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じょうずなハーブティーの入れ方 じょうずなはーぶてぃーのいれかた

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食の医学館の解説

じょうずなはーぶてぃーのいれかた【じょうずなハーブティーの入れ方】

料理の香り付けをはじめ、ハーブスパイスにはさまざまな楽しみ方がありますが、最近人気の高いのがハーブティー。その魅力は、いつでも手軽に心地よい香りを楽しめるうえ、ハーブの有効成分も効果的に摂取できることにあります。
 ハーブティーの代表的な効用は、消化促進、ストレス解消、鎮静、安眠、強壮などですが、用いるハーブによって、ほかにも効用はさまざま。心にゆとりを与え、同時に体調維持にも役立つハーブティーは、忙しい現代人にとって絶好の嗜好(しこう)飲料といえます。
 ハーブティーの入れ方は、基本的に紅茶とかわりありません。じょうずに入れるためのポイントは以下のとおりです。
(1)金気のでる金属性のポットは避け、陶磁器ティーポットか急須を用います。
(2)用いるハーブは、生のものでも乾燥品でも大丈夫。1人あたりの分量は、お湯カップ1杯に対して、乾燥ハーブの場合茶さじ1杯、生の葉は大さじ1杯程度を目安としてください。
(3)生の葉は、手でちぎるかもんでおくと香りがよくでます。包丁で刻むときは、金気がでないセラミック製のものを使いましょう。
(4)生葉の場合、お湯の温度は80~90度が目安。グラグラ沸(わ)いている熱湯を使うと、ハーブの成分が蒸発したり変質する場合があるので、少しおいてから注ぐようにします。乾燥品の場合は熱湯を注ぎます。
(5)ポットやカップは前もってあたためておき、葉にお湯を注いだら、フタをして3~5分間抽出します。
(6)抽出時間を長くしすぎたり、ポットごと火にかけて煮出したりするのは禁物。成分が濃くなりすぎ、おいしくありません。
 また、ハーブは、1種類だけでなく、いくつかをブレンドしても楽しいもの。
単独で使えばストレートな香りが、ブレンドすれば、豊かな香りのハーモニーが魅力。最初は単独のハーブティーで香りを覚え、慣れてきたら自分の好みに合わせて、ブレンドを試していきましょう。
 さまざまな香りを生かして、自分だけのスペシャルティーをつくりあげれば、ハーブへの興味もより深まるでしょう。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。食品は薬品ではありません。病気にかかったら、かならず医師の診察を受けてください。

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