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おおぐま座(大熊座) おおぐまざUrsa Major

翻訳|Ursa Major

世界大百科事典 第2版の解説

おおぐまざ【おおぐま座(大熊座) Ursa Major】

略号UMa。北天の大星座。星座の主体をなすのは北斗七星と呼ばれる7個の輝星で,ヨーロッパでも大さじとか,車の形に見たてていた。ひしゃくの升は熊の胴体,柄は長いしっぽになるが,北極星から立ち上る小型のひしゃくに対し,おおぐま,こぐまと対比される。ギリシア神話では大神ゼウスの愛をうけたニンフのカリストで,ヘラまたはアルテミスによって熊にされたという。α星はズーベと呼ばれる1.9等の赤色巨星でスペクトル型はK0。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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