ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イチヤクソウ科」の意味・わかりやすい解説
イチヤクソウ科
イチヤクソウか
Pyrolaceae
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双子葉植物、合弁花類。小形の多年草または小低木。花は両性で、放射相称をなし、花弁は3~5枚、普通は離生する。子房は1または3~5室で上位につき、多数の胚珠(はいしゅ)がある。葉緑素のあるイチヤクソウ亜科と、腐生生活をし葉緑素のないギンリョウソウ亜科に大別される。北半球の温帯から亜熱帯にかけて約16属約75種が分布、日本にはイチヤクソウ属、シャジクソウ属など6属14種が分布する。
[高橋秀男 2021年4月16日]
APG分類ではイチヤクソウ科のイチヤクソウ亜科とギンリョウソウ亜科はツツジ科に統合され、イチヤクソウ科は消滅した。
[編集部 2021年4月16日]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...