イスカンダロフ Iskandarov,Akbarsho Iskandarovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1951.8.1. ゴルノバダフシャンタジキスタンの政治家。 1973年ドゥシャンベ総合工業学校,79年タジク国立大学を卒業。ゴルノバダフシャン自治州農…
サマナラ‐カンダ(Samanala kanda)
- デジタル大辞泉
- ⇒アダムズピーク山
あふりかんだー【アフリカンダー】
- 改訂新版 世界大百科事典
かん‐だい(クヮン‥)【館代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 陣屋を所持している大名の留守を預り、その陣屋を守る家老のこと。[初出の実例]「黒羽の館代浄坊寺何がしの方に音信(おとづ)る」(出典:…
かん‐だか(クヮン‥)【貫高】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世後期の地頭御家人役賦課の統一基準設定のためつくられた所領高。所領から得られるもろもろの収益(得分)をすべて銭に換算し、それを…
かん‐だ・つ【癇立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 感情が激していらいらする。病的に怒りっぽくいらだつ。[初出の実例]「『氷…氷…』などと癇立った弱々しい声で呼んでゐた…
かん‐だん(クヮン‥)【款談・歓談】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「款」は、よろこぶ、親しむの意 ) 打ち解けて楽しく話し合うこと。また、その話。款語。款話。懇談。[初出の実例]「さうして縦横に歓…
寒鯛 (カンダイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Choerops azurio動物。ベラ科の海水魚
歓談
- 小学館 和西辞典
- charla f. ⌈amena [agradable]歓談する首相(男性)は数名の財界リーダーとホテルで歓談した|El primer ministro mantuvo una charla amena …
【巻第】かんだい
- 普及版 字通
- 巻次。字通「巻」の項目を見る。
【観台】かんだい
- 普及版 字通
- 物見台。字通「観」の項目を見る。
神田旅籠町一丁目かんだはたごちよういつちようめ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:千代田区旧神田区地区神田旅籠町一丁目[現]千代田区外神田(そとかんだ)一丁目・同三丁目神田旅籠町二丁目の北側の東西通りに沿う町屋。…
かん‐だい(クヮン‥)【貫代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、田畑の年貢を銭貨で上納すること。石代納(こくだいのう)。[初出の実例]「関東二石五斗代〈略〉是も貫代と唱べきもの也」(出典…
かん‐だい(クヮン‥)【関内】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 中国で、函谷(かんこく)関以西の地。陝西省の渭水盆地一帯をいう。関中。[ 2 ] 〘 名詞 〙 幕府の直轄領。幕府領。[初出の実例]「当所銀山の儀…
かん‐だん(クヮン‥)【款段】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「款」は「緩」の意 ) 足がおそくのろいこと。足のおそい馬。駑馬(どば)。[初出の実例]「上界幽奇素所レ聞、一鞭款段被レ牽レ群」(出典…
感鯛 (カンダイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Choerops azurio動物。ベラ科の海水魚
【間談】かんだん
- 普及版 字通
- 閑談。字通「間」の項目を見る。
【款談】かんだん
- 普及版 字通
- 款語。字通「款」の項目を見る。
【冠代】かんだい
- 普及版 字通
- 一代に冠絶する。字通「冠」の項目を見る。
【寒餒】かんだい
- 普及版 字通
- うえこごえる。〔北斉書、文苑、祖鴻勲伝〕位高陽太守に至る。官に在りて素、妻子も餒をれず。時議、之れを高しとす。字通「寒」の項目を見る。
【寒煖】かんだん
- 普及版 字通
- 寒暖。字通「寒」の項目を見る。
犍陀多 (かんだた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 芥川竜之介の小説「蜘蛛(くも)の糸」の主人公。印度(インド)の大泥棒で,悪業から地獄に落ち血の池でもがいている。生前,一匹の蜘蛛を踏み殺さないで…
加年鯛 (カンダイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Choerops azurio動物。ベラ科の海水魚
かん‐だい(クヮン‥)【棺台】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 棺を安置するための台。[初出の実例]「棺台に置かれたのはその白い棺」(出典:名張少女(1905)〈田山花袋〉八)
かん‐だい(クヮン‥)【観台】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遠くのものを見るために設けられた場所。物見台。展望台。〔布令字弁(1868‐72)〕
かん‐だん【間断】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 間がとぎれること。たえま。ひま。きれめ。「間断なく」の形で、たえまなくの意に用いられることが多い。けんだん。[初出の実例]「五音の…
カルザイ かるざい Hamid Karzai (1957― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフガニスタンの政治家。1957年、アフガニスタン南部カンダハル州生まれ。多くの国王を出した最大民族パシュトゥン人(アフガン人)の名門ポパルザ…
