かん‐ぜん【
然】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 あなのあいているさま。転じて、あきたりないさま。不満足なさま。
- [初出の実例]「
然たる大いなる空虚の淵の横はれるにあらずや」(出典:霊的見神の意義及方法(1907)〈綱島梁川〉) - [その他の文献]〔孟子‐尽心・上〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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「かんぜん」の読み・字形・画数・意味
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
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然】かんぜん
【寒
】かんぜん
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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