ジョブシェアリング(その他表記)job-sharing

翻訳|job-sharing

デジタル大辞泉 「ジョブシェアリング」の意味・読み・例文・類語

ジョブ‐シェアリング(job-sharing)

一人分の仕事を、特定複数労働者で分担し、全体成果から評価を受ける制度。主に正社員の勤務形態を多様化し、女性高齢者など、より多くの労働者に雇用機会を与えるために行われる。→ワークシェアリング

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人事労務用語辞典 「ジョブシェアリング」の解説

ジョブ・シェアリング

「ジョブ・シェアリング」とは、通常、フルタイム勤務者1人で担当する職務(ポスト)を2人以上が組になって分担し、評価・処遇セットで受ける働き方。仕事と育児介護勉強などとの両立を可能にするワークシェアリングの一形態で、より多くの人材に雇用機会を与える方法として注目されています。
(2010/8/23掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジョブシェアリング」の意味・わかりやすい解説

ジョブシェアリング

「ワークシェアリング」のページをご覧ください。

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