テップ

百科事典マイペディア 「テップ」の意味・わかりやすい解説

テップ

有機リン系殺虫剤の一種接触剤,薫(くん)蒸剤として使い,果樹,野菜クワチャのアブラムシ,ダニ類などに特効。速効性で残効は短い。人畜には猛毒特定毒物指定。事故発生のおそれが多いため,1969年で生産中止
→関連項目殺虫剤

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テップ」の意味・わかりやすい解説

テップ
TEPP; tetraethyl pyrophosphate

ピロリン酸テトラエチルコリンエステラーゼを阻害してアセチルコリン作用を強めるので,医薬として筋無力症緑内障治療に使われる。ニカメイチュウの殺虫にも使われたが,毒性が強いので,農薬としての製造使用を禁止された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

普及版 字通 「テップ」の読み・字形・画数・意味

【鉄】てつぷ

わら切り。

字通「鉄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む