フィロン(古代ギリシアの哲学者) ふぃろん Philon ho Larissaios (前160/159―前80ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ラリサ出身の古代ギリシアの懐疑派の哲学者。クレイトマコスKleitomachos(前187/186―前110/109)に学び、その後を継承してキケロなど多くの弟子を…
ボアディケア
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
グアディシュ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
阿迪达斯 Ādídásī
- 中日辞典 第3版
- <企業・ブランド>アディダス(ドイツ)
コバラミンアデノシルトランスフェラーゼ
- 栄養・生化学辞典
- [EC2.5.1.17].コバラミンとH2O,およびATPを基質に,ATPのアデノシル残基をコバラミンに転移してアデノシルコバラミン(コバラミンの補酵素型)…
E1A
- 栄養・生化学辞典
- アデノウイルス由来のがん遺伝子.
FAD
- 栄養・生化学辞典
- →フラビンアデニンジヌクレオチド
FADH2
- 栄養・生化学辞典
- →フラビンアデニンジヌクレオチド
アディノライト
- 岩石学辞典
- [Mampel : 1935]→アディノール
Аддѝс-Абе́ба
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]アディスアベバ(エチオピアの首都)
NADPH
- 栄養・生化学辞典
- →ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸
a・de・noi・de, [a.đe.nói.đe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘主に複数で〙 〖医〗 アデノイド.
せい‐ぐん【星群】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 個々の恒星が一点に収束するように運行する恒星群。ヒアデス星団、プレアデス星団、おおぐま座星群など。運動星団。② 星の群れ。[初出の…
アデノイド
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- adenoidsアデノイドの adenoidal
インテリア
- 小学館 和西辞典
- decoración f. de interioresインテリアデザイナーdiseñador[dora] mf. de interioresインテリアデザインdiseño m. interior
adenoidismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)アデノイド, 腺様増殖症.
a・de・no・vi・rus, [a.đe.no.ƀí.rus]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘単複同形〙 〖生物〗 アデノウイルス.
эрдельтерье́р [э;э]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [э;э][男1]〚動〛エアデールテリア(犬種)
メチル基供与体 メチルキキョウヨタイ methyl-group donor
- 化学辞典 第2版
- メチルトランスフェラーゼの存在下に,そのメチル基をメチル基受容体に与え,みずからは脱メチル化されるもの.代表的なS-アデノシル-L-メチオニンは…
南チロル【みなみチロル】
- 百科事典マイペディア
- →トレンティノ・アルト・アディジェ[州]
ADP
- 栄養・生化学辞典
- →アデノシン5′-二リン酸
つりがね‐ぼし【釣鐘星】
- 精選版 日本国語大辞典
- おうし座にある散開星団ヒアデスの和名。
asclépiade2
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男],[形]〚詩〛アスクレピアデス格(の).
NADP
- 栄養・生化学辞典
- →ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸
アデノイド増殖症 アデノイドぞうしょくしょう Adenoid vegetation (のどの病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 咽頭(いんとう)(のど)には扁桃(へんとう)と呼ばれるリンパ組織の集まったものがあり、外界から細菌やウイルスが体に侵入しようとす…
カルネアデス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [ギリシア語] Karneadēs ) 古代ギリシアの哲学者。新アカデメイアの創設者。懐疑論の立場をとり、ストア学派を批判した。(前二一四頃‐前一二九頃)
エキュメノポリス ecumenopolis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 都市化が進み,都市的集落が地球上の可住地域を連続的におおうようになった場合を予想した概念。現代ギリシアの都市学者 C.A.ドクシアデスが提起した…
デンプン でんぷん / 殿粉 starch
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 緑色植物に存在する多糖で、エネルギーを貯蔵する役割をもつ。構成する単糖はグルコースである。デンプンは高等動物にとっても、炭水化物の栄養源と…
アデノシンデアミナーゼ
- 百科事典マイペディア
- アデノシン脱アミノ酵素とも。プリン塩基の代謝経路で働く酵素の一つ。アデノシンを脱アミノ化して,イノシンとアンモニアを生成する反応を触媒する…
plèiade
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 [複で]〘天〙プレアデス星団, すばる. 2 ⸨P-⸩〘ギ神〙プレイアデス(アトラスの7人の娘). 3 (きら星のような)才能豊かな芸術家たち …
アデニル酸 アデニルサン adenylic acid
- 化学辞典 第2版
- adenosine monophosphate.C10H14N5O7P(347.22).プリンヌクレオチドの一種で,リボ核酸(RNA)の構成成分.リン酸の結合位置によって,アデノシン5′-…
NAD
- 栄養・生化学辞典
- →ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
NADH
- 栄養・生化学辞典
- →ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
アブハズ・アディゲイ諸言語 あぶはずあでぃげいしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カフカス地方北西部で使われている一群の言語。すなわちアブハズ語、アディゲイ語、カバルディ語(チェルケス語とも称される)、アバザ語およびウビ…
エフ‐ディー【FD】[floor director]
- デジタル大辞泉
- 《floor director》⇒フロアディレクター
アデノシン5′-二リン酸 アデノシンニリンサン adenosine 5′-diphosphate
- 化学辞典 第2版
- adenosine 5′-(trihydrogen diphosphate).C10H15N5O10P2(427.21).略号ADP.アデノシン 5′-ピロリン酸エステルともいう.生体のエネルギー代謝,リ…
グアディクス(Guadix)
- デジタル大辞泉
- スペイン南部、アンダルシア州の町。グラナダの東方約50キロメートルに位置する。町の起源は古代ローマ時代にさかのぼり、イスラム教徒支配時代の要…
ディアデマ diadēma
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシア神話の神ディオニュソスに始るとされるはちまき。祭司などが着用した。また古代ペルシアの王は冠の上に,白い模様のついた紫のディアデマを…
ボルツァーノ
- 百科事典マイペディア
- イタリア北部,トレンティノ・アルト・アディジェ州の都市。ドイツ語ではボーツェンBozen。アディジェ川,イザルコ川の合流点に近く,イタリアとアル…
ヘルベルト ハイナー Herbert Hainer
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書実業家 アディダスCEO国籍ドイツ生年月日1954年7月3日出生地西ドイツ・バイエルン州(ドイツ)学歴ランドシャット大学経営学部〔1979年〕卒…
oréade
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚ギ神〛オレイアデス(山と森の精).
Innen=architekt
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]インテリアデザイナー, 室内装飾家.
Victória Dày
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ビクトリアデー(◇カナダの国定休日;5月25日の前の月曜日).
ad・e・nine /ǽdənin/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《生化学》アデニン(◇核酸の塩基成分).
intérior décorator [desígner]
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- インテリアデザイナー,室内装飾家[設計者].
アデナウアー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Konrad Adenauer コンラート━ ) ドイツの政治家。第二次世界大戦後キリスト教民主同盟を創立、総裁に就任。西ドイツ初代首相(在職一九四九‐六三)…
ジホスホピリジンヌクレオチド ジホスホピリジンヌクレオチド diphosphopyridine nucleotide
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
ad・e・noid・ec・to・my /dənɔidéktəmi/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-mies)《外科》アデノイド切除(術).
小葉蓬莱羊歯 (コバノホウライシダ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アディアントゥム・ラッディアーヌムの和名
モーリッツ・フォン・ザクセン Moritz von Sachsen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1521.3.21. フライベルク[没]1553.7.11. ジーフェルスハウゼンザクセン公 (在位 1541~53) ,ザクセン選帝侯 (在位 47~53) 。ザクセン公ハイン…