コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

はも ハモ

デジタル大辞泉の解説

は‐も

[連語]《係助詞「は」+係助詞「も」》感動・詠嘆を表す。…はまあ。…だなあ。
「高光る我が日の皇子(みこ)の万代(よろづよ)に国知らさまし島の宮―」〈・一七一〉
[補説]主に奈良・平安時代の和歌にみられる。文末にあっては、「は」「も」を終助詞とする説もある。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はも

( 連語 )
〔係助詞「は」に係助詞「も」の付いたもの〕
文中の種々の語に付いて、詠嘆の意を表す。…はまあ…。 「早川の瀬に居る鳥のよしをなみ思ひてありし我が子-あはれ/万葉集 761
文末に用いられ、詠嘆の意を表す。…はなあ。 「今日今日と我を待たすらむ父母ら-/万葉集 890

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

はもの関連キーワード福井県越前市池ノ上町成り・為りあしべ焼き出でかてに鱧茶漬け圧し付く上司小剣擂り流し思い止る富士の山差し出で若かへ係助詞隠り妻万葉集あなに痩せ我嘆かふ手離れ夕さる

はもの関連情報