ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カンムリウズラ」の意味・わかりやすい解説
カンムリウズラ
Callipepla californica; California quail
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鳥綱キジ目キジ科の鳥。アメリカの太平洋沿岸とカリフォルニア半島の草地や半砂漠地に自然分布するほか、ハワイ諸島とニュージーランドに移入され定着している。都市の公園にもすみつき、親しまれている。全長約25センチメートル、ずんぐりした体つきで、背面は灰色、腹部は白と黒と黄褐色の斑紋(はんもん)があり、雌の頭から胸は灰色であるが、雄は白と黒と青灰色のくっきりとした紋様からなる。前方に曲がった細い冠羽があり、とくに雄は長い。地上で多種の植物、小動物をとる。繁殖期以外は数十羽の群れをつくる。同じ属でほかに2種あり、アメリカ南西部とメキシコに分布する。
[竹下信雄]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...