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「翰」の検索結果

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翰 hàn [漢字表級]1 [総画数]16

中日辞典 第3版
1 <書>(羽毛より転じて)筆;文字;手紙.挥huī~/揮毫する.染rǎn~/文字を書く.→~翰墨/.书…

かん【翰】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]カン(漢)1 羽毛でつくった筆。「翰墨」2 書いたもの。文章。手紙。「貴翰・書翰・尊翰・来翰」3 学問。学者。「翰林」4 太い柱。守りと…

たい‐かん【台×翰】

デジタル大辞泉
相手を敬って、その手紙をいう語。尊翰。芳書。[類語]手紙・御状ごじょう・御書ごしょ・懇書・貴書・貴翰きかん・貴札きさつ・芳書・芳信・芳翰ほう…

ろう‐かん【弄翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 筆をもてあそぶこと。戯れに書くこと。また、戯れに書いた詩文や書画。〔蘇軾‐范文正公文集序〕

しん‐かん【親×翰】

デジタル大辞泉
天子の自筆の文書。宸翰しんかん。

王翰 おうかん Wang Han

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,盛唐の詩人。并州晋陽 (山西省太原) の人。字,子羽。景雲1 (710) 年 (一説にはその翌年) 進士に及第。并州長史であった張説に認められ,昌楽…

かん‐ちょう(‥テウ)【翰鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 空高く飛ぶ鳥。[初出の実例]「浮藻聯翩たり、翰鳥の繳(あみ)にかかって曾雲の峻しきより墜つるがごとし〈文賦〉」(出典:和漢朗詠集(101…

おう‐かん(ワウ‥)【王翰】

精選版 日本国語大辞典
中国、盛唐期の詩人。字(あざな)は子羽。山西晉陽の人。「葡萄の美酒、夜光の杯」で始まる七言絶句の傑作「涼州詞」で知られる。生没年未詳。

はん‐かん【藩×翰】

デジタル大辞泉
《「藩」は垣根、「翰」は柱の意。「詩経」大雅・板による》地方を鎮め、王室の守りとなる国家の重臣。転じて、諸侯。藩屏はんぺい。藩籬はんり。

しゃっ‐かん(シャク‥)【尺翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 てがみ。手翰。書翰。

王翰 おうかん (687?―735?)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、盛唐期の詩人。字(あざな)は子羽。并州(へいしゅう)(山西省)晋陽(しんよう)の人。711年(景雲2)の進士。宰相張説(ちょうえつ)に礼遇されて…

かん‐ちょう〔‐チヤウ〕【×翰長】

デジタル大辞泉
「官長2」に同じ。

だ‐かん【×朶×翰】

デジタル大辞泉
相手を敬って、その手紙をいう語。朶雲だうん。貴翰。

かん‐ちょう(‥チャウ)【翰長】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国で、翰林院の長官。② =かんちょう(官長)③〔改訂増補や、此は便利だ(1918)〕

べっ‐かん【別翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手紙を出したあと、書きもらした事柄を追記した別の手紙。[初出の実例]「別翰啓上仕候」(出典:殿村篠斎宛馬琴書簡‐天保七年(1836)一月…

じゅ‐かん【儒翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 儒学者で、しかも詩人であること。[初出の実例]「悪レ我偏謂二之儒翰一、去歳世驚自然絶」(出典:菅家文草(900頃)二・詩情怨)

ほう‐かん〔ハウ‐〕【芳×翰】

デジタル大辞泉
他人を敬って、その人の手紙をいう語。芳書。貴翰。尊翰。[類語]手紙・御状ごじょう・御書ごしょ・懇書・貴書・貴翰きかん・貴札きさつ・芳書・芳信…

島田翰 (しまだ-かん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1879-1915 明治-大正時代の書誌学者。明治12年1月2日生まれ。島田篁村(こうそん)の3男。島田鈞一の弟。竹添進一郎の指導で,宮内省所蔵の宋(そう)・…

たん‐かん【短翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 短い手紙。[初出の実例]「六月二日出御短翰、御返事申上候」(出典:小津桂窓宛馬琴書簡‐天保五年(1834)七月二一日)

そう‐かん(サウ‥)【藻翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 美しい羽毛。〔潘岳‐射雉賦〕② 美しく飾った文章。美文の手紙。〔杜甫‐贈盧琚詩〕

か‐かん〔クワ‐〕【華×翰】

デジタル大辞泉
他人の手紙を敬っていう語。お手紙。華墨。

たい‐かん【台翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 相手を敬ってその手紙をいう語。尊翰。

しん‐かん【親翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇や国王がみずから筆をとって書いた文書。宸翰(しんかん)。[初出の実例]「例へば朝鮮国王の親翰の如き」(出典:伊藤特派全権大使復命…

かん‐そう(‥サウ)【翰藻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩歌や文章をいう語。[初出の実例]「競二騖乎儒雅之林一、况翰藻淵英、声華卓犖」(出典:本朝文粋(1060頃)一二・藤原有章讚〈菅原文時…

てん‐かん【添翰・添簡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文書などにそえる手紙。紹介・依頼する時や贈り物をする時、または訴訟手続の際に添付する文書。挙状。そえじょう。[初出の実例]「公事訴…