ハミド カルザイ Hamid Karzai
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 元アフガニスタン大統領国籍アフガニスタン生年月日1957年12月24日出生地カンダハル州カルツ学歴マーチャル大学(インド)経歴18世紀…
貫高 かんだか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鎌倉時代末期から行われた土地面積の表示方法。石高が土地の生産高表示であるのに対し,貫高は土地に賦課された税額を銭貨の高 (貫文) で表示した収…
かん‐だく【甘諾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 あまんじて承諾すること。[初出の実例]「我名をもて餌とするを甘諾するのみならず」(出典:売文集(1912)〈堺利彦編〉巻頭の飾・諛辞〈…
かん‐だく【感諾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 感じ取って、その意を承諾すること。
かん‐だち【麹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かび発(た)ち」の変化した語という。古くは「かむだち」と表記 ) こうじの古い呼称。かむし。かむち。かみたち。[初出の実例]「酒何…
かん‐だち【神館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かむだち」とも表記 )① 神社で、本社の近くに設け、神事や潔斎のとき、神官などがこもる建物。伊勢神宮や賀茂神社など、大きな神社に…
【閑談】かんだん
- 普及版 字通
- むだ話。字通「閑」の項目を見る。
【緘題】かんだい
- 普及版 字通
- 上書き。字通「緘」の項目を見る。
ペンタプリズム(pentaprism)
- デジタル大辞泉
- 一眼レフカメラのファインダー系に組み込まれた屋根形の五角八面体のプリズム。これを使うと上下・左右とも正立したファインダー像が眼高位置で見ら…
神田 喜一郎 カンダ キイチロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の東洋史学者 元・京都国立博物館長;元・大阪市立大学教授。 生年明治30(1897)年10月16日 没年昭和59(1984)年4月10日 出生地京都府京都市上…
神田 辰之助 カンダ タツノスケ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の棋士 生年明治26(1893)年2月22日 没年昭和18(1943)年9月6日 出生地兵庫県 経歴16歳ごろ本格的に将棋を始め、大正4年坂田三吉7段に…
ハイダラーバード Hyderābād
- 改訂新版 世界大百科事典
- インド南部,アーンドラ・プラデーシュ州中西部にある同州の州都。ハイデラバードとも呼ばれる。人口361万2427(2001)。パキスタン南部の同名の都市…
神田川の鯉
- 事典・日本の観光資源
- (東京都杉並区)「杉並百景」指定の観光名所。
ハーバルフロッシー
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ペリカン石鹸が販売する液体石鹸のブランド名。手洗い用。「ローズウッディ」「ハーバルラベンダー」「ユーカリオレンジ」がある。
にじ‐キャッシュ【二次キャッシュ】
- デジタル大辞泉
- 《second level cache》コンピューターの処理速度の高速化を図るため、CPU内部に設けられたキャッシュメモリー。最も使用頻度の高いデータは高速で容…
こうかん‐だい〔カウクワン‐〕【交換台】
- デジタル大辞泉
- 電話交換手がその業務をする所。また、事業所などで、電話の取り次ぎをする所。
貫高【かんだか】
- 百科事典マイペディア
- 室町・戦国時代の土地面積の表示法。土地の実面積が計量できず,生産高も把握(はあく)できないため,元来は貨幣の単位である貫文(かんもん)(貫)に…
かん‐だい(クヮン‥)【官代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を買うために納める代金。[初出の実例]「せめて四度の勾当(こうたう)までのぼりたく思ひ侍べりけれども、官代はたかまのはらなれば」…
かん‐だい(‥だひ)【寒鯛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 冬にとれる鯛。冬の鯛。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒鯛は背が濃し贄肉なき詩人」(出典:対話(1964)〈香西照雄〉)② ベラ科の海魚。…
かん‐だい(クヮン‥)【寰内】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天子の統治する領地。転じて、天下。かんない。〔書言字考節用集(1717)〕〔春秋穀梁伝‐隠公元年〕
かん‐だく(クヮン‥)【歓諾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よろこんで承諾すること。よろこんで引き受けること。[初出の実例]「予、特に両君の揮灑落筆を需む、両君歓諾皆な成る」(出典:日本風景…
かん‐だん【寒暖】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 寒さと暖かさ。寒温。[初出の実例]「児の飢渇、寒暖をば母是を知て」(出典:応永本論語抄(1420)仁里第四)[その他の文献]〔礼記‐王制〕…
寛大
- 小学館 和西辞典
- generosidad f., indulgencia f., tolerancia f., ⸨格式語⸩ magnanimidad f.彼は人に寛大だが自分に厳しい|Es tolerante con los demás, per…