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一顧 イッコ

デジタル大辞泉の解説

いっ‐こ【一顧】

[名](スル)ちょっと振り返って見ること。ちょっと心にとめてみること。一考。「一顧だにしない」
「好事家(こうずか)が偶(たまたま)―するに過ぎないから」〈鴎外渋江抽斎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっこ【一顧】

( 名 ) スル
ちょっと振り返って見ること。また、ちょっと考えてみること。あとに打ち消しの語を伴うことが多い。 「 -も与えない」 「 -だに値しない」 「 -したるのみにて/舞姫 鷗外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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