ぐしゃり(読み)グシャリ

デジタル大辞泉 「ぐしゃり」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぐしゃり」の意味・読み・例文・類語

ぐしゃり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 湿った柔らかいものがつぶれるさまを表わす語。また、湿った柔らかいものに触った感じにもいう。びしゃり。
    1. [初出の実例]「羊羹を一と切とって口へ入、ぐしゃりと噛むと」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初)
  3. 気性などがはっきりしないさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「気だて、ぐしゃりとして、さえきらず」(出典:評判記・満散利久佐(1656)野風)
  4. ぐったりしおれたさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「そこにぐしゃりとなって坐ってゐる周三の前に、立て膝で坐りながら」(出典:天国の記録(1930)〈下村千秋〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む