ブナ科(APG分類:ブナ科)の落葉高木。樹皮は厚く、不規則な裂け目がある。葉は長さ10~25センチメートルで日本産ブナ科では最大である。葉柄は1~3センチメートル。縁(へり)は大形の波状鋸歯(きょし)があり、下面は灰白色の星状毛を密生する。柏餅(かしわもち)に用いるカシワの葉は本種のものである。堅果はミズナラに似るが、微毛が一面に生え、殻斗(かくと)の三角状の小鱗片(りんぺん)が明瞭(めいりょう)である。中部地方以西の本州の里山にみられ、朝鮮半島、中国、インドシナからヒマラヤまで分布する。
[萩原信介 2020年1月21日]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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