かん‐えん(‥ヱン)【翰苑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「翰」は文章、「苑」は世界で、文壇の意から )① 文章や手紙。[初出の実例]「若非二翰苑一何以攄レ情」(出典:万葉集(8C後)五・八…

せん‐かん【染翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 筆を墨にひたすこと。転じて、筆で書き記すこと。染筆。[初出の実例]「仏子寂心 在俗之時。草二此記及序等一。既成二巻軸一了。出家之後…

ひっ‐かん【筆翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 筆。また、文字・文章を書くこと。[初出の実例]「寧又善二筆翰一、持二楮帛一需レ書者、常盈二門限一」(出典:本朝高僧伝(1707)二三)[…

おう‐かん〔ワウ‐〕【王翰】

デジタル大辞泉
[687ころ~726ころ]中国、盛唐の詩人。晋陽しんよう(山西省)の人。字あざなは子羽。辺塞へんさいの兵士の感慨を詠じた「葡萄ぶどうの美酒、夜光…

台翰 だいかん

日中辞典 第3版
尊函zūnhán,台函táihán,大函dàhán,华翰huáhàn書面語.⇒『関連記事』手紙・Eメー…

翰苑 (かんえん) Hàn yuàn

改訂新版 世界大百科事典
中国,唐初の類書(百科事典)。張楚金が著し,雍公叡が注を付けた。30巻。本文は作文とりわけ書翰文の参考にするために群書から語句を抜粋し類聚し…

か‐かん(クヮ‥)【華翰・花翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人の手紙の敬称。華墨。華箋。[初出の実例]「久不レ接二華翰一、渇望日甚」(出典:宮部鼎蔵宛吉田松陰書簡‐嘉永六年(1853)六月一六日…

だ‐かん【朶翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 相手を敬って、その手紙をいう語。朶雲(だうん)。〔書言字考節用集(1717)〕

島田 翰 (しまだ かん)

367日誕生日大事典
生年月日:1879年1月2日明治時代;大正時代の書誌学者1915年没

かん‐そう(‥サウ)【翰窓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「翰」は筆、文の意 ) 筆をとって勉強する部屋の窓。転じて、書斎をいう。[初出の実例]「中比は翰窓(カンサウ)に灯をとってふかく孔老…

ほう‐かん(ハウ‥)【芳翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人を敬って、その人の書いた手紙をいう語。貴翰。尊翰。芳書。芳緘。[初出の実例]「青鳥飛来てはうかんをなげたり」(出典:平家物語(…

文翰 wénhàn

中日辞典 第3版
[名]<書>1 文章.2 文書.公文書.

ヨハネ(Johannes)

デジタル大辞泉
イエスの十二使徒の一人。ガリラヤの漁夫ゼベダイの子。大ヤコブと兄弟。イエスの死後、エルサレム教会の指導者。新約聖書中の「ヨハネによる福音書…

かん‐そう〔‐サウ〕【×翰藻】

デジタル大辞泉
詩歌や文章。

島田 翰 シマダ カン

20世紀日本人名事典
明治・大正期の書誌学者,漢学者 生年明治12(1879)年1月2日 没年大正4(1915)年7月28日 出生地東京 別名字=彦禎 学歴〔年〕東京外国語学校(現・東京…

かん‐さつ【翰札】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かんさつ(簡札)②[初出の実例]「翰札落レ手、即知二山中無事一、不レ耐二雀躍一」(出典:艸山集(1674)二・答宜翁書)[その他の文献]…

うん‐かん【雲翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 他人の手紙を敬っていう語。貴翰(きかん)。雲箋。[初出の実例]「雲翰触レ手光塵曜レ眼」(出典:新編覆醤続集(1676)一〇・答林羅山)

はん‐かん【藩翰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「藩」はかきね、「翰」ははしらのこと。「詩経‐大雅・板」の「价人維藩、大師維垣、大邦維屏、大宗維翰」による語 ) 王室の守りとなる…

华翰 huáhàn

中日辞典 第3版
[名]<書><敬>貴書.貴簡.

藩翰譜 (はんかんふ)

改訂新版 世界大百科事典
1600年(慶長5)から80年(延宝8)までの間に徳川将軍に臣属した諸大名家の系譜と歴代の伝記の集成。新井白石著。13巻(正編10巻,付録2巻,凡例・目…

しんいかん【申維翰】

改訂新版 世界大百科事典

はんかんふ【藩翰譜】

精選版 日本国語大辞典
江戸中期の歴史書。一三巻。新井白石が甲府藩主徳川綱豊(のちの六代将軍家宣)の命を受けて元祿一五年(一七〇二)に完成したもの。慶長五年(一六…

藩翰譜 はんかんぷ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代中期に成立した歴史書。正編 10巻,付録2巻,凡例目録1巻。新井白石著。元禄 14 (1701) 年甲府藩主徳川綱豊 (のちの6代将軍家宣) の命によっ…

塩谷良翰 (しおのや-りょうかん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1835-1923 幕末-明治時代の武士,官吏。天保(てんぽう)6年7月生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)館林(たてばやし)藩士。慶応4年藩論を尊王にまとめ,幕…

陽 翰笙 (よう かんしょう)

367日誕生日大事典
生年月日:1902年11月7日中国の劇作家1993年没

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

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