フォールトツリー‐かいせき【フォールトツリー解析】
- デジタル大辞泉
- ⇒故障の木解析
超準解析 (ちょうじゅんかいせき) nonstandard analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 超準解析は17,18世紀の無限小演算をそのまま合理化すると同時に,数学のほとんどあらゆる領域に適用できる新しい方法である。G.W.ライプニッツとそ…
多変量解析
- ブランド用語集
- 多変量解析とは複数の変数を同時に分析する統計分析手法の総称のことをいう。
微分解析機【びぶんかいせきき】
- 百科事典マイペディア
- 微分方程式を数値的に解くための計算機。1931年V.ブッシュが作った円板の回転を利用する機械式が最初で,以後電気式が多種開発され,またこれらアナ…
破面解析 (はめんかいせき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →フラクトグラフィー
はめんかいせき【破面解析】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいせきがくきょうてい【《解析学教程》】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいせきかんすうろん【《解析関数論》】
- 改訂新版 世界大百科事典
解析几何 jiěxī jǐhé
- 中日辞典 第3版
- <数学>解析幾何学.
言語解析アーキテクチャー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Mac OS 8からの新しい機能。「機能拡張」フォルダーにある「日本語解析プラグイン」と「言語解析ライブラリー」などで構成される。形態素解析という…
こうぞうかいせきがく【構造解析学】
- 改訂新版 世界大百科事典
びぶんかいせきき【微分解析機】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんきずかいせき【天気図解析】
- 改訂新版 世界大百科事典
すうちかいせきがく【数値解析学】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいてき‐かいせきツール【静的解析ツール】
- デジタル大辞泉
- コンピューターの静的解析を支援するソフトウエア。ソースコードの文法や構造を自動的に解析し、実際にプログラムを実行することなく、不具合を調べ…
傾向面解析
- 岩石学辞典
- 地球上の現象を記述し解析する場合に,対象とする量がどのような地域的分布を示しているかが問題となることが多い.量の分布を記述する際には,分布…
結晶構造解析 ケッショウコウゾウカイセキ crystal structure analysis
- 化学辞典 第2版
- X線,中性子線,または電子線の回折を利用して,結晶内の原子配列,熱振動,電子密度分布などを決めること.このうち,X線解析は物質の構造決定にも…
解析多様体 かいせきたようたい analytic manifold
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 解析性の理論を可能にするような多様体。1変数の複素関数についてはリーマン面を考えるが,多変数の複素関数についてのもっと複雑な状況を定式化する…
かいせき‐すうろん【解析数論】
- デジタル大辞泉
- ⇒解析的整数論
むげんしょうかいせき〔ムゲンセウカイセキ〕【無限小解析】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈フランス〉Analyse des Infiniment Petits pour l'Intelligence des Lignes Courbes》スイスの数学者、ヨハン=ベルヌーイの講義録。彼の…
多変量解析 (たへんりょうかいせき) multivariate analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 多変量,すなわち多数の統計的変量の,相互依存関係や従属的関係の解析を目的とする統計的手法とその理論の総称。20世紀初めから,F.ゴールトン,K.…
配座解析 (はいざかいせき) conformational analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歴史単結合のまわりの回転によって,他の可能な配向とは異なる分子の中の原子の特定の配向を配座または立体配座という。単結合のまわりの回…
関数解析学 (かんすうかいせきがく) functional analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 バナッハ空間論 共役空間,共役作用素 ハーン=バナッハの拡張定理Harn-Banach extension theorem 積分方程式への応用 非線形問題…
