エリック アンブラー Eric Ambler
- 20世紀西洋人名事典
- 1909.6.28 - 英国のスパイ小説家。 ロンドン生まれ。 ピアニスト、コピーライターを経て、「恐怖の背景」(1937年)や「あるスパイへの墓碑銘」(’38…
自動操縦装置 じどうそうじゅうそうち
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →オートパイロット
パイナップル
- 栄養・生化学辞典
- →パインアップル
コロタイプ
- 百科事典マイペディア
- 写真製版法で最も早く(1868年)実用化された印刷版。アートタイプartotypeまたは玻璃(はり)版とも呼ぶ。ガラス板にゼラチン,重クロム酸アンモニウ…
ransom
- 英和 用語・用例辞典
- (名)身代金 賠償金 (買い戻すときの)受け戻し金 買戻し 身請け (捕虜などの)釈放 解放 (略奪物などの)回収 罪のあがない 贖罪(しょくざい) (動)〜に…
太陽熱利用給湯システム
- リフォーム用語集
- 集熱器で集熱した太陽熱を利用してつくられた温水を浴槽・台所・洗面室などの給湯に利用するもの。自然循環タイプ、強制循環タイプなどがあり、集熱…
デコンパイル(decompile)
- デジタル大辞泉
- ⇒逆コンパイル
デビトロセラム(devitroceram)
- デジタル大辞泉
- ⇒パイロセラム
ニーレンベルギア にーれんべるぎあ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ギンパイソウ
マクスウェルブリッジ【Maxwell bridge】
- 法則の辞典
- 低周波におけるインダクタンス測定に用いられるブリッジ回路.図に示したようなもので,LLタイプ(左) とLCタイプ(右) とがある.
アナナス
- 栄養・生化学辞典
- →パインアップル
Spionage=ring
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]スパイ組織.
ピロ電気 ぴろでんき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →パイロ電気
ピロン(〈ギリシャ〉pylōn)
- デジタル大辞泉
- ⇒パイロン1
香辛料
- 栄養・生化学辞典
- →スパイス
co・ca3, [kó.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] (丸い)ケーキ,パイ.
Spionage
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) スパイ活動.
déad dròp
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- (スパイの)情報受け渡し場所.
サツマゴールド
- デジタル大辞泉プラス
- 鹿児島県、薩摩酒造が製造・販売する発泡酒の商品名。南薩摩特産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に、ラガータイプの酵母で貯蔵熟成させたピルスナー…
こうしん‐りょう〔カウシンレウ〕【香辛料】
- デジタル大辞泉
- 飲食物に香気や辛味を添えて風味を増す種子・果実・葉・根・木皮・花など。コショウ・ベイリーフ・セージ・シナモン・チョウジなど。スパイス。[類語…
mamoeiro /mamoˈejru/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]【植物】パパイヤの木.
葉ろう石 ヨウロウセキ pyrophyllite
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]パイロフィライト
tart・let /tάːrtlit/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]小さいタルト[パイ].
パパイヤ ぱぱいや papaya [学] Carica papaya L.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パパイヤ科(APG分類:パパイヤ科)の常緑の草本状低高木。熱帯アメリカ原産。高さ7~8メートル、径20~30センチメートル。幹は普通直立し、灰色で、…
ぎん‐ぱい【銀杯/銀×盃】
- デジタル大辞泉
- 銀製または銀めっきのさかずき。[類語]杯さかずき・杯はい・玉杯・金杯・酒杯・猪口・ぐい飲み
ばっ‐ぱい【罰杯/罰×盃】
- デジタル大辞泉
- 宴席などで、罰として酒を飲ませること。また、その酒。
へん‐ぱい【返杯/返×盃】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)さされた杯の酒を飲んで相手にさし返すこと。返盞へんさん。[類語]乾杯・祝杯・献杯・返却・返還・返品・還付・返上・返送・返戻・奉還…
塵肺【じんぱい】
- 百科事典マイペディア
- 各種の粉塵の吸入により,肺に繊維増殖が認められ,次第に肺機能が低下する疾病。重要な職業病。X線検査で異常な陰影が見られる。ここでいう粉塵と…
きんぱい【金盃】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 兵庫の日本酒。酒名は、中国で皇帝より賜るもので権威があるとされた金盃に由来。原料米は山田錦など。仕込み水は六甲山系の湧水。蔵元の「金盃酒造…
えんぱい【円背】
- 改訂新版 世界大百科事典
たんぱい【炭肺】
- 改訂新版 世界大百科事典
完敗
- 小学館 和西辞典
- derrota f. ⌈total [absoluta, contundente, aplastante]完敗するsufrir una derrota aplastante
乾杯
- 小学館 和西辞典
- brindis m.[=pl.]乾杯!|¡Salud!乾杯の音頭を取らせていただきます|Tengo el honor de presidir el brindis.乾杯するbrindar, hacer un bri…
眼杯 がんぱい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脊椎(せきつい)動物の目の発生段階に現れる原基の一つ。まず、将来間脳になる部分の側部が左右に膨出して眼胞とよばれる嚢胞(のうほう)状の突出物を…
【結拝】けつぱい
- 普及版 字通
- 義兄弟。字通「結」の項目を見る。
【散配】さんぱい
- 普及版 字通
- 配布。字通「散」の項目を見る。
【酸敗】さんぱい
- 普及版 字通
- くさる。字通「酸」の項目を見る。
【賛拝】さんぱい
- 普及版 字通
- 朝見のとき、行礼の節を唱える者。〔隋書、高祖紀上〕劍履(のまま)上殿し、に入りて趨(はし)らず、贊拜に名いはず。九錫(きうしやく)の禮を備へ、…
【讚拝】さんぱい
- 普及版 字通
- 賛拝。字通「讚」の項目を見る。
【痕廃】こんぱい
- 普及版 字通
- 連累して罷免する。字通「痕」の項目を見る。
【旃旆】せんぱい
- 普及版 字通
- はた。字通「旃」の項目を見る。
れっ‐ぱい【劣敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 劣っている者が、すぐれている者と競って負けること。能力が劣るために落伍すること。「優勝劣敗」[初出の実例]「『どうせ、劣敗の人種だ…
がっ‐ぱい(グヮッ‥)【月牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毎月、死者の忌日に供養をしてもらうため、回向料(えこうりょう)を添えて寺院に安置してもらっている位牌。また、その供養。〔文明本節用…
かん‐ぱい(クヮン‥)【完配】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 配給する予定のものを完全に配給すること。
さん‐ぱい【三拝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三度拝礼すること。何度も拝礼すること。また、特に仏家では、身、口(く)、意の三業(さんごう)に敬意を表わして行なう拝礼をいう。三礼(…
いっ‐ぱい【一敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 勝負にひとたび負けること。または、ひとたび失策すること。〔日誌字解(1869)〕〔新唐書‐魏徴伝〕
ねん‐ぱい【年輩・年配】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 年齢のほど。としのころ。大体の年齢。としばい。としばえ。[初出の実例]「病人を治するには、まず其年輩を見ることなり」(出典:太平策…
ぱい‐きん【親雲上・牌金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ばいきん」とも ) 昔の、琉球の官名。親方の次、里の子の上に位置するもの。正三品より従七品まである。[初出の実例]「俗称二親雲上…
ぜん‐ぱい【全敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 戦うたびごとにすべて負けること。[初出の実例]「敵の不都合は味方の幸ひ、敵が都合克(よく)ば味方全敗と決定(きまっ)て居ます」(出典:…
ぜん‐ぱい【前敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 以前の敗北。また、以前の失敗。〔国語‐楚語・下〕