ちらり

精選版 日本国語大辞典「ちらり」の解説

ちらり

〙 (多く「と」を伴って用いる)
① =ちらと
申楽談儀(1430)よろづの物まねは心根「時の間にちらりと返るべし」
② =ちらと
※虎明本狂言・塗師(室町末‐近世初)「げにも最前ちらりとみえて御ざったが、扨はゆうれひで御ざったか」
③ =ちらほら
※俳諧・八番日記‐文政二年(1819)九月「人ちらり木の葉もちらりすがれ

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デジタル大辞泉「ちらり」の解説

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