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あいしらい アイシライ

デジタル大辞泉の解説

あい‐しらい〔あひしらひ〕

《「あえしらい」の音変化》
応対すること。また、取り扱うこと。もてなし。
「聟(むこ)入りして、しうとの―も常のごとく」〈虎明狂・折紙聟〉
程よい取り合わせ。
「細やかなる―はなけれども」〈連理秘抄
能・狂言で、相手役の演技に応じて動くこと。
「脇の為手(して)に花を持たせて―のやうに」〈花伝・一〉
能・狂言で、演技の相手となる役者。
「―を目がけて、細かに足手を使ひて」〈花伝・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あいしらい

応対すること。もてなすこと。 「賓客どもの-/史記抄 12
取り合わせ。配合。 「細やかなる-はなけれども/連理秘抄」
能楽で、演技の相手となる役者。特に、シテに対して演技する役者。 「 -を目がけて、細かに足手を使ひて/風姿花伝」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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