ぐしゃり(読み)グシャリ

デジタル大辞泉 「ぐしゃり」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぐしゃり」の意味・読み・例文・類語

ぐしゃり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 湿った柔らかいものがつぶれるさまを表わす語。また、湿った柔らかいものに触った感じにもいう。びしゃり。
    1. [初出の実例]「羊羹を一と切とって口へ入、ぐしゃりと噛むと」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)
  3. 気性などがはっきりしないさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「気だて、ぐしゃりとして、さえきらず」(出典:評判記・満散利久佐(1656)野風)
  4. ぐったりしおれたさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「そこにぐしゃりとなって坐ってゐる周三の前に、立て膝で坐りながら」(出典:天国の記録(1930)〈下村千秋〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む