多変量解析 たへんりょうかいせき multivariate analysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 多次元解析ともいう。主として統計学の分野で用いられる手法で,得られた多くの変数の間にある相互の関連を考慮しながら,各変数に目的に応じた重み…
配座解析 はいざかいせき conformational analysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 種々の物理化学的測定法,有機化学反応,および分析法を利用して分子の立体配座を決める方法。立体配座の研究は分子を動的に扱い,きわめて短時間に…
解析幾何学【かいせききかがく】
- 百科事典マイペディア
- 座標幾何学とも。座標を用いて図形を方程式で表し,代数的計算を行った結果を再び幾何学的に解釈することにより図形の性質を研究する幾何学。デカル…
どうてきプログラム‐かいせき【動的プログラム解析】
- デジタル大辞泉
- ⇒動的解析
クラスター‐かいせき【クラスター解析】
- デジタル大辞泉
- ⇒クラスター分析
でんりょくかいせき‐こうげき【電力解析攻撃】
- デジタル大辞泉
- 《power analysis attack》サイドチャネル攻撃の一種。コンピューターによる暗号化や復号処理をする際の消費電力を測定し、その差からパスワードの文…
へんせいそうかいせき【変成相解析】
- 改訂新版 世界大百科事典
すうがくかいせきこうぎ【《数学解析講義》】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうし‐でんじりきがく〔リヤウシ‐〕【量子電磁力学】
- デジタル大辞泉
- 荷電粒子と電磁場からなる力学系を、原子や素粒子を量子として扱い、電磁場の量子との相互作用として相対論的に記述する理論。朝永振一郎ともながし…
せんい【遷移(流体力学)】
- 改訂新版 世界大百科事典
はっせいりきがくざっし【《発生力学雑誌》】
- 改訂新版 世界大百科事典
きはくきたいりきがく【希薄気体力学】
- 改訂新版 世界大百科事典
りきがくてきらんきりゅう【力学的乱気流】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうしいろりきがく【量子色力学】
- 改訂新版 世界大百科事典
りょうしとうけいりきがく【量子統計力学】
- 改訂新版 世界大百科事典
こるもごろふりきがくけい【コルモゴロフ力学系】
- 改訂新版 世界大百科事典
数値流体力学 すうちりゅうたいりきがく computational fluid dynamics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 計算流体力学ともいう。流体運動を支配するナビエ=ストークス方程式などの基礎方程式を,高速の大型計算機を用いた数値計算により直接解いて,空気…
量子電磁力学 りょうしでんじりきがく quantum electrodynamics
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 荷電粒子と電磁場とからなる力学系を対象とする量子力学を量子電磁力学、あるいは量子電気力学ともいい、QEDと略称する。場の量子論の誕生量子力学の…
りきがくてき‐エネルギー【力学的エネルギー】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( エネルギーは[ドイツ語] Energie ) 物体の運動、またはそのおかれている位置などの力学的な量によって決定されるエネルギーで、運動エ…
磁気気体力学 じききたいりきがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ねつりきがく‐おんど〔‐ヲンド〕【熱力学温度】
- デジタル大辞泉
- 個々の物質の特性によらず、熱力学の法則から理論的に定められた温度。絶対温度のこと。
でんじりゅうたい‐りきがく〔デンジリウタイ‐〕【電磁流体力学】
- デジタル大辞泉
- 水銀やプラズマなど電気伝導性をもつ流体が磁界内で行う運動を研究する物理学の一分野。電磁気学と流体力学とを基礎とし、プラズマの研究、また太陽…
りょうし‐でんきりきがく〔リヤウシ‐〕【量子電気力学】
- デジタル大辞泉
- ⇒量子電磁力学
量子色力学
- 知恵蔵
- 強い力の理論。クオークが3つ集まって陽子や中性子をつくっていることなどをうまく説明する。各クオークがもてる自由度の比喩として「赤」「青」「緑…
りゅうたいせいりきがく【流体静力学】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんたいりきがく【《天体力学》(ラプラス)】
- 改訂新版 世界大百科事典
剛体の力学 ごうたいのりきがく rigid body dynamics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 剛体 (変形しない物体) ,たとえば実体振り子,車輪,独楽 (こま) などの運動を論じる力学。剛体の運動は重心の並進運動と重心または固定点のまわり…