sán-do1, さんど, 三度
- 現代日葡辞典
- 1 [3回] Três vezes.Kare wa ~ no meshi yori tsuri ga suki da|彼は三度の飯より釣りが好きだ∥Ele gosta mais de pescar do que [Ele par…
sań-néń, さんねん, 三年
- 現代日葡辞典
- Três anos.◇~ sei三年生O terceiranista 「do colégio」 [Os alunos do terceiro ano].
sań-nín, さんにん, 三人
- 現代日葡辞典
- Três pessoas.~ yoreba monju no chie|三人寄れば文珠の知恵∥A união faz a força.⇒~ gumi.
sańníń-gúmí, さんにんぐみ, 三人組
- 現代日葡辞典
- (<…+kumí) Um grupo de três pessoas;o trio;a tríade.
sánsei3, さんせい, 三世
- 現代日葡辞典
- A terceira geração. [S/同]Dái-sándai. ⇒nísei.
さんかくけい【三角形】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a triangle三角形の triangular正三角形an equilateral triangle直角三角形a right(-angled) triangle二等辺三角形an isosceles triangle三角形に分…
さんじょう【三乗】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 3乗する cube ((a number));raise ((a number)) to the third power3の3乗は27であるThe cube of three is twenty-seven./Three cubed [(raised…
さんしんとう【三親等】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- the third degree of kinship
三本木さんぼんぎ
- 日本歴史地名大系
- 京都市:上京区春日学区三本木(新三本木(しんさんぼんぎ))東三本木通が南北に通る上之(かみの)町・中之町・南(みなみ)町一帯をいう。三本木…
三丁目さんちようめ
- 日本歴史地名大系
- 京都市:上京区中立学区三丁目上京区中立売通室町西入中立売(なかたちうり)通(旧正親町小路)を挟む東西ほぼ三町の町。平安京の条坊では左京北辺…
三产 sānchǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]第三次産業.▶“第三产业dì-sān chǎnyè”の略.
三副 sānfù
- 中日辞典 第3版
- [名](汽船の)三等航海士.▶一等航海士は“大副”,二等航海士は“二副”.
三牲 sānshēng
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>神仙に供えるいけにえとしてのウシ・ヒツジ・ブタ.
三……五…… sān……wǔ……
- 中日辞典 第3版
- 1 ((回数または数量が多いことを表す))~番fān~次/再三再四.~令~申shēn/再三再四戒告する.2 ((あまり…
三险 sānxiǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]“基本养老保险”(年金保険),“基本医疗保险”(医療保険),“֓…
三一律 sānyīlǜ
- 中日辞典 第3版
- [名]<演劇>(西洋古典劇の)三一致の法則.▶時・場所・筋の一致をさす.
【三握】さんあく
- 普及版 字通
- 握髪。字通「三」の項目を見る。
【三恪】さんかく
- 普及版 字通
- 先王朝の子孫を、客として祖の祭に招く。〔左伝、襄二十五年〕の子、捷(せふ)を晉に獻ず。~晉人、陳の罪を問ふ。對(こた)へて曰く、昔の閼(あつほ)…
【三浣】さんかん
- 普及版 字通
- 三旬。字通「三」の項目を見る。
【三澣】さんかん
- 普及版 字通
- 三浣。字通「三」の項目を見る。
【三計】さんけい
- 普及版 字通
- 一年・十年・百年の計。〔管子、権修〕一年の計は、を樹(う)うるに如(し)くは(な)し。十年の計は木を樹うるに如くはし。身の計は、人を樹うるに如く…
【三壺】さんこ
- 普及版 字通
- 神仙の山。字通「三」の項目を見る。
【三皇】さんこう(くわう)
- 普及版 字通
- 古代の帝王。天地人、天地泰のほかに、伏羲・女・神農、女に代えて祝融・燧人・黄帝を加える諸説がある。〔呂覧、禁塞〕上(かみ)三皇五の業をして、…
