ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カンムリウズラ」の意味・わかりやすい解説
カンムリウズラ
Callipepla californica; California quail
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
鳥綱キジ目キジ科の鳥。アメリカの太平洋沿岸とカリフォルニア半島の草地や半砂漠地に自然分布するほか、ハワイ諸島とニュージーランドに移入され定着している。都市の公園にもすみつき、親しまれている。全長約25センチメートル、ずんぐりした体つきで、背面は灰色、腹部は白と黒と黄褐色の斑紋(はんもん)があり、雌の頭から胸は灰色であるが、雄は白と黒と青灰色のくっきりとした紋様からなる。前方に曲がった細い冠羽があり、とくに雄は長い。地上で多種の植物、小動物をとる。繁殖期以外は数十羽の群れをつくる。同じ属でほかに2種あり、アメリカ南西部とメキシコに分布する。
[竹下信雄]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...