アイティア(その他表記)Aitia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アイティア」の意味・わかりやすい解説

アイティア
Aitia

ギリシアの詩人カリマコス代表作。「縁起物語」の意。祭礼,習慣名前などの由来を歌った4巻,4000行ほどのエレゲイアで,前 270年頃発表,のちに序文をつけて再刊。断片のみが現存後代ローマの詩人たち,とりわけオウィディウスの『変形譚』や『祭暦』への影響が大きい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む