ステロイド steroid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ペルヒドロシクロペンタノフェナントレン環系化合物,またはこれと密接な関係をもつ化合物の総称。動植物界に広く分布しており,細胞膜の構成成分と…
トリクレン
- 百科事典マイペディア
- →トリクロロエチレン
塩化エチレン エンカエチレン ethylene chloride
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]1,2-ジクロロエタン
ジクロロジフルオロメタン ジクロロジフルオロメタン dichlorodifluoromethane
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]クロロフルオロメタン
タンニン タンニン tannin
- 化学辞典 第2版
- 広義のタンニン酸と同義語である.ガロタンニンともいう.ブナ科ナラなどの樹皮,ウルシ科植物ウルシなどの葉,熱帯産植物カリロクの果実など,植物…
ネクロズマ(ウルトラネクロズマ)
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。プリズムポケモン、「エスパー・ドラゴン」タイプ、高さ7.5m、重さ2…
テトラクロロエチレン(データノート) てとらくろろえちれんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- テトラクロロエチレン 分子式 C2Cl4 式量 165.8 融点 -22.18℃ 沸点 121.2℃ 比重 1.6230(測定温度20℃) 屈折率 (n)…
tabloide /taˈblɔjdʒi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]タブロイド判の出版物.[形]⸨男女同形⸩タブロイド判のjornal tabloide|タブロイド新聞.
2-クロロ-1,3-ブタジエン クロロブタジエン 2-chloro-1,3-butadiene
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]クロロプレン
塩化エチル えんかえちる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →クロロエタン
collòide
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)コロイド, 膠質. [形]コロイドの.
クロロゲン酸 くろろげんさん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- タンニン系の苦味をもつ物質。コーヒーの実、サツマイモ、リンゴ、ゴボウなどに含まれる。とくにコーヒーの実の中に多く、低品位のものほどクロロゲ…
クロロシス(chlorosis)
- デジタル大辞泉
- 植物のクロロフィルの欠如による白化はくか。
ste・roid /stíərɔid, sté-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]《生化学》ステロイド(◇脂肪溶解性の有機化合物).on steroidsステロイド剤を使用している;ステロイド剤で強力にした;((米略式))(類似の…
perchlòro・éthylene
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》ペルクロロエチレン,パークロ(◇ドライクリーニング用洗剤).
Blatt=grün
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]〘生化〙葉緑素, クロロフィル.
叶绿素 yèlǜsù
- 中日辞典 第3版
- [名]<生化学>葉緑素.クロロフィル.
クロロプレン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] chloroprene ) ブタジエンの塩素化物。化学式 CH2=CClCH=CH2 無色の揮発性液体。水には溶けないが、多くの有機溶剤に溶ける。耐…
クロロフルオロ炭素
- 栄養・生化学辞典
- →クロロフルオロカーボン
ダン エイクロイド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1952年7月1日アメリカの俳優
テトラクロロエチレン tetrachloroethylene
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 不燃性溶媒として,また溶剤として用いられる液体。化学式 Cl2C=CCl2 。沸点 121℃。パークレンと呼ばれるクリーニング溶剤はテトラクロロエチレンを…
トリハロメタン
- 百科事典マイペディア
- 浄水場で消毒・殺菌に用いる塩素がフミン質などの有機物質と化合して生成される有機塩素化合物の一部。クロロホルム,ブロモジクロロメタン,ジブロ…
clo・ro・mi・ce・ti・na, [klo.ro.mi.θe.tí.na/-.se.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖薬〗 〖商標〗 クロロマイセチン.
会合コロイド カイゴウコロイド association colloid
- 化学辞典 第2版
- 分子が会合してコロイド分散状態になったものをいう.界面活性剤や染料の分子は会合してコロイド状のミセルとなる.そのほか,凝集法によって得られ…
げんきょくせい‐アミロイドーシス【限局性アミロイドーシス】
- デジタル大辞泉
- アミロイドという線維構造をもつたんぱく質が臓器に沈着し、機能障害を引き起こすアミロイドーシスのうち、脳・皮膚・肺・内分泌臓器など特定の臓器…
にえんか‐プロピレン〔ニエンクワ‐〕【二塩化プロピレン】
- デジタル大辞泉
- ⇒1,2-ジクロロプロパン
塩化メチレン エンカメチレン methylene chloride
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]ジクロロメタン
クロロホルム(chloroform)
- デジタル大辞泉
- エーテル臭をもつ無色透明の液体。メタンを塩素ガスで塩素化して作る。揮発性があり、蒸気は甘味を帯びる。フレオンの合成原料、溶剤などに用いる。…
クロロ酢酸(データノート) くろろさくさんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クロロ酢酸 分子式 C2H3ClO2 分子量 94.5 融点 α 62.3℃ β 56.2℃ γ 50.2℃ 沸点 187.85℃ 屈折率 (n…
ケロイド
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Keloid ) 表面のつやつやした、淡紅色あるいは暗褐色の、硬い皮膚上の腫瘤(しゅりゅう)。切傷、やけど、潰瘍(かいよう)のな…
スノー John Snow 生没年:1813-58
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの麻酔医,疫学者。ロンドンのハンター医学校で学び,1838年ローヤル・カレッジ・オブ・サージャン会員となる。47年《エーテルについて》と…
cloroformizzare
- 伊和中辞典 2版
- [他]〘医〙クロロホルムで麻酔をかける.
