鼻。[…
じ‐ぶつ【事物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① (人間が作り出した)さまざまな事やもの。ものごと。[初出の実例]「宮商角徴羽の五音に君臣民事物に合て楽をするぞ」(出典:史記抄(14…
tally
- 英和 用語・用例辞典
- (動)計算する 勘定する 集計する 数える 検数する (得点などを)記録する 照合する (話などを)一致させる 〜に付け札をする[付ける] 得点する 得点を…
あずか・る〔あづかる〕【預かる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 頼まれて人の身柄や物品を引き受けてその保管や世話をする。「貴重品を―・る」「留守を―・る」2 物事の管理・運営を任される。…
精進料理 しょうじんりょうり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 野菜,海草など植物性食品を材料とした料理。精進とは,仏教用語で,美食を戒めて粗食をし精神修養をするという意味であったが,仏教では「不殺生戒…
commission
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ 用事,使い走り;伝言.❷ ((複数))買い物;買った品.❸ 委員会.~ de contrôle|監査委員会;(映画の)検閲機…
そう【嗽】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ソウ(漢) [訓]すすぐ1 せきをする。せき。「咳嗽がいそう」2 口をすすぐ。うがいをする。「含嗽」
船長 (せんちょう) captain master skipper
- 改訂新版 世界大百科事典
- 船員のうち,船舶に乗り組んで他の船員を指揮するとともに,船舶および積荷を合わせた一つの海上財団を管理運航する者をいう。古代ローマでは,船の…
pique-niquer /piknike/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [自動] ピクニックをする,野外で食事をする.
竜りゅうの鬚ひげを撫なで虎とらの尾おを踏ふむ
- デジタル大辞泉
- きわめて危険なことをすることのたとえ。
天てんに唾つばする
- デジタル大辞泉
- 「天に向かって唾つばきを吐く」に同じ。天を仰いで唾する。
げんてんがそんざいする【原点が存在する】
- デジタル大辞泉
- 谷川雁の評論集。昭和33年(1958)刊行。また、同じ著者による平成21年(2009)刊行の詩文集。
男が爆発する
- デジタル大辞泉プラス
- 1959年公開の日本映画。監督:舛田利雄、原作:柴田錬三郎による同名小説、脚色:山崎厳、江崎実生、撮影:姫田真佐久。出演:滝沢修、石原裕次郎、…
もしか(すると)【▲若しか(すると)】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- もしかすると彼が正しいのかもしれないPossibly he is right./He may be right.もしかしてあの人は田中さんではないかしらIsn't that Mr. Tanaka?/…
なにするものぞ【何するものぞ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 試験地獄何するものぞという気構えだHe is prepared to face the entrance examination ordeal boldly.大雪なんか何するものぞだ.おれは出掛けるI d…
腰こしに梓あずさの弓ゆみを張は・る
- デジタル大辞泉
- 老人の腰が弓のように曲がっていることのたとえ。「老武者は―・り」〈虎明狂・老武者〉
隣となりの疝気せんきを頭痛ずつうに病やむ
- デジタル大辞泉
- 隣家の人の疝気を頭痛がするほど心配する意から、自分に関係のないことを心配するたとえ。人ひとの疝気を頭痛に病む。
牵线搭桥 qiān xiàn dā qiáo
- 中日辞典 第3版
- <成>橋渡しをする.仲立ちをする;仲人役を務める.