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「苹果免签『联系TG:sdfzfzf』.aiq」の検索結果

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颈联 jǐnglián

中日辞典 第3版
[名]<文学>律詩の第三聯(第五句と第六句).▶普通は対句となる.

颔联 hànlián

中日辞典 第3版
[名]<文学>律詩の第二聯(第三句と第四句).▶一般には対句とする.

联想 Liánxiǎng

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>レノボ(中国)

intensified activities

英和 用語・用例辞典
活動の活発化intensified activitiesの用例As one of Chinese military’s intensified activities, Chinese military ships recently sailed around …

Auf•zug, [áυftsuːk° アォ(フ)ツー(ク)]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-[e]s/..züge [..tsyːɡə])❶ エレベーター,リフトden Aufzug nehmen\エレベーターに乗る.❷ 行進…

げ‐めん【下免】

デジタル大辞泉
江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。

免震

知恵蔵
耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…

じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】

デジタル大辞泉
1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。

じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】

デジタル大辞泉
《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…

めんじょう【免定】

改訂新版 世界大百科事典

ぞうやくめん【雑役免】

改訂新版 世界大百科事典

はめん【破免】

改訂新版 世界大百科事典

ばんがしらめん【番頭免】

改訂新版 世界大百科事典

どめん【土免】

改訂新版 世界大百科事典

めん‐てい【免停】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「めんきょていし(免許停止)」の略。

めん‐きゅう(‥キフ)【免給】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 荘園の領主が、荘官などに免田を支給すること。また、その田地。[初出の実例]「預所得分田十疋代六町、下司分田一町、従二往古之時一、雖…

がん‐めん(グヮン‥)【願免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ━する ) 願いをみとめゆるすこと。[初出の実例]「大王願免して娑婆に返し給へと申す」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)

不免 bùmiǎn

中日辞典 第3版
[副]…せざるを得ない;どうしても…になる.▶前に述べた原因で,望ましくない結果がもたらされることを表す.时间快到Ө…

【転免】てんめん

普及版 字通
転任と免職。字通「転」の項目を見る。

【偸免】とうめん

普及版 字通
手抜き。字通「偸」の項目を見る。

减免 jiǎnmiǎn

中日辞典 第3版
[動](税や刑罰などを)減免する.~一半学费xuéfèi/学費を半額免除する.

【免黜】めんちゆつ

普及版 字通
免職する。〔後漢書、梁冀伝〕梁び孫氏中外の宗親、詔獄にられ、長少と無く皆市せらる。~其の他するの列、刺二千石の死する數十人、故客の黜せらる…

【免慮】めんりよ

普及版 字通
安心。字通「免」の項目を見る。

免俗 miǎnsú

中日辞典 第3版
[動]言行が世俗にこだわらない.▶多くは否定形に用いる.未能wèinéng~/まだ世俗を抜けきることができない.

免谈 miǎntán

中日辞典 第3版
[動]商談を打ち切る.話をやめる.

免验 miǎnyàn

中日辞典 第3版
[動]検査を免除する.~放行fàngxíng/(税関の)検査なしに通行を許す.

免职 miǎn//zhí

中日辞典 第3版
[動]免職する.因为这次事故,他已经被免了职/今回の事故で彼は…

【扱免】そう(さふ)めん

普及版 字通
裾をからげ、肩ぬぐ。〔管子、四時〕三に曰く、を禁じ笠を去り、すること毋(なか)らしめ、隱漏田廬を除(をさ)む。字通「扱」の項目を見る。

【解免】かいめん

普及版 字通
いいのがれる。いいぬける。〔史記、荘子伝〕善く書を屬(つく)り辭を離(つら)ね、事を指しをし、用(もつ)て儒を剽剝(へうはく)す。當世の宿學と雖も…

俵ヶ浦免たわらがうらめん

日本歴史地名大系
長崎県:佐世保市俵ヶ浦免[現]佐世保市俵ヶ浦町船越(ふなこし)村の西にある半島状の地で、北に亀(かめ)ノ子(こ)島・黒子(くろこ)島があり…

バイラルメディア

知恵蔵
FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用して、話題性の高い情報を口コミのように広げる媒体であり、インターネ…

aim・less /éimlis/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]目的[定見]のない.aimlessly[副]aimlessness[名]

ainda /aˈĩda/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[副]❶ まだ,いまだに(⇔já)Ela ainda gosta dele.|彼女は彼のことがまだ好きだAinda é cedo para desistir.|諦めるのはま…

Japanese nationals abroad

英和 用語・用例辞典
在留邦人Japanese nationals abroadの用例As it is the government’s duty to help secure the safety of Japanese abroad, the draft revisions of …

déconfit, ite /dekɔ̃fi, it/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] がっかりした;当惑した.air déconfit|しょんぼりした様子.

poésie /pɔezi ポエズィ/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女]➊ (文学ジャンルとしての)詩.aimer [goûter] la poésie|詩を愛する[鑑賞する]écrire [faire] de la poésie|詩を書くpoésie lyrique [épiq…

解離定数

栄養・生化学辞典
 分子Aが解離する場合,次の平衡が成立する.A&rlarrows;a1+a2+…aiとするとAとaiの濃度の間には[a1][a2]…[ai]/[A]=kという関係が成立す…

贴标签 tiē biāoqiān

中日辞典 第3版
(~儿)<慣>ラベルを貼る.レッテルを貼る.

かい‐めん【改免】

デジタル大辞泉
江戸時代、その年の農作物の出来ぐあいによって租税の率を変えたこと。「諸国―の世の中すぐれて」〈浮・永代蔵・一〉

免判 (めんぱん)

改訂新版 世界大百科事典
平安中・後期,荘園の官物(かんもつ)・雑役(ぞうやく)の免除,国使の不入などの特権を認めた国司の証判のこと。免除国判,国司免判ともいう。荘…

定免【じょうめん】

百科事典マイペディア
→定免法

ちょく‐めん【勅免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…

だん‐めん【段免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…

は‐めん【破免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…

ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…

めん‐ちゅつ【免黜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…

めん‐もつ【免物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…

うき‐めん【浮免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…

破免 はめん

日本大百科全書(ニッポニカ)
定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…

めぐろ【免畔】

改訂新版 世界大百科事典