ロイド Lloyd, George Ambrose, 1st Baron Lloyd
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1879.9.19. イギリス,ウォリックシャー[没]1941.2.4. ロンドンイギリスの政治家。イートン校,ケンブリッジ大学を卒業後,アジア,北アフリカを…
ロイド Lloyd, Marie
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1870.2.12. ロンドン[没]1922.10.7. ロンドンイギリスの女性芸人。本名 Matilda Alice Victoria Wood。 1885年初舞台を踏み,1891~93年のドルア…
clo・ro・fór・mi・co, ca, [klo.ro.fór.mi.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖化〗 クロロホルムの[に関する].
クロロフェノール くろろふぇのーる chlorophenol
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フェノールの一つ。フェノールのベンゼン環に結合している水素1個を塩素で置換したもの。置換位置により3種の異性体がある。o(オルト)体は無色液体、…
とろろ芋【とろろいも】
- 百科事典マイペディア
- とろろ汁にする芋の総称。ヤマノイモ(ジネンジョ),ナガイモ,ツクネイモ,イチョウイモなどが含まれる。→関連項目とろろ汁
保護コロイド
- 栄養・生化学辞典
- 疎水コロイドに親水コロイドを加えて安定させたコロイド.
ポリエーテルゴム ポリエーテルゴム polyether rubber
- 化学辞典 第2版
- 主鎖にエーテル結合を含む合成ゴム.現在まで開発されているポリエーテルゴムは,プロピレンオキシド-不飽和エポキシド共重合体,エピクロロヒドリン…
氯喹 lǜkuí
- 中日辞典 第3版
- [名]<薬学>クロロキン.▶マラリアの特効薬.
clorofilla
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘生〙葉緑素, クロロフィル.
ハロルド ロイド Harold Lloyd
- 20世紀西洋人名事典
- 1893.4.20 - 1971.3.8 米国のコメディアン。 ネブラスカ州バーチャード生まれ。 エキストラ時代の1914年ハル・ローチと知り合い喜劇役者となる。’1…
色素タンパク質 シキソタンパクシツ chromoprotein
- 化学辞典 第2版
- クロモプロテインともいう.複合タンパク質の一種.色素を結合しているタンパク質の総称.ヘムタンパク質,フラビンタンパク質,クロロフィルタンパ…
エチレンクロロヒドリン(データノート) えちれんくろろひどりんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エチレンクロロヒドリン ClCH2CH2OH 分子式 C2H5ClO 分子量 80.51 融点 -67.5℃ 沸点 128.66℃ 比重 1.2003(測定温度20℃) 屈折…
塩化アンチモン エンカアンチモン antimony chloride
- 化学辞典 第2版
- 【Ⅰ】塩化アンチモン(Ⅲ):SbCl3(228.11).三塩化アンチモンともいう.粒状の金属アンチモンに塩素を通じると得られる.融点73.4 ℃,沸点224 ℃.密度3…
clo・ro・for・mo, [klo.ro.fór.mo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖化〗 クロロホルム.
Trichloräthan
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/) 〘化〙トリクロロエタン.
アポトーシス(apoptosis)
- デジタル大辞泉
- 個体の組織の成長の過程で、プログラム化された細胞死をいう。胎児の指が、指と指のあいだの細胞が死ぬことで生ずるのがその例。自然現象であって、…
クロイドン くろいどん Croydon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの首都大ロンドン南部の区。面積86.6平方キロメートル、人口33万0688(2001)。古くからロンドン南郊の独立商業都市として栄え、近年は電気…
抗炎症剤
- 栄養・生化学辞典
- 炎症を抑える作用をもつ薬で,ステロイド系と非ステロイド系に分類される.