ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オウサマペンギン」の意味・わかりやすい解説
オウサマペンギン
Aptenodytes patagonicus; king penguin
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…マゼランペンギンS.magellanicus(イラスト)は南アメリカの南端部にすむ。残りの9種は亜南極圏を中心とした寒冷な海域にすむが,そのうちキングペンギン(オウサマペンギン)Aptenodytes patagonicus(イラスト),ジェンツーペンギンPygoscelis papua(イラスト),イワトビペンギンEudyptes chrysocome(イラスト),マカロニペンギンE.chrysolophus(イラスト)は亜南極圏の島々に比較的広く分布する。キンメペンギン(キガシラペンギン)Megadyptes antipodes(イラスト),キマユペンギン(フィヨルドランドペンギン)Eudyptes pachyrhynchus,マユダチペンギン(シュレーターペンギン)E.sclateri(イラスト),ハシブトペンギン(スネアーズペンギン)E.robustus(イラスト),コビトペンギン(コガタペンギン)Eudyptula minor(イラスト)はニュージーランド南部を中心とした水域で見られる。…
※「オウサマペンギン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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