ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オウチュウ」の意味・わかりやすい解説
オウチュウ
Dicrurus macrocercus; black drongo
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広義には鳥綱スズメ目オウチュウ科に属する鳥の総称で、狭義にはそのうちの1種をさす。同科Dicruridaeはアフリカからマダガスカル島、南アジアを経てニューギニア島の西方までに約20種が分布し、ほとんどの種が全身黒色で目の赤い中形の鳥で、全長18センチメートルから40センチメートルほどであるが、尾の長いものは全長70センチメートルに近い。体形は細めで、枝に体を立てて止まる。翼は長い。昆虫食の樹上性の鳥で、つがいまたは単独で生活するが、森林で他種の混群に入る。木の高い枝先の分岐になかばつり下げるように浅い皿状の巣をつくる。カラスやタカなどに対して非常に攻撃的にこの巣を守ることで知られ、同じ木には多くの小鳥が営巣する。種としてのオウチュウDicrurus macrocercusほか2種は温帯中国に夏鳥として広く分布し、なかには同じ中国の東北部にまで達するものもある。
[浦本昌紀]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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