【三采】さんさい
- 普及版 字通
- 朱白蒼。字通「三」の項目を見る。
【三載】さんさい
- 普及版 字通
- 三年。字通「三」の項目を見る。
【三師】さんし
- 普及版 字通
- 三公。字通「三」の項目を見る。
【三旬】さんじゆん
- 普及版 字通
- ひと月。字通「三」の項目を見る。
【三觴】さんしよう
- 普及版 字通
- 三献。字通「三」の項目を見る。
【三世】さんせい
- 普及版 字通
- 三代。字通「三」の項目を見る。
【三精】さんせい
- 普及版 字通
- 日と月と星。字通「三」の項目を見る。
【三絶】さんぜつ
- 普及版 字通
- 絶妙のものが三つ。字通「三」の項目を見る。
【三蒼】さんそう(さう)
- 普及版 字通
- 秦・漢の字書。蒼頡・爰歴・博学の三。のち蒼頡・訓纂・滂喜の三。今みな佚を存する。〔隋書、経籍志〕三三卷、郭璞(くわくはく)、秦の相李斯、頡(さ…
【三単】さんたん
- 普及版 字通
- 三部隊。字通「三」の項目を見る。
【三点】さんてん
- 普及版 字通
- 夜の鐘。字通「三」の項目を見る。
【三洞】さんどう
- 普及版 字通
- 道蔵。字通「三」の項目を見る。
【三風】さんぷう
- 普及版 字通
- 巫とと乱。字通「三」の項目を見る。
【三浴】さんよく
- 普及版 字通
- 沐浴。字通「三」の項目を見る。
【三礼】さんれい・さんらい
- 普及版 字通
- 経典中の儀礼・周礼・礼記。〔後漢書、盧植伝〕少(わか)くして玄と(とも)に馬融に事(つか)ふ。能く古今の學にじ、を好みて句を守らず。~書句、三禮…
三年生 さんねんせい
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 娘は小学校三年生だ|Minha filha é aluna da terceira série do ensino fundamental.
十三 じゅうさん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- treze十三番目の|décimo terceiro
三堀村みつぼりむら
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:太田市三堀村[現]太田市只上(ただかり)・東新町(ひがししんまち)只上村の西、金山(かなやま)丘陵東方の平地に位置し、南は植木野(…
三山村みやまむら
- 日本歴史地名大系
- 京都府:竹野郡丹後町三山村[現]丹後町三山宇(う)川の中流右岸、鞍内(くらうち)村の東南方に位置する。周辺は山に囲まれ、西方はわずかに開け…
三木庄みきのしよう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:三木市三木庄美嚢(みの)川中流域に展開する中世の庄園。三木本郷ともいう。元来は後鳥羽天皇の生母である七条院のもとに集積された庄園で…
三丁目さんちようめ
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:津山市津山城下三丁目[現]津山市本町(ほんまち)三丁目二丁目(にちようめ)に西接して出雲往来の両側に東西に連なる町。西は坪井(つぼ…
三部会(さんぶかい) États généraux
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- フランスの身分制議会で,聖職者,貴族,第三身分の3部から構成される。1302年にフィリップ4世が教皇と対立したとき,聖職者,貴族,都市の代表をパ…
三戒壇 さんかいだん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 律令国家が正式の授戒の場として設立した3カ所の戒壇のこと。鑑真(がんじん)の来朝後東大寺に戒壇院が設けられ,ついで下野の薬師寺と筑紫の観世音寺…
三奉行 さんぶぎょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸幕府の寺社奉行・(江戸)町奉行・勘定奉行の総称。評定所一座を構成する一方,重要な案件について老中の諮問をうけた。その際の評議を三奉行評議…
おおい‐ぐさ〔おほゐ‐〕【大×藺草】
- デジタル大辞泉
- フトイの古名。「上野かみつけの伊奈良の沼の―よそに見しよは今こそまされ」〈万・三四一七〉
おお‐いちばん〔おほ‐〕【大一番】
- デジタル大辞泉
- 1 相撲などで、優勝を左右するような大事な取組・試合。2 同類の中でいちばん大形であること。「―の丸髷まるまげ姿を見ると」〈荷風・雪解〉
おお‐おば〔おほ‐〕【大祖=母】
- デジタル大辞泉
- 祖父母の母。曽祖母そうそぼ。ひいばあさん。〈和名抄〉⇔大祖父おおおおじ。