(読み)カケリ

デジタル大辞泉の解説

かけり【×翔】

働き事の一。修羅物で戦闘の苦患(くげん)、狂女物で狂乱のさまなど興奮状態を表す。また、その囃子(はやし)。大鼓・小鼓に笛をあしらう。
歌舞伎下座音楽の一。1が転じたもの。大鼓・小鼓に能管を吹き合わす。物狂いの登場、時代物の武将の急な出入り、合戦の立ち回り、だんまりなどに使用。かけいり。
連歌俳諧で、趣向や表現に鋭い働きが感じられること。
「句の―、事あたらしさ、まことに秀逸の句なり」〈去来抄・先師評〉

しょう【翔】[漢字項目]

人名用漢字] [音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かける とぶ
羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。「滑翔飛翔

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大辞林 第三版の解説

かけり【翔】

能楽の囃子はやしの一種。緩急に富み、ダイナミックな趣がある。修羅道の苦悶や、女物狂いの夫や子への慕情のたかまりなどを表現する。
下座音楽の一。物狂いの出入りや、時代狂言で、人物の急な登場、合戦の立ち回りなどに奏する。駆け入り。

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367日誕生日大事典の解説

翔 (しょう)

生年月日:1958年6月8日
昭和時代;平成時代のロック歌